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2013.05/08 [Wed]
痛いのって気持ち良いってこのメカニズムは何かしら(5月4日②)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
お食事が終わった彼はお茶を飲みながら彼のお食事の後を片付けている私に
「美夜例の道具は持って来たん?」
と問いかけて来たので
「持ってきた」
と答えると
「出しなさい」
言われるがままに差し出したポーチごと受け取った彼は
「なるほどね。まとめてある訳やね」
と言いながら
目隠し、手枷、ボールギャグ、バイブの順に出していって
「じゃあ今日はこれを使う?」
と言いながら窓の所に行ってカーテンを開け
「飛行機こっちからは見えへんな」
と言うのにつられて窓を覗きこんだところ何かの工事の車が割と側の土手にあり車が動いていて
「GWの土曜日にお仕事してるんだね。見上げられたら目が合いそうよ?」
とカーテンを閉めて振り向こうとした私に目隠しがそっと
という感じで付けられると同時にカーテンの音がして
そのまま左手に手枷を巻かれてカチャカチャと鍵をする音がして右手も後ろに回されてカチャカチャと手首同士が繋がれていくのに
目隠しの所為かカチャカチャという音に反応してしまって心臓の鼓動が少し早くなって…
「カーテン開けたの?すぐ前に車居たよ?」
と言う私に答えは貰えず
ゆっくりお腹を手で抱えられたまま上半身を倒されて頬が冷たい窓に触れるのでカーテンが空いているのを確信し
「ねえ。人が居るってば」
と言うのに彼の手は網タイとショーツを下ろしていって
片足だけを脱がされてしまった私は
ワンピースを裾からたくし上げられ
ブラから出された胸を揉みしだかれて乳首を捻り上げられ
誰かに見られるかもなんて不安な気持ちが吹き飛ぶほどの痛みに襲われて…
「いっ…たっ…ぁ…い…」
何だかエロ活動を再開してからおっぱいがずっと張っている感じがして
あんまり強くしないでとお願いするつもりだったのに
実際に千切れてしまうのではないかというほど乱暴に扱われる乳房と乳首に
やめてという言葉は何故だか出て来なくて
ひっきりなしに声を上げる私の口の中にボールが入ってきてギャグが取り付けられて
彼がズボンを脱ぐ音がして
今日はまだ1度も触れられていないお○○こに彼のモノが入ろうと押しつけられると
濡れ始めている毛の無い私のそこは何度か彼の侵入を拒みながらも
ヌルリ
と一度受け入れるとしっかりと咥え込んでしまいます
頬を窓に押しつけられながら酷く扱われる胸が気持ちいいのか音を立て始めたパイパンが気持ち良いのか
塞がれている穴が2つだから気持ち良いのか良く分からない中で
私のうめき声と彼の息遣いとDVDの女性の大きな喘ぎ声と答える事の出来ない彼の囁きだけが妙に響いて
左足を持ち上げられて乗せられたのがテーブルだと気付く頃には
窓に押しつけられた頬だけで何とか保っていた体制も崩れ
その度に彼に鷲掴みにされた胸を引き上げられ
痛みで元の位置に躯を引き戻されて突きまくられて
痙攣のような震えと共にあっけなくイッてしまいました
ドロドロに滴り落ちるほどの愛液に溢れたそこから腰を引き抜かれ
座らされたのが1人掛けの肘掛け椅子だという事に気付いても
ひじ掛けに両膝を大きく広げられながら膝を乗せられて
開かれた脚の間に機械音を立てながらうねる振動が抵抗もなく入ってきて
中にもクリにもうねうねとした物が出入りして当たって
握り潰されそうな乳房とギリギリと噛まれる乳首に
上げられない悲鳴の代わりに奇妙な呻き声しか出せない私は
仰け反って全身を強ばらせながらあっけなく2回目の絶頂を迎え
胸から彼の手と唇が離れた瞬間体中の力が抜けてしまいだらしなく椅子の上でアラレモナイ姿のまま呼吸を整えようとしているのに
バイブを抜かれ腕を取られ立ち上がらされ歩かされても
一足毎にガクンガクンと崩れ落ちるのを彼が支え
背中を突かれて倒れ込んだのがベッドの縁だと分かった時にはもう
後ろから彼のモノを突き入れられていて彼に良いように揺さぶられながら
目隠しを飛ばされても視界にはベッドの掛け布団と自分の髪しか目に入ってこない中で
