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2013.05/10 [Fri]
誰のでも?(5月4日③)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
浴槽の中で立って壁に手を付かされて彼が腰を支え入ってきて
壁のタイルに頭ぶつけそうと思いながらも支える腕に力が入らない…
もうダメ…
と言いかけた時に突然彼が離れ
「のぼせるわ。ベッド行こうや」
先に浴室から出て身体を拭き始めた彼の後ろから
首から背中、お尻、足と拭いていくと
「まいどありがとう」
と言ってくれます
ガウン着る?といつも聞きますがいつもいらないと言われてバスタオルを腰に巻いた彼はベッドへ
私はいつもこの時寒いので大体着て来た服の上だけを着るのですが
「もう服来たん」
といつも言われます
最後にシャワーを浴びる時いつも彼がバスタオルを探すので
ベッドの上の彼の外したバスタオルを浴室に持って行って
何か飲む?と聞くと冷たい烏龍茶とのことでコップに注いでベッドへ持って行って
飲み干す彼の喉仏を見るのが好き(笑)
「おいで」
といつもおいでだけは優しい…
というか口調はいつも優しいし普段も優しいので
もしかして私に合わせて蹂躙してくれてるのかな?
と思う事もあるのですが
おいでと言われた位置に座ると着ていた上着を脱がされて彼の肩に頭を載せる感じで彼の横に滑り込み
彼の乳首を弄りながら色んなお話しをしています
その内その手を彼のモノに下ろしていって弄び始めるのですが
フェラよりは入れる方が好きみたいでお風呂の中とか始める前とかに少し咥えさせられるだけで
すぐに挿入されてしまいます
元々長時間のフェラって好きではないのだけどあまりにもあっけないと
色々とご披露する機会がなくて少し残念な気がする勝手さですが(笑)
私の頭が乗っていた肩を外され仰向けにされてそっと胸に唇が下りてきて…
って数秒後には酷く痛い目に合うのですがそれでグチュグチュに濡れてしまうので
「美夜は不思議やな」
とからかわれるのも萌え(*´∀`*)
膝を立てられ足を広げられ確認するように中が見えるように拡げられるのに
足を閉じようとして膝を抑えられたり太股を叩かれたりパイパンを叩かれたりしながら指や舌が中に入ってくるのを感じ
「見ちゃダメ…」
「駄目じゃない」
「だってヤ…あぁっ」
「嫌じゃない」
突き立てられるという表現がぴったりだと思う勢いで彼が入ってきて
足首を持たれたり膝を持たれたり腰を浮かされてグラインドする彼の腰の動きに合わせて動くよう言われながら必死に腰を振って
彼の体制はそのままで挿れられたまま横向きにされ
片足を抱えられたまま違う所に当たる彼の物を嬌声を上げながら感じ
「気持っち、イイッ…ああっ!そこ気持ち良いっ」
いつも聞かれて答えられないとお尻をぶたれるので最近は考えるより先に声が出てくるようになっていて
「何が気持ち良いの?」
と聞かれるのもいつもの事なので
「お○○ちんがっ…タカさんのお○○ちんが気持ちイイッ」
といつも言っている通りに言うと
「お○○ちんは誰のでも気持ち良いんやで?」
「此処に他のお○○ちんも入るんやで?」
「知らない人のは…いや…っ」
いやと言った瞬間に彼の動きが激しくなりガクガクと全身が揺さぶられて呼吸もままならなくなってくるのに
「嫌じゃない」
「だって…だめぇっっ!」
「駄目じゃない」
パシンッ!と大きな音がしてお尻に痛みを感じて
「痛っ…痛い~」
「ハイは?」
彼の掌が私の身体を滑るのは撫でていると言うより次に叩く場所を探しているようで
撫でられて反応するとそこに平手が飛んできます
「だって…いっ…たいっ!あぁっ!」
「だってじゃない。ハイは?」
パシンッ
「い…やあっ!」
パンッ!
「ハイは?」
パシッ!
「やあぁぁぁっ!でもっ…」
パンッ!
「じゃあ抜くぞ」
パシッ!
「ダメぇぇぇぇっ!痛いー!ああっーっ!抜いちゃだめぇっっ!」
パンッ!
「ならハイは?」
バシッ!
「はいぃぃぃ~っ」
「よぉ~し、良い子だ」
パシンッ!
