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2013.05/24 [Fri]
お仕置き(5月20日②)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
『ドライブとお仕置き』
の続きになります
「お仕置きだね」
と言われ
お仕置き未経験の私は妙なドキドキと興奮が
ボンッ!
と上がって来るのを感じました
辰也さんは私の身体を自分の胸から引き剥がすと
私の頬に触れます
「ドキドキしてる?熱いね」
と言いそのままドアを開けて車外に出ていく彼に
てっきり痛いことをされるのだと思い込んでいた私は肩透かし?
と思っていたら助手席のドアを開けられ
「お出で」
と彼に両手を引かれ外に出て暫く歩くと
着いた所はダムを見下ろせる展望台みたいなところで
手摺から数メートル離れた所にベンチがありました
彼は手摺に背もたれるような感じで私を立たせ
自分はゆっくりとベンチに腰掛けます
「上だけで良いから脱いで」
と言われ
え?そっち系?
と思いつい周りを見る私
「脱ぎなさい。手伝うなら全裸にするけど全裸の方が良い?」
とじっと見つめられて
彼が私を見つめながら立ち上がろうとする仕草をしたので
慌ててボタンを1つずつ外して
外し終わると促されるまま肘の所までブラウスを下ろして
ブラウスはショールみたいに背中から肘に廻っているだけになります
「次は?右の肩紐を左手で下ろして」
とブラをとるように要求され
「ブラも?」
と尋ねると
「誰が悪いの?」
と言われると答えようがなく
両方のブラの肩紐を下ろしてそのままぶらを下げるように言われ従います
丸出しになってしまう胸を両手で抱える私に
「手を下ろしなさい」
と彼の声が追い打ちをかけます
車のヘッドライトが見えて思わずしゃがみ込んでしまったのですが
中に入る事は無く外の道路を通過して行きました
「そのままでいいから手を下ろしなさい」
とまた言われて顔を見ると表情が読めなくて
ゆっくり出したタバコに火を点けるのを見ていたら
「美夜。手を、下ろしなさい」
一言一言を区切るように言われてゆっくりと手を下ろす私
「暫くそのままでいなさい」
と言われてもう動けずにいると
タバコを吸い終わった彼が携帯を取り出して写真を撮った時に
フラッシュがあまりにも眩しくてクラクラして
後は言われる通りに立って何枚か写真を撮られ…
「おいで」
と言われて左膝を指され
傍に行くと彼の左ひざに横向きに座らされ左手で腰を抱かれ
「恥ずかしかった?」
と聞かれ頷くと彼が服を整えてくれました
その後は車に戻って3列シート?の2番目に座らされてベルトを外すよう言われ
お口で…
となったのですが
彼は最初に自分の指で色々なところを撫でながら
こことここが感じるとか舌をこの部分に這わせると気持ち良いとか色々教えてくれました
ホントに初心者だと思われているのに
後ろめたい…
何か昔の
お口のお店のマネージャーさんに1から教えて貰った事を思い出すなぁ~
と思いながら頷きます
ゆっくり頭を引き寄せられ彼の物に舌を這わせていくと
そこでも髪を纏められて何枚か写真を撮られ
頭を軽く押されながらフェラしていると
「美夜上手じゃない」
と言われ
もっとぎこちなくした方が良いのかな?
とか思ってしまったりして(笑)
突然口の中に何かが溜まっていくのを感じ彼が笑うのに口の中に出された事を実感…
「んーんーーんーーー」
と言う私に
「飲んでごらん」
と楽しそうに言う彼に
取り敢えず口の中に入れたまま舌と唇で最後の一滴まで吸い取って唇を離し
「んーんんーーーんんんんーーーー」
と口を指差しながら
(飲んだ事無い~飲めない~イヤ~)
と言っているつもりの私(笑)
「飲んでごらん」
と更に言われ首こそは振らないものの
「んーーんーーー」
と拒否する私に彼は笑いながらティッシュを渡してくれました
「どうしたの?」
と聞かれ
「だっていきなり出すしっ」
と言うと笑われ
「飲んだ事ないしっ」
と言うと大笑いされハグされ頭を撫でられながら
「次はちゃんと飲めるようにならないとね」
と言われたのでした
飲める飲めないと言うより飲みたくないから飲まない
と言う理由なので
何だかまたウブな方に勘違いされたかも…
と思っていると電話が鳴り
あと30分くらいで帰るよ~の次女からで
そこで切り上げとなり送って戴きました
まあそこそこ楽しかったんですが
最重要事項の縛りについてお聞きすると
「ストッキングでちょっと縛ったくらいしかないなぁ~」
と言われてしまいションボリ…
というか
S様ってだけで縛れるってもう流石に思ってないけど
私の需要は満たされない運命なのかなぁ~(>_<)
の続きになります
「お仕置きだね」
と言われ
お仕置き未経験の私は妙なドキドキと興奮が
ボンッ!