流れ出した涎が頬を濡らして驚いていたら
彼に引っ張られるように乱暴にギャグを外されて
「いつもの叫び声聞かせてや」
と自分の体とベッドで押しつぶされている胸を彼の手が探し当てた瞬間
「やあぁぁっ!!いっ…いたっいっ!ダメ~えぇぇっ」
と叫びながら激しく振る首と仰け反ってしまう身体のせいで
彼の手は楽に乳房を掴むことが出来るようになってしまい
胸がぐしゃぐしゃに丸められて捨てられる紙屑みたいになるんじゃないかと思うくらいの痛みと
自由にシーツも彼も掴む事も触る事も出来ないけれど半端に遊びのある自分の手に
半端ない快感というか快楽が刻み込まれる感じで
ただ揺さぶられ押しつけられ突かれて
叫びながら呻きだか喘ぎだか嬌声なのか苦痛なのか自分でも分からなくなりながら
「あ…逝く…逝くっ…もう逝っちゃう…」
「おいで」
といつもながらに場にそぐわない気の抜けるほど優しい関西弁のイントネーションに迎えられながら絶頂を迎えると
ベッドに突っ伏して動けない私から呆気なく彼のモノが抜かれ
リズム良く軽やかに手枷を外されて
「お風呂行こうや」
ってあっさりと言われても今チョット動けませんけど…
と言う事すら出来ない感じ…
「美夜もうあかんの」
窓のそばに立ってからもう既に1時間経ってますけど…
と時計の上から手枷をされていたのでゆっくり手首を目の前に持って来て時間を見ている私に
「ほら行くで」
とパンパンと段々強く何回か叩かれるお尻の痛みに耐えきれず
身体を無理矢理起こしてお風呂にご一緒する事になる訳ですが
浴槽の中でも手が胸に伸びてくると思わず後ずさり(笑)
思わず胸を隠した両手を払いのけられたり叩かれたりして好きに弄んで戴く事になる訳ですが
前からなんだけど痛いって分かってて本気で痛いのに
しかもその少し前の痛さが残ってて触れられただけでも痛いのに差し出してしまうのは何故なのか
ホントに自分が良く分からないんですが
ってまあ分かってるんですけどネ(爆)
長くなってしまったので
お風呂からあがってからのベッドでのご報告はまた明日にいたします
ってネタがないから引っ張ってる訳じゃないデスよ?
ゼブラなあんよ(/ω\*)
「美夜例の道具は持って来たん?」
と問いかけて来たので
「持ってきた」
と答えると
「出しなさい」
言われるがままに差し出したポーチごと受け取った彼は
「なるほどね。まとめてある訳やね」
と言いながら
目隠し、手枷、ボールギャグ、バイブの順に出していって
「じゃあ今日はこれを使う?」
と言いながら窓の所に行ってカーテンを開け
「飛行機こっちからは見えへんな」
と言うのにつられて窓を覗きこんだところ何かの工事の車が割と側の土手にあり車が動いていて
「GWの土曜日にお仕事してるんだね。見上げられたら目が合いそうよ?」
とカーテンを閉めて振り向こうとした私に目隠しがそっと
という感じで付けられると同時にカーテンの音がして
そのまま左手に手枷を巻かれてカチャカチャと鍵をする音がして右手も後ろに回されてカチャカチャと手首同士が繋がれていくのに
目隠しの所為かカチャカチャという音に反応してしまって心臓の鼓動が少し早くなって…
「カーテン開けたの?すぐ前に車居たよ?」
と言う私に答えは貰えず
ゆっくりお腹を手で抱えられたまま上半身を倒されて頬が冷たい窓に触れるのでカーテンが空いているのを確信し
「ねえ。人が居るってば」
と言うのに彼の手は網タイとショーツを下ろしていって
片足だけを脱がされてしまった私は
ワンピースを裾からたくし上げられ
ブラから出された胸を揉みしだかれて乳首を捻り上げられ
誰かに見られるかもなんて不安な気持ちが吹き飛ぶほどの痛みに襲われて…
「いっ…たっ…ぁ…い…」
何だかエロ活動を再開してからおっぱいがずっと張っている感じがして
あんまり強くしないでとお願いするつもりだったのに
実際に千切れてしまうのではないかというほど乱暴に扱われる乳房と乳首に
やめてという言葉は何故だか出て来なくて
ひっきりなしに声を上げる私の口の中にボールが入ってきてギャグが取り付けられて
彼がズボンを脱ぐ音がして
今日はまだ1度も触れられていないお○○こに彼のモノが入ろうと押しつけられると