「いっ…たあぃっ!はいって言ったのにぃっ!ばかぁ~」
「今のはご褒美やんか」
と笑いながら言う彼にそのままうつ伏せにされて腰を持ち上げられ
「逝きなさい」
と彼に手首を掴まれ上体を起こされたままバックで突かれ
「ああっ!あぁっ…逝くっ!」
「おいで」
「ああああっ!ああっ!あ…あ…ぁっ…」
仰け反った上体を彼の肩に預けるようにして逝ってしまい
急に手を離された私はそのままベッドに倒れ込みもうホントに動けないと肩で息をしているのに
隣に仰向けに寝た彼が私の腕を掴み彼の上に引きずり上げ
抱き合えるのかと思っていたら彼のモノが入ってきて
私の両肩を押し上げて肘を立てた彼の手に指を絡めて支えにして座った状態になると下から突き上げられ
「動いて」
と言われるままに最近とても好きな体位になった彼の上を堪能していると手を離され肩を突かれ
彼の足の間に手をついて仰け反った形で腰を動かしていたら
パシンッ!と胸を叩かれ腰を掴まれ動きを止められて
「良過ぎるて。あかん」
と言われるのに何だか楽しくなって
再び同じように動かし始めると
「良すぎるって。逝ってしまうけど良いの?」
とまた腰を掴まれ動きを止められて
「イヤ、まだダメ」
と笑いながら言うと
「アホか。俺死んでしまうわ。」
と言いながら彼の手が胸に伸びて来て
「なあ美夜さん。死んでしまいますよ?」
と言うのに私の胸の痛みも死んでしまいますよって感じで
「い…いっ!ああっ!逝って良いからっ!あ…ああっ!やあぁぁぁっ」
と、彼の手首を掴んで首をイヤイヤと振りながらも腰を振り
「ほな一緒に行こうか」
と言われるのにガクガクと頷きながら腰を振り続け
「ああっ、逝くっ、逝っちゃうっ!」
「おいで。逝くで?」
「ああっ、来てっ、来てぇっ!逝くっ!」
「逝くからおいでっ…」
と彼の息がつまった感じと私が絶頂を迎えるのが同時で
自分の中がピクピクしているのに彼のモノが中で脈打ちながら奥に熱いモノを吐き出しているのをハッキリと感じて
「あ…」
また感じてしまったりして(笑)
そのまま彼の上に暫くうつ伏せていたけど彼からティッシュを渡されて何とか離れる事が出来ました(笑)
何かと仕事柄時計を見る癖がついてる私が時計を見ると15時で
11時前にホテルに入って食事が10分くらいでその後窓辺で犯されて
お風呂に行ったのが12時20分
2時間半くらいベッドで犯されてたのか犯してたのか分からない状態だったみたい?
そりゃ合計4時間近くしてたら彼も
死んでしまうで
と言う筈だわと思いました(爆)
そのまま彼の腕の中でするっと寝てしまったらしく電話の音で目が覚めると彼の電話で15時20分
「会社に戻らなあかんくなった」
と言われ、思わず
「ええぇー?朝も行ってきたやん」
と言ってしまい
「それは仕方ないやろ、美夜も電話も行かないかん事もあるやんか」
と言われると何も言えず
「今は円安で絶好調なんやんか。4時には出なあかん。何そのムスっとした顔」
と仰向けに押し倒され両手首をベッドに押し付けられ
「だって娘と18時待ち合わせだから17時くらいまで一緒に居られると思ってたんだもんっ、あっ…」
彼の舌が乳首をゆっくりと舐め始め
「もう一回逝ってから帰ろか」
と膝が私の膝を立て
「ああっ!」
ギリッ!っと乳首を噛まれるのが合図のように彼が入って来て
何度も逝ってしまっていた私は呆気ないくらいに絶頂を迎え、2度目の絶頂を迎えるときに彼も同時に果てました
シャワーを浴びながら
「何?5時までやりまくりたかったん?」
と聞かれ
「違うしっ。お話したりイチャイチャしたかったのっ」
とムクれると
「お話もイチャイチャもやりながらしたやん。そこにあったらハメたくなるやろ?」
と言われ16時きっちりにホテルを出て来たのでした
車から降りるとき
「水曜日開けといてな?」
とスワッピングの念を押されてしまいましたが約束なので頷いたのですが
全く知らない人も初めてならスワッピングも初めてなら何もかも超不安だったこの時でした
スワッピング待ち合わせ中のベンチのお花柄のあんよとヒール♪
壁のタイルに頭ぶつけそうと思いながらも支える腕に力が入らない…
もうダメ…
と言いかけた時に突然彼が離れ
「のぼせるわ。ベッド行こうや」
先に浴室から出て身体を拭き始めた彼の後ろから
首から背中、お尻、足と拭いていくと
「まいどありがとう」
と言ってくれます
ガウン着る?といつも聞きますがいつもいらないと言われてバスタオルを腰に巻いた彼はベッドへ
私はいつもこの時寒いので大体着て来た服の上だけを着るのですが
「もう服来たん」
といつも言われます
最後にシャワーを浴びる時いつも彼がバスタオルを探すので
ベッドの上の彼の外したバスタオルを浴室に持って行って
何か飲む?と聞くと冷たい烏龍茶とのことでコップに注いでベッドへ持って行って
飲み干す彼の喉仏を見るのが好き(笑)
「おいで」
といつもおいでだけは優しい…
というか口調はいつも優しいし普段も優しいので
もしかして私に合わせて蹂躙してくれてるのかな?
