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2013.05/15 [Wed]
初めてってコワバル…(5月8日②)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
『3Pになる訳ってそういうものですか?』
の続きになります
私の左に座ったタカさんが鎖のない手枷を私の両方の手首につけながら
「鍵が一々面倒だよな」
と言いノリさんに手枷の鎖を見せて
「この鎖手枷をつなぐ奴なんですけどね。こないだこのフックのとこに乳首両方無理矢理入れたんですよ。乳首立ったら外れなくなって引っ張ったらいやらしかったですよ」
とか言わなくて良い事を言って
「あれ気持ち良かったん?」
と私の顔を覗き込むと言うダメ押し…
聞かないフリをしながらハイボールをやっと飲み干して
「終わった?」
と聞かれ頷くと
タカさんが左のベビードールの肩ひもをずらしてノリさんはベビードールの上から二人で乳房と乳首を弄り始めます
何だか異様な光景に絶句していると
「いつもみたいに声出して良いんやで?」
とタカさんに言われるけれど心臓がバクバクして息は荒いんだけど声が出ない感じで全身が強張っているのを解く事が自力では出来ない感じで
左の足をタカさんの膝に載せるように開かされて割れ目をなぞられてクリを探しあてられて円を描くように撫でられても
「ふっ…ぅんっ…」
上と下の刺激は感じてはいるんだけどいつものように快感に浸る事は出来ず
「美夜ちゃん意外やなぁ~」
と困ったように笑うタカさんが目隠しをしてくれて
「これで誰だかわからんやろ。咥えて誰だか分かったら凄いで」
と緊張を解そうと冗談を言ってくれるのは分かってるんだけど…
それでも元々目隠し好きだし2人が視界に入らない事で身体の力が少し抜けるのを感じました
(余談ですが咥えて誰かはすぐ解りました♪)
首にロープが掛けられたのを感じて前の方で手が動くのを感じると
縛られるのを見たい私は目隠し早まったとか思ったりして(笑)
「ベッド行きましょうか。ソファーだと縛りにくいでしょ」
というタカさんの声に縛ろうとしているのはノリさんなんだなと思い
手をとられて見えないままベッドに連れて行かれベッドに座ろうとしたのですがひっくり返ってしまい
「こらこら。誰が寝て良いって言ったよ。寝たら縛れないでしょ」
とタカさんに引き起こされて前にタカさんが座っているのを感じたので思わず首にしがみつくと
ゆっくりと腕を外され
胸の上、間を通って胸の下、腰回りから股縄という順に縄が掛けられていくのを感じ…
ここでも余談ですがいつも思うのですが
というかノリさんも縛るのは初めてだったのですが初心者さんの縄ははいつも緩い!
やっぱり悪いとか不安な気持ちがあるんだろうけど
縄にキツく抱かれると言うよりは縄でくすぐられている感じ?
せめて縄に抱擁されている感じくらいには縛って欲しい…
とかつい思ってしまう
まあ縄でも無かったし肌触りもスルスルな感じだったしホントに綿ロープみたいな感じだったのもあるかもだけど
手は遊ばせておくのかなと思ったら後ろから伸びた手が手枷同士を後ろ手に鎖で繋がれて
前のタカさんに引き寄せられてお尻を上げたうつ伏せみたいな体制になり
「凄い…」
後ろから声が聞こえて
見えない私はギチギチ感がないので何が凄いんだろう…
とか思ったりしてたら股縄を強く引き上げられ
「ああっ!」
とこういう容赦ない事をするのはタカさんだと思い
そのまま上体を後ろから引っ張られノリさんの上半身に私の上半身が仰向けに預けられ
両方の乳首に刺激が与えられ
「乳首気持ち良いの?」
とささやかれ答えられないでいると
「乳首感じる?」
と聞かれます
「やっ…いや」
と身をよじる私の足元に座っていると思われるタカさんが私の脚を広げて中心を弄ったり指を入れたりしながら
「美夜、聞いてるやんか」
という彼の声に反応して