濡れ始めている毛の無い私のそこは何度か彼の侵入を拒みながらも
ヌルリ
と一度受け入れるとしっかりと咥え込んでしまいます
頬を窓に押しつけられながら酷く扱われる胸が気持ちいいのか音を立て始めたパイパンが気持ち良いのか
塞がれている穴が2つだから気持ち良いのか良く分からない中で
私のうめき声と彼の息遣いとDVDの女性の大きな喘ぎ声と答える事の出来ない彼の囁きだけが妙に響いて
左足を持ち上げられて乗せられたのがテーブルだと気付く頃には
窓に押しつけられた頬だけで何とか保っていた体制も崩れ
その度に彼に鷲掴みにされた胸を引き上げられ
痛みで元の位置に躯を引き戻されて突きまくられて
痙攣のような震えと共にあっけなくイッてしまいました
ドロドロに滴り落ちるほどの愛液に溢れたそこから腰を引き抜かれ
座らされたのが1人掛けの肘掛け椅子だという事に気付いても
ひじ掛けに両膝を大きく広げられながら膝を乗せられて
開かれた脚の間に機械音を立てながらうねる振動が抵抗もなく入ってきて
中にもクリにもうねうねとした物が出入りして当たって
握り潰されそうな乳房とギリギリと噛まれる乳首に
上げられない悲鳴の代わりに奇妙な呻き声しか出せない私は
仰け反って全身を強ばらせながらあっけなく2回目の絶頂を迎え
胸から彼の手と唇が離れた瞬間体中の力が抜けてしまいだらしなく椅子の上でアラレモナイ姿のまま呼吸を整えようとしているのに
バイブを抜かれ腕を取られ立ち上がらされ歩かされても
一足毎にガクンガクンと崩れ落ちるのを彼が支え
背中を突かれて倒れ込んだのがベッドの縁だと分かった時にはもう
後ろから彼のモノを突き入れられていて彼に良いように揺さぶられながら
目隠しを飛ばされても視界にはベッドの掛け布団と自分の髪しか目に入ってこない中で
流れ出した涎が頬を濡らして驚いていたら
彼に引っ張られるように乱暴にギャグを外されて
「いつもの叫び声聞かせてや」
と自分の体とベッドで押しつぶされている胸を彼の手が探し当てた瞬間
「やあぁぁっ!!いっ…いたっいっ!ダメ~えぇぇっ」
と叫びながら激しく振る首と仰け反ってしまう身体のせいで
彼の手は楽に乳房を掴むことが出来るようになってしまい
胸がぐしゃぐしゃに丸められて捨てられる紙屑みたいになるんじゃないかと思うくらいの痛みと
自由にシーツも彼も掴む事も触る事も出来ないけれど半端に遊びのある自分の手に
半端ない快感というか快楽が刻み込まれる感じで
ただ揺さぶられ押しつけられ突かれて
叫びながら呻きだか喘ぎだか嬌声なのか苦痛なのか自分でも分からなくなりながら
「あ…逝く…逝くっ…もう逝っちゃう…」
「おいで」
といつもながらに場にそぐわない気の抜けるほど優しい関西弁のイントネーションに迎えられながら絶頂を迎えると
ベッドに突っ伏して動けない私から呆気なく彼のモノが抜かれ
リズム良く軽やかに手枷を外されて
「お風呂行こうや」
ってあっさりと言われても今チョット動けませんけど…
と言う事すら出来ない感じ…
「美夜もうあかんの」
窓のそばに立ってからもう既に1時間経ってますけど…
と時計の上から手枷をされていたのでゆっくり手首を目の前に持って来て時間を見ている私に
「ほら行くで」
とパンパンと段々強く何回か叩かれるお尻の痛みに耐えきれず
身体を無理矢理起こしてお風呂にご一緒する事になる訳ですが
浴槽の中でも手が胸に伸びてくると思わず後ずさり(笑)
思わず胸を隠した両手を払いのけられたり叩かれたりして好きに弄んで戴く事になる訳ですが
前からなんだけど痛いって分かってて本気で痛いのに
しかもその少し前の痛さが残ってて触れられただけでも痛いのに差し出してしまうのは何故なのか
ホントに自分が良く分からないんですが
ってまあ分かってるんですけどネ(爆)
長くなってしまったので
お風呂からあがってからのベッドでのご報告はまた明日にいたします
ってネタがないから引っ張ってる訳じゃないデスよ?
ゼブラなあんよ(/ω\*)
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「好き勝手に弄ばれたい性」
この性癖は、特別な性癖を持つ男には、"ごちそう"にしか思えない♪
"ごちそう"って
やはり‥
私も思う(爆)