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2013.05/16 [Thu]
愉しむ(5月8日③)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
初めてってコワバル…
の続きです
座っている私の横に寝転んでいるタカさんが
「もう大丈夫やろ?」
と私に言い
「まだ時間大丈夫ですか?」
とノリさんに聞いて
「私は大丈夫ですけど」
とノリさんが答えるのを聞いて
実際本音は
えー?まだやるの?
で、更に本音は
ノリさんだけ帰らせてくれないかなぁ
だったのですが
妙に愉しそうなタカさんが寝転んだまま目隠しや手枷をまとめているのに
もう目隠しは使えないらしいと悟るとお酒の力を借りるしかない訳で…
「ここお酒あった?」
と聞くと
「冷蔵庫にはなかったからフロントに電話してみ?」
と言われ
生まれて初めてラブホのフロントに自分で電話するという偉業を(笑)
お酒ありますか?と聞いたら冷酒ですか?と聞かれたのでこの際ハイと答え来た冷酒をコップにドバドバ注いで水のように飲み干し残りも一気してみると
ワイン一気のハイボールグビグビの後色んな事していたので一気に
ホントに瞬間的にボンっとスイッチが入ったのが自分で分かり
横になっていたタカさんが手招きするのにタカさんの側へ
欲しかったのはタカさんなので私の準備の必要はなく
たかさんも準備の必要も無かったらしく
「おいで」
と仰向けで肘を立てるタカさんに跨り両方の指をタカさんに絡めます
そのまま腰を落としてホントにやっと
って感じの慣れた突き抜ける様な快感を堪能し
というか見られてるのはスッカリ忘れ
その上散々焦らされてやっとみたいなのがあって
しかも酔いが廻ったのが多大にあって
好きなだけ貪る私を好きなだけ突き上げるタカさんに
イキそうになると胸を掴まれ揉みしだかれイカせてもらえず
仰け反る私を掴んだ胸で引き寄せそのまま前に倒れ込んで唇を重ねた時に
一瞬ノリさんの出したのを口で受けていたのを思い出したのですが
日本酒で消毒したしタカさんが気にしてないみたいなので気にしないことにして
タカさんの腕を引っ張り上体を起こしてもらって座位になりまた貪って
時々シャッターの音がしていて写真撮られてるんだな
とは思ったもののノリさんの事はスッカリ忘れ
じゃあ誰が撮ってると思ってたんだとなりますが
まぁ、そこは酔っ払い(笑)
「気持ち良い」
「もっと」
「そこっ、あ、当たる」
「だめっ、イクっ、イヤッ、まだイカせないでっ」
「あ、ゆっくりして、ああっ、もっとっ」
「いっぱいして、突いて、あぁ良いっ良いっ」
と半狂乱になって求め続け再び騎乗位になって
「もう逝きなさい」
「いやっ、まだダメっ」
「美夜おいで」
「だめだめだめぇっ」
「一緒に逝こうや」
と動いていた自分の腕を引っ張られタカさんの上に倒れ込んだ所をギュッと抱きしめられて耳たぶを噛まれた瞬間
叫び声を上げながら痙攣するように逝ってしまいました
そのままタカさんの上にうつ伏せていたら
「今日は俺もうアカンで。ノリさんがもう一回出来るから」
と言うタカさんを睨むのですが
いつの間にか後ろに居たノリさんにタカさんから上体を引き起こされ口の前にノリさんのお〇〇ちんが差し出され
タカさんの上に座ったまま腰をヒネる形で両手とお口でノリさんにフェラをしていると
両手首をノリさんに持たれてを封じ込められ
口と舌で続けるのにタカさんから腰を持ち上げられ後始末されちゃったりなんかして
口の中にノリさんが入ったまま仰向けにされシックスナインの体制になり
この体制での自分が下は余り得意では無いのですが酔っちゃってるし