「き…もちっ、イイッ」
と答えてしまい
「何処が?」
「乳首が…気持ちイイッ」
「誰に弄られてる誰の何が気持ち良いの?」
「の…ノリさんに…弄られてる、美、夜のっ、乳首が…気持ち良い…いやぁぁっ」
カリッと乳首を噛まれてバイブが入って来て乳房を両手で揉みしだかれてクリトリスを弄られながらうねるバイブを出し入れされて
「ダメェッ!イヤァッ…」
駄目とかイヤとかヤメテとか止めてとかそういう言葉しか出て来ずに
嫌なのに感じてるのか嫌だから感じてるのかが分からなくなってきて
上体を倒されて知らないお○○ちんが口の中に入って来て
顔の上をまたがれているんだろうなと思いながら胸も掴まれて
口の中を暴れ回る知らないお○○ちんが喉の奥を犯すのに抵抗も出来ずと言うのは
レイプ願望のある私には萌えのシュチエーションの筈なのに…(笑)
後で写真を見せて貰いましたが
私の顔をまたいでるノリさんが私の胸を鷲掴みにしていて
お○○こにディルドが入っていてみたいなものがあり多分この時はこんな感じだったのだろうなと
ドヒャーって感じでした
足元にいたタカさんがベッドから降りる気配がして口の中の物が抜かれ
ノリさんが足元に移動する気配がして
でもタカさんがベッドに乗る気配が無い
脚の間に座ったノリさんであろう人が妙に丁寧に指を出し入れして何かで私の中が押し広げられるようにいっぱいになって
「何っ?やだっ!」
と言う私の胸にベッドの外から伸びて来た手が胸を鷲掴みにするのにこの後の痛みは分かっているのにホッとしたりして
乳首を捻られたり弾かれたり引っ張られたりしながら中に入って入る物の根元を手のひらだか拳だかで時々ドン!と叩かれ
中の物が子宮に突き刺さるような衝撃と悦楽に悲鳴を上げるしか出来なくて
暫くしてバックの体制をとらされて私の顔の前にアグラをかいている人のお○○ちんに髪を掴まれて唇を引き寄せられ
両肩を少し持ち上げた彼の足で支えられながら必死に咥えたり舐めあげたりする私の乳房に伸びて来る手がおっぱいを握り潰そうとして
そして仰向けの時と違って中に入っている物の当たる場所が変わったからなのか尋常じゃない程気持ち良い
時々ドン!と振動が来るのに思わず仰け反ってしまい
お○○ちんから唇が離れてしまうのに頭を押さえつけられて引き戻されて咥えさせられるというのを経験したのですが
「だめぇっ!ヘンになる、ナンカ出るっ」
「出して良いよ。いつもみたいに出して御覧」
いったい何が起きてるのかは分からないけどもの凄く気持ち良い
しか分からなくて潮吹いて逝って…
顎を持ち上げられ上体を起こされてまた仰向けにされながら
「お○○ちん欲しいやろ?」
と耳元で囁かれ
「お○○…ちん、欲しい…」
とタカさんに言われるままに繰り返すしか出来なくなってしまっていたのに
「ノリさんお○○ちん入れてって行ってごらん?」
それは言えなくて足元で躊躇している感じのノリさんを感じ
「美夜」
タカさんの手が私の胸を捉え次に来るはずの痛みに身体を竦ませる私に
「ノリさん入れてって…」
もう一度タカさんの囁き声と共に徐々に力の入ってくる乳首を摘まむ指先に
「やっ…ぃやぁっ!ノリさん…入れ…て」
とついに口に出してしまいそれと同時にノリさんが入ってくるのを感じ…
何度か出入りしたそれが痛みと快感で声を上げていた私の口に押しつけられて
口の中にノリさんの白濁が溜まっていくのにどうして良いのかわからないでいると
「飲んでごらん美夜」
とタカさんが言うのに口の中に溜まったものの所為でそれはムリと言いたいのに言えず
「飲んでごらんよ」
と更に言われても喉を動かす事がどうしても出来ず…
見かねた感じの多分ノリさんが口元をティッシュでゴシゴシ拭いてくれて
「出して」
とやっぱりノリさんの声で口元に広げられたであろうティッシュにじんわりとゆっくりと白濁を出して
出しきるとまたゴシゴシと口とその周りを拭かれ
あららという感じで笑うたかさんの雰囲気を感じ
「手枷外す?」
