私の愉しみと内緒のお話し

ホテルに入る時主がドアを開けて先に中に入って行くのは何てことないんですがドアを開けて待っていて先に私を入れてくれようとすると主の前を通る時とてもドキドキします靴を脱いでる時に後ろでバタンとドアが閉まる音がしたりすると何だか逃がさないよと言われてるような気がしてトキメク（笑）先に入って主のお洋服を受け取ってハンガーに掛けて飲み物聞いてお風呂ためるかぬるめか熱めか聞いてエアコンどんな感じか聞いてってホ...

頬を包んでいた主の手から動き出した親指が歯列をなぞる自然に開いた唇の中に迎え入れた指が舌の上を動いて行くのに追いかけるように舌を絡めて何一つ自由にならないと思い知らされていたはずなのに舌と唇だけが自分の意思で動かせることを知る親指を逃がさないように含んで吸い付くのにあっさりと出ていってしまうのについ不満気な鼻声が漏れる他の指は動いてくれそうにない淋しくなって唇スレスレに置かれたままの人差し指と中指...

何だかお部屋を吟味している感じの主の後ろからお部屋のパネルを覗き込んで「あるじ！キティちゃんのお部屋がある～。ミッキーのお部屋もありますよ。凄い」とつい声を上げてしまいまして『キティちゃんの部屋で縛られたいの？』とマジマジと見つめられそういう訳じゃないけどチョット見てみたかったというか…とモゴモゴな私に『キティちゃんの部屋で良いよ？』という主「あるじがお部屋探してたんじゃなかったの？」と聞く私に『...

「私オチリ使えないかもしれません…」と言いましたら『どこを使うかは俺が決める』と言われてしまいましてキュンとしたりして縛られていて唇のグロスに髪が付いてしまって剥がれなくて「あるじ～。唇に付いた髪の毛気持ち悪いから取って下さい～」とお願いしたら手で唇に付いた髪を払ってくれながら『今の美夜は、こんな事すら出来ないんだよ？』と言われてドキュンとなったりもして「あるじスカート上がってます…」『うん。わざと...

現ネタがないので過去バナでも…3年くらい前のお話ですが当時の私よりも随分年下さんで年下を苦手とする私としてはどうも淫靡な気持ちにならないというか…今でも私が年下を苦手だというと「美夜ちゃんより上って…（笑）この年になったら年下が良いやん。30までなら良いけど」と言う52歳のお友達が居ます話が合うのか？話題が合うのか？と思いますが私が還暦越えさんにも違和感を感じないので下も有りなのかしらと洗脳されそうになり...

面白そうなのでやってみました上手くブログに載せられたのかな？って感じです...

何時ものコトですが年下はダメですか？と聞かれます前ほどでは有りませんが流石に自分より娘の方が年が近いとなんかヤダ＞_＜と思いますまあこれは関係無いのですが何が究極なのかと言いますとこないだある方に聞かれたのですが縄しか持ってないというかしないというかなS様と縄以外なら何でもオッケーってS様が居たらどっちが良い？って私が縄だけは駄目なんだよねとか手枷や棒枷や手錠じゃ駄目？とか言われる事が割とあるという...

「はい、お終い」と言われて彼が縄を片付け始めるのに一体何本有るのかしら？何本使ってくれたのかしら？とか思いながら縄のお片付けを手伝おうとして無理やろと言われて最後どうやって纏めてるのかをガン見したりしてまして縛られてる時もテンション上がってるので何とかお手伝いしようとして回ってみようとしたら良いからじっとしててと縛る時も解く時も言われた私σ(^_^;)それを見ながらモジモジとしながらも「あのぉ～、ティッ...

彼ぴと別れて来ましたって一番伝えたかった人にはまだ伝えられてないのですが俺が居なくても続かないと言われていたのですが、まあ、仰る通りになりましたって事で連休初日直前にまたお逢いして頂く事が出来まして飲んでた私をお迎えに来てくださいました車に乗った瞬間くらいにどうする？と聞かれた酔っ払いの私はホテル？とワクワクして聞いたのですが何も持って来てないぞと言われてえーっ！って車内緊縛期待してたんかっちゅう...

一度きっちり縛ってあげたかったけどねの言葉どおり縛ってもらって家に帰って本物の（笑）麻縄の跡が消えちゃうのが寂しい様な悲しいような気持ちはあったもの縛ってもらえたのはとても嬉しかったし満足だったので一生の思い出にしちゃおう♪という感じでまた日常に戻ったのですが彼に関してはもうそれで終わりというか今後はないのだろうなと思っていてそれは何だろう、お付き合いとかいう感じで入っていっていなかったので継続な...