「美夜ちゃん、手はやめて。出る」
とノリさんが言うのに面白くなって更に
というときにタカさんから両手を奪われて頭上に手首を押さえつけられ
もぉ〜
と言えずにタカさんを睨む私
口から出ていったお〇〇ちんが入ってきてタカさんに
「きもち良い?」
「ノリさんのお〇〇ちんが気持ち良いの?」
と聞かれる度にうんうんと頷いて頷くだけではお気に召さないタカさんに
タカさんの言う通りの言葉を口にして
ノリさんはお腹の上に果てました
「2人でline交換しなよ」
と言われふるふるなる機能がある事を初めて知り
「今度から俺に画像送るときはノリさんにも送るんやで」
と言われ
「要らないよねぇ?」
と先手を打ったつもりが
「いや、要ります」
と言われ明日になったら忘れたフリしちゃお〜っと
と思い
「2人でお風呂行っといで」
とタカさんに言われお風呂にご一緒し
ざっと流した私は湯船に入り
「洗いましょうか?」
と聞くとお〇〇ちんだけ洗うと言うのでボディソープを手にとって湯船の中から
「カモォ〜ン♪」
とノリさんを手招きして浴槽の中に立ってもらい
「手とおっぱいどっちで洗って欲しい?」
と聞きながら既に手は動いており…
みたいな(^O^)
スルンと指がはいっちゃったりしたり刺激しちゃったり
「美夜ちゃんっ」
と抗議されると
「だってちょっとは大きくならないとおっぱいで洗えないじゃ〜ん」
とか言ったりして
「立ったらどうするの」
「そんなの責任取るに決まってんじゃ〜ん」
とか言ってた気がする…
酔っ払ってお風呂に入るのは辞めましょう
って感じでした
その後勿論責任を取りまして
男性陣は最後にどっちも自分がホテル代を払う
と揉めておりました
初体験としてはどうだったのかは分かりませんが
やっぱり同じ3時間ならタカさんとガンガンの方が全然良いや
と思った次第でありましたとさ♪
の続きです
座っている私の横に寝転んでいるタカさんが
「もう大丈夫やろ?」
と私に言い
「まだ時間大丈夫ですか?」
とノリさんに聞いて
「私は大丈夫ですけど」
とノリさんが答えるのを聞いて
実際本音は
えー?まだやるの?
で、更に本音は
ノリさんだけ帰らせてくれないかなぁ
だったのですが
妙に愉しそうなタカさんが寝転んだまま目隠しや手枷をまとめているのに
もう目隠しは使えないらしいと悟るとお酒の力を借りるしかない訳で…
「ここお酒あった?」
と聞くと
「冷蔵庫にはなかったからフロントに電話してみ?」
と言われ
生まれて初めてラブホのフロントに自分で電話するという偉業を(笑)
お酒ありますか?と聞いたら冷酒ですか?と聞かれたのでこの際ハイと答え来た冷酒をコップにドバドバ注いで水のように飲み干し残りも一気してみると
ワイン一気のハイボールグビグビの後色んな事していたので一気に
ホントに瞬間的にボンっとスイッチが入ったのが自分で分かり
横になっていたタカさんが手招きするのにタカさんの側へ
欲しかったのはタカさんなので私の準備の必要はなく
たかさんも準備の必要も無かったらしく
「おいで」
と仰向けで肘を立てるタカさんに跨り両方の指をタカさんに絡めます
そのまま腰を落としてホントにやっと
って感じの慣れた突き抜ける様な快感を堪能し
というか見られてるのはスッカリ忘れ
その上散々焦らされてやっとみたいなのがあって
しかも酔いが廻ったのが多大にあって
好きなだけ貪る私を好きなだけ突き上げるタカさんに
イキそうになると胸を掴まれ揉みしだかれイカせてもらえず
仰け反る私を掴んだ胸で引き寄せそのまま前に倒れ込んで唇を重ねた時に
一瞬ノリさんの出したのを口で受けていたのを思い出したのですが