というタカさんの声にウンウンと頷き手枷を外して貰って
取れかけている縄も目隠しも外して貰ったのでした
で、更に続く~(笑)
の続きになります
私の左に座ったタカさんが鎖のない手枷を私の両方の手首につけながら
「鍵が一々面倒だよな」
と言いノリさんに手枷の鎖を見せて
「この鎖手枷をつなぐ奴なんですけどね。こないだこのフックのとこに乳首両方無理矢理入れたんですよ。乳首立ったら外れなくなって引っ張ったらいやらしかったですよ」
とか言わなくて良い事を言って
「あれ気持ち良かったん?」
と私の顔を覗き込むと言うダメ押し…
聞かないフリをしながらハイボールをやっと飲み干して
「終わった?」
と聞かれ頷くと
タカさんが左のベビードールの肩ひもをずらしてノリさんはベビードールの上から二人で乳房と乳首を弄り始めます
何だか異様な光景に絶句していると
「いつもみたいに声出して良いんやで?」
とタカさんに言われるけれど心臓がバクバクして息は荒いんだけど声が出ない感じで全身が強張っているのを解く事が自力では出来ない感じで
左の足をタカさんの膝に載せるように開かされて割れ目をなぞられてクリを探しあてられて円を描くように撫でられても
「ふっ…ぅんっ…」
上と下の刺激は感じてはいるんだけどいつものように快感に浸る事は出来ず
「美夜ちゃん意外やなぁ~」
と困ったように笑うタカさんが目隠しをしてくれて
「これで誰だかわからんやろ。咥えて誰だか分かったら凄いで」
と緊張を解そうと冗談を言ってくれるのは分かってるんだけど…
それでも元々目隠し好きだし2人が視界に入らない事で身体の力が少し抜けるのを感じました
(余談ですが咥えて誰かはすぐ解りました♪)
首にロープが掛けられたのを感じて前の方で手が動くのを感じると
縛られるのを見たい私は目隠し早まったとか思ったりして(笑)
「ベッド行きましょうか。ソファーだと縛りにくいでしょ」
というタカさんの声に縛ろうとしているのはノリさんなんだなと思い
手をとられて見えないままベッドに連れて行かれベッドに座ろうとしたのですがひっくり返ってしまい
「こらこら。誰が寝て良いって言ったよ。寝たら縛れないでしょ」
とタカさんに引き起こされて前にタカさんが座っているのを感じたので思わず首にしがみつくと
ゆっくりと腕を外され
胸の上、間を通って胸の下、腰回りから股縄という順に縄が掛けられていくのを感じ…
ここでも余談ですがいつも思うのですが
というかノリさんも縛るのは初めてだったのですが初心者さんの縄ははいつも緩い!
やっぱり悪いとか不安な気持ちがあるんだろうけど
縄にキツく抱かれると言うよりは縄でくすぐられている感じ?
せめて縄に抱擁されている感じくらいには縛って欲しい…
とかつい思ってしまう
まあ縄でも無かったし肌触りもスルスルな感じだったしホントに綿ロープみたいな感じだったのもあるかもだけど
手は遊ばせておくのかなと思ったら後ろから伸びた手が手枷同士を後ろ手に鎖で繋がれて
前のタカさんに引き寄せられてお尻を上げたうつ伏せみたいな体制になり
「凄い…」
後ろから声が聞こえて
見えない私はギチギチ感がないので何が凄いんだろう…
とか思ったりしてたら股縄を強く引き上げられ
「ああっ!」
とこういう容赦ない事をするのはタカさんだと思い
そのまま上体を後ろから引っ張られノリさんの上半身に私の上半身が仰向けに預けられ
両方の乳首に刺激が与えられ
「乳首気持ち良いの?」
とささやかれ答えられないでいると
「乳首感じる?」
と聞かれます
「やっ…いや」
と身をよじる私の足元に座っていると思われるタカさんが私の脚を広げて中心を弄ったり指を入れたりしながら
「美夜、聞いてるやんか」
という彼の声に反応して
「き…もちっ、イイッ」
と答えてしまい
「何処が?」
「乳首が…気持ちイイッ」
「誰に弄られてる誰の何が気持ち良いの?」
「の…ノリさんに…弄られてる、美、夜のっ、乳首が…気持ち良い…いやぁぁっ」