と上がって来るのを感じました
辰也さんは私の身体を自分の胸から引き剥がすと
私の頬に触れます
「ドキドキしてる?熱いね」
と言いそのままドアを開けて車外に出ていく彼に
てっきり痛いことをされるのだと思い込んでいた私は肩透かし?
と思っていたら助手席のドアを開けられ
「お出で」
と彼に両手を引かれ外に出て暫く歩くと
着いた所はダムを見下ろせる展望台みたいなところで
手摺から数メートル離れた所にベンチがありました
彼は手摺に背もたれるような感じで私を立たせ
自分はゆっくりとベンチに腰掛けます
「上だけで良いから脱いで」
と言われ
え?そっち系?
と思いつい周りを見る私
「脱ぎなさい。手伝うなら全裸にするけど全裸の方が良い?」
とじっと見つめられて
彼が私を見つめながら立ち上がろうとする仕草をしたので
慌ててボタンを1つずつ外して
外し終わると促されるまま肘の所までブラウスを下ろして
ブラウスはショールみたいに背中から肘に廻っているだけになります
「次は?右の肩紐を左手で下ろして」
とブラをとるように要求され
「ブラも?」
と尋ねると
「誰が悪いの?」
と言われると答えようがなく
両方のブラの肩紐を下ろしてそのままぶらを下げるように言われ従います
丸出しになってしまう胸を両手で抱える私に
「手を下ろしなさい」
と彼の声が追い打ちをかけます
車のヘッドライトが見えて思わずしゃがみ込んでしまったのですが
中に入る事は無く外の道路を通過して行きました
「そのままでいいから手を下ろしなさい」
とまた言われて顔を見ると表情が読めなくて
ゆっくり出したタバコに火を点けるのを見ていたら
「美夜。手を、下ろしなさい」
一言一言を区切るように言われてゆっくりと手を下ろす私
「暫くそのままでいなさい」
と言われてもう動けずにいると
タバコを吸い終わった彼が携帯を取り出して写真を撮った時に
フラッシュがあまりにも眩しくてクラクラして
後は言われる通りに立って何枚か写真を撮られ…
「おいで」
と言われて左膝を指され
傍に行くと彼の左ひざに横向きに座らされ左手で腰を抱かれ
「恥ずかしかった?」
と聞かれ頷くと彼が服を整えてくれました
その後は車に戻って3列シート?の2番目に座らされてベルトを外すよう言われ
お口で…
となったのですが
彼は最初に自分の指で色々なところを撫でながら
こことここが感じるとか舌をこの部分に這わせると気持ち良いとか色々教えてくれました
ホントに初心者だと思われているのに
後ろめたい…
何か昔の
お口のお店のマネージャーさんに1から教えて貰った事を思い出すなぁ~
と思いながら頷きます
ゆっくり頭を引き寄せられ彼の物に舌を這わせていくと
そこでも髪を纏められて何枚か写真を撮られ
頭を軽く押されながらフェラしていると
「美夜上手じゃない」
と言われ
もっとぎこちなくした方が良いのかな?
とか思ってしまったりして(笑)
突然口の中に何かが溜まっていくのを感じ彼が笑うのに口の中に出された事を実感…
「んーんーーんーーー」
と言う私に
「飲んでごらん」
と楽しそうに言う彼に
取り敢えず口の中に入れたまま舌と唇で最後の一滴まで吸い取って唇を離し
「んーんんーーーんんんんーーーー」
と口を指差しながら
(飲んだ事無い~飲めない~イヤ~)
と言っているつもりの私(笑)
「飲んでごらん」
と更に言われ首こそは振らないものの
「んーーんーーー」
と拒否する私に彼は笑いながらティッシュを渡してくれました
「どうしたの?」
と聞かれ
「だっていきなり出すしっ」
と言うと笑われ
「飲んだ事ないしっ」
と言うと大笑いされハグされ頭を撫でられながら
「次はちゃんと飲めるようにならないとね」
と言われたのでした
飲める飲めないと言うより飲みたくないから飲まない
と言う理由なので
何だかまたウブな方に勘違いされたかも…
と思っていると電話が鳴り
あと30分くらいで帰るよ~の次女からで
そこで切り上げとなり送って戴きました
まあそこそこ楽しかったんですが
最重要事項の縛りについてお聞きすると
「ストッキングでちょっと縛ったくらいしかないなぁ~」
と言われてしまいションボリ…
というか
S様ってだけで縛れるってもう流石に思ってないけど
私の需要は満たされない運命なのかなぁ~(>_<)
おはようございます
嗜好が合って、気が合って、見た目も許容範囲で・・ってナカナカむずかしいですよねえ~。とはいえ美夜さんは出会い多いみたいだから数打ってるうちに当たる?カモですね ^^;
そのフェラってる写真ほしいです(爆)