日本酒で消毒したしタカさんが気にしてないみたいなので気にしないことにして
タカさんの腕を引っ張り上体を起こしてもらって座位になりまた貪って
時々シャッターの音がしていて写真撮られてるんだな
とは思ったもののノリさんの事はスッカリ忘れ
じゃあ誰が撮ってると思ってたんだとなりますが
まぁ、そこは酔っ払い(笑)
「気持ち良い」
「もっと」
「そこっ、あ、当たる」
「だめっ、イクっ、イヤッ、まだイカせないでっ」
「あ、ゆっくりして、ああっ、もっとっ」
「いっぱいして、突いて、あぁ良いっ良いっ」
と半狂乱になって求め続け再び騎乗位になって
「もう逝きなさい」
「いやっ、まだダメっ」
「美夜おいで」
「だめだめだめぇっ」
「一緒に逝こうや」
と動いていた自分の腕を引っ張られタカさんの上に倒れ込んだ所をギュッと抱きしめられて耳たぶを噛まれた瞬間
叫び声を上げながら痙攣するように逝ってしまいました
そのままタカさんの上にうつ伏せていたら
「今日は俺もうアカンで。ノリさんがもう一回出来るから」
と言うタカさんを睨むのですが
いつの間にか後ろに居たノリさんにタカさんから上体を引き起こされ口の前にノリさんのお〇〇ちんが差し出され
タカさんの上に座ったまま腰をヒネる形で両手とお口でノリさんにフェラをしていると
両手首をノリさんに持たれてを封じ込められ
口と舌で続けるのにタカさんから腰を持ち上げられ後始末されちゃったりなんかして
口の中にノリさんが入ったまま仰向けにされシックスナインの体制になり
この体制での自分が下は余り得意では無いのですが酔っちゃってるし
「美夜ちゃん、手はやめて。出る」
とノリさんが言うのに面白くなって更に
というときにタカさんから両手を奪われて頭上に手首を押さえつけられ
もぉ〜
と言えずにタカさんを睨む私
口から出ていったお〇〇ちんが入ってきてタカさんに
「きもち良い?」
「ノリさんのお〇〇ちんが気持ち良いの?」
と聞かれる度にうんうんと頷いて頷くだけではお気に召さないタカさんに
タカさんの言う通りの言葉を口にして
ノリさんはお腹の上に果てました
「2人でline交換しなよ」
と言われふるふるなる機能がある事を初めて知り
「今度から俺に画像送るときはノリさんにも送るんやで」
と言われ
「要らないよねぇ?」
と先手を打ったつもりが
「いや、要ります」
と言われ明日になったら忘れたフリしちゃお〜っと
と思い
「2人でお風呂行っといで」
とタカさんに言われお風呂にご一緒し
ざっと流した私は湯船に入り
「洗いましょうか?」
と聞くとお〇〇ちんだけ洗うと言うのでボディソープを手にとって湯船の中から
「カモォ〜ン♪」
とノリさんを手招きして浴槽の中に立ってもらい
「手とおっぱいどっちで洗って欲しい?」
と聞きながら既に手は動いており…
みたいな(^O^)
スルンと指がはいっちゃったりしたり刺激しちゃったり
「美夜ちゃんっ」
と抗議されると
「だってちょっとは大きくならないとおっぱいで洗えないじゃ〜ん」
とか言ったりして
「立ったらどうするの」
「そんなの責任取るに決まってんじゃ〜ん」
とか言ってた気がする…
酔っ払ってお風呂に入るのは辞めましょう
って感じでした
その後勿論責任を取りまして
男性陣は最後にどっちも自分がホテル代を払う
と揉めておりました
初体験としてはどうだったのかは分かりませんが
やっぱり同じ3時間ならタカさんとガンガンの方が全然良いや
と思った次第でありましたとさ♪
仕上げ♪
あっさりでしたが、前段で堪能したから、深追い?は控えたのでしょうかね(爆)
タカさんノリさん
そして美夜さん
最初で最後の3Pと事前にわかっていれば、違うことされたかったのではないですか??