カリッと乳首を噛まれてバイブが入って来て乳房を両手で揉みしだかれてクリトリスを弄られながらうねるバイブを出し入れされて
「ダメェッ!イヤァッ…」
駄目とかイヤとかヤメテとか止めてとかそういう言葉しか出て来ずに
嫌なのに感じてるのか嫌だから感じてるのかが分からなくなってきて
上体を倒されて知らないお○○ちんが口の中に入って来て
顔の上をまたがれているんだろうなと思いながら胸も掴まれて
口の中を暴れ回る知らないお○○ちんが喉の奥を犯すのに抵抗も出来ずと言うのは
レイプ願望のある私には萌えのシュチエーションの筈なのに…(笑)
後で写真を見せて貰いましたが
私の顔をまたいでるノリさんが私の胸を鷲掴みにしていて
お○○こにディルドが入っていてみたいなものがあり多分この時はこんな感じだったのだろうなと
ドヒャーって感じでした
足元にいたタカさんがベッドから降りる気配がして口の中の物が抜かれ
ノリさんが足元に移動する気配がして
でもタカさんがベッドに乗る気配が無い
脚の間に座ったノリさんであろう人が妙に丁寧に指を出し入れして何かで私の中が押し広げられるようにいっぱいになって
「何っ?やだっ!」
と言う私の胸にベッドの外から伸びて来た手が胸を鷲掴みにするのにこの後の痛みは分かっているのにホッとしたりして
乳首を捻られたり弾かれたり引っ張られたりしながら中に入って入る物の根元を手のひらだか拳だかで時々ドン!と叩かれ
中の物が子宮に突き刺さるような衝撃と悦楽に悲鳴を上げるしか出来なくて
暫くしてバックの体制をとらされて私の顔の前にアグラをかいている人のお○○ちんに髪を掴まれて唇を引き寄せられ
両肩を少し持ち上げた彼の足で支えられながら必死に咥えたり舐めあげたりする私の乳房に伸びて来る手がおっぱいを握り潰そうとして
そして仰向けの時と違って中に入っている物の当たる場所が変わったからなのか尋常じゃない程気持ち良い
時々ドン!と振動が来るのに思わず仰け反ってしまい
お○○ちんから唇が離れてしまうのに頭を押さえつけられて引き戻されて咥えさせられるというのを経験したのですが
「だめぇっ!ヘンになる、ナンカ出るっ」
「出して良いよ。いつもみたいに出して御覧」
いったい何が起きてるのかは分からないけどもの凄く気持ち良い
しか分からなくて潮吹いて逝って…
顎を持ち上げられ上体を起こされてまた仰向けにされながら
「お○○ちん欲しいやろ?」
と耳元で囁かれ
「お○○…ちん、欲しい…」
とタカさんに言われるままに繰り返すしか出来なくなってしまっていたのに
「ノリさんお○○ちん入れてって行ってごらん?」
それは言えなくて足元で躊躇している感じのノリさんを感じ
「美夜」
タカさんの手が私の胸を捉え次に来るはずの痛みに身体を竦ませる私に
「ノリさん入れてって…」
もう一度タカさんの囁き声と共に徐々に力の入ってくる乳首を摘まむ指先に
「やっ…ぃやぁっ!ノリさん…入れ…て」
とついに口に出してしまいそれと同時にノリさんが入ってくるのを感じ…
何度か出入りしたそれが痛みと快感で声を上げていた私の口に押しつけられて
口の中にノリさんの白濁が溜まっていくのにどうして良いのかわからないでいると
「飲んでごらん美夜」
とタカさんが言うのに口の中に溜まったものの所為でそれはムリと言いたいのに言えず
「飲んでごらんよ」
と更に言われても喉を動かす事がどうしても出来ず…
見かねた感じの多分ノリさんが口元をティッシュでゴシゴシ拭いてくれて
「出して」
とやっぱりノリさんの声で口元に広げられたであろうティッシュにじんわりとゆっくりと白濁を出して
出しきるとまたゴシゴシと口とその周りを拭かれ
あららという感じで笑うたかさんの雰囲気を感じ
「手枷外す?」
というタカさんの声にウンウンと頷き手枷を外して貰って
取れかけている縄も目隠しも外して貰ったのでした
で、更に続く~(笑)
刺激的♪
ブログとは言え、興奮するのは‥変態を自覚してしまう(爆)
続きを期待してしまう♪