と思う事もあるのですが
おいでと言われた位置に座ると着ていた上着を脱がされて彼の肩に頭を載せる感じで彼の横に滑り込み
彼の乳首を弄りながら色んなお話しをしています
その内その手を彼のモノに下ろしていって弄び始めるのですが
フェラよりは入れる方が好きみたいでお風呂の中とか始める前とかに少し咥えさせられるだけで
すぐに挿入されてしまいます
元々長時間のフェラって好きではないのだけどあまりにもあっけないと
色々とご披露する機会がなくて少し残念な気がする勝手さですが(笑)
私の頭が乗っていた肩を外され仰向けにされてそっと胸に唇が下りてきて…
って数秒後には酷く痛い目に合うのですがそれでグチュグチュに濡れてしまうので
「美夜は不思議やな」
とからかわれるのも萌え(*´∀`*)
膝を立てられ足を広げられ確認するように中が見えるように拡げられるのに
足を閉じようとして膝を抑えられたり太股を叩かれたりパイパンを叩かれたりしながら指や舌が中に入ってくるのを感じ
「見ちゃダメ…」
「駄目じゃない」
「だってヤ…あぁっ」
「嫌じゃない」
突き立てられるという表現がぴったりだと思う勢いで彼が入ってきて
足首を持たれたり膝を持たれたり腰を浮かされてグラインドする彼の腰の動きに合わせて動くよう言われながら必死に腰を振って
彼の体制はそのままで挿れられたまま横向きにされ
片足を抱えられたまま違う所に当たる彼の物を嬌声を上げながら感じ
「気持っち、イイッ…ああっ!そこ気持ち良いっ」
いつも聞かれて答えられないとお尻をぶたれるので最近は考えるより先に声が出てくるようになっていて
「何が気持ち良いの?」
と聞かれるのもいつもの事なので
「お○○ちんがっ…タカさんのお○○ちんが気持ちイイッ」
といつも言っている通りに言うと
「お○○ちんは誰のでも気持ち良いんやで?」
「此処に他のお○○ちんも入るんやで?」
「知らない人のは…いや…っ」
いやと言った瞬間に彼の動きが激しくなりガクガクと全身が揺さぶられて呼吸もままならなくなってくるのに
「嫌じゃない」
「だって…だめぇっっ!」
「駄目じゃない」
パシンッ!と大きな音がしてお尻に痛みを感じて
「痛っ…痛い~」
「ハイは?」
彼の掌が私の身体を滑るのは撫でていると言うより次に叩く場所を探しているようで
撫でられて反応するとそこに平手が飛んできます
「だって…いっ…たいっ!あぁっ!」
「だってじゃない。ハイは?」
パシンッ
「い…やあっ!」
パンッ!
「ハイは?」
パシッ!
「やあぁぁぁっ!でもっ…」
パンッ!
「じゃあ抜くぞ」
パシッ!
「ダメぇぇぇぇっ!痛いー!ああっーっ!抜いちゃだめぇっっ!」
パンッ!
「ならハイは?」
バシッ!
「はいぃぃぃ~っ」
「よぉ~し、良い子だ」
パシンッ!
「いっ…たあぃっ!はいって言ったのにぃっ!ばかぁ~」
「今のはご褒美やんか」
と笑いながら言う彼にそのままうつ伏せにされて腰を持ち上げられ
「逝きなさい」
と彼に手首を掴まれ上体を起こされたままバックで突かれ
「ああっ!あぁっ…逝くっ!」
「おいで」
「ああああっ!ああっ!あ…あ…ぁっ…」
仰け反った上体を彼の肩に預けるようにして逝ってしまい
急に手を離された私はそのままベッドに倒れ込みもうホントに動けないと肩で息をしているのに
隣に仰向けに寝た彼が私の腕を掴み彼の上に引きずり上げ
抱き合えるのかと思っていたら彼のモノが入ってきて
私の両肩を押し上げて肘を立てた彼の手に指を絡めて支えにして座った状態になると下から突き上げられ
「動いて」
と言われるままに最近とても好きな体位になった彼の上を堪能していると手を離され肩を突かれ
彼の足の間に手をついて仰け反った形で腰を動かしていたら
パシンッ!と胸を叩かれ腰を掴まれ動きを止められて
「良過ぎるて。あかん」
と言われるのに何だか楽しくなって
再び同じように動かし始めると
「良すぎるって。逝ってしまうけど良いの?」
とまた腰を掴まれ動きを止められて
「イヤ、まだダメ」
と笑いながら言うと
「アホか。俺死んでしまうわ。」
と言いながら彼の手が胸に伸びて来て
「なあ美夜さん。死んでしまいますよ?」
と言うのに私の胸の痛みも死んでしまいますよって感じで
「い…いっ!ああっ!逝って良いからっ!あ…ああっ!やあぁぁぁっ」
と、彼の手首を掴んで首をイヤイヤと振りながらも腰を振り
「ほな一緒に行こうか」
と言われるのにガクガクと頷きながら腰を振り続け
「ああっ、逝くっ、逝っちゃうっ!」
「おいで。逝くで?」
「ああっ、来てっ、来てぇっ!逝くっ!」
「逝くからおいでっ…」
と彼の息がつまった感じと私が絶頂を迎えるのが同時で
自分の中がピクピクしているのに彼のモノが中で脈打ちながら奥に熱いモノを吐き出しているのをハッキリと感じて
「あ…」
また感じてしまったりして(笑)
そのまま彼の上に暫くうつ伏せていたけど彼からティッシュを渡されて何とか離れる事が出来ました(笑)
何かと仕事柄時計を見る癖がついてる私が時計を見ると15時で
11時前にホテルに入って食事が10分くらいでその後窓辺で犯されて
お風呂に行ったのが12時20分
2時間半くらいベッドで犯されてたのか犯してたのか分からない状態だったみたい?
そりゃ合計4時間近くしてたら彼も
死んでしまうで
と言う筈だわと思いました(爆)
そのまま彼の腕の中でするっと寝てしまったらしく電話の音で目が覚めると彼の電話で15時20分
「会社に戻らなあかんくなった」
と言われ、思わず
「ええぇー?朝も行ってきたやん」
と言ってしまい
「それは仕方ないやろ、美夜も電話も行かないかん事もあるやんか」
と言われると何も言えず
「今は円安で絶好調なんやんか。4時には出なあかん。何そのムスっとした顔」
と仰向けに押し倒され両手首をベッドに押し付けられ
「だって娘と18時待ち合わせだから17時くらいまで一緒に居られると思ってたんだもんっ、あっ…」
彼の舌が乳首をゆっくりと舐め始め
「もう一回逝ってから帰ろか」
と膝が私の膝を立て
「ああっ!」
ギリッ!っと乳首を噛まれるのが合図のように彼が入って来て
何度も逝ってしまっていた私は呆気ないくらいに絶頂を迎え、2度目の絶頂を迎えるときに彼も同時に果てました
シャワーを浴びながら
「何?5時までやりまくりたかったん?」
と聞かれ
「違うしっ。お話したりイチャイチャしたかったのっ」
とムクれると
「お話もイチャイチャもやりながらしたやん。そこにあったらハメたくなるやろ?」
と言われ16時きっちりにホテルを出て来たのでした
車から降りるとき
「水曜日開けといてな?」
とスワッピングの念を押されてしまいましたが約束なので頷いたのですが
全く知らない人も初めてならスワッピングも初めてなら何もかも超不安だったこの時でした
スワッピング待ち合わせ中のベンチのお花柄のあんよとヒール♪
凄い