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2013.05/21 [Tue]
ドライブとお仕置き(>_<)(5月20日)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
<キャラ設定を間違えるとね?
の続きなのですが
会ってきました
仮名は辰也さんでいかせてイタダキマス
19時に待ち合わせて車で数分のカフェへご一緒したのですが
というか
私って彼の車を知らなかった事に気づき
立っていて
「後ろ」
とlineがきて彼に気付き車に乗りまして
私はアイスコーヒー
彼はタピオカミルクティー
でお話しをしました
小さなテーブルを挟んで向かい合ったのですが
急に小声になるのでよく聞こうとして顔を近づけるとほっぺにチュウされたりとか
耳たぶにちゅうされたりとか
まあホントに若いよね
から始まりまして
ってこれって褒め言葉?
必ず(年の割りに)が隠れてるよね?
でも普段皆がいて言えなかったからと
可愛い可愛い世界一可愛い
とバカの一つ覚え(←失礼)みたいに言って下さいまして
髪も唇も目も脚もネイルもヒールも服も声も誉めてくれまして、まるでイタリア人かと思いました(笑)
タイプだ好みだと散々言われ居たたまれなくなって
何の羞恥プレイですか
と言う私に
「羞恥プレイはこんなんじゃないよ?」
とトキメク台詞を言われちゃったりして(笑)
こっぱずかしい褒め言葉のオンパレードに出ましょうとお願いして外に出ましたら
外にでる瞬間手を繋がれ
外に出ると直ぐに腰を抱かれちゅうしてこようとしたので
思わずよけると
「こういう時はよけると余計目立つしスマートじゃないでしょ?」
と言われまして…?
車に乗ると何時まで大丈夫かを聞かれて後一時間位なら
とお答えしましたら
じゃあ少しドライブしようかと言われまして何とか?というダムへ
道中は皆様と同じようにお約束のように手を握って来られ
私の手を触る手がいやらしいのと(笑)
割りと早めに辰也さんの指が口の中に入ってきて
出し入れされたり唇をなぞられたりするのは手フェチとしてはゾクゾク(笑)
ダムまではさほど距離は無かったのですが
アップライトされているという程でも無く駐車場の奥の方はホントに暗くて
エンジンをかけたまま停まっていればカーナビが意外に明るい程の周りの暗さ
「恋人とはホントに終わったの?」
と聞かれ
恋人って誰の事だっけと思ったりしながらも彼の耳に入れたのはタカさんだけなので
終わった旨はお話しし
どういう理由なのか根掘り葉掘り聞かれまして
まあ経緯的なものもお話しし
スワッピングを持ちだされた下りが3Pになった辺りで
「愛情が無いって解るよね」
と言われ
「したの?」
と聞かれ頷くと
バッグをどけて
と膝の上に載せていたバッグを足元に下ろすように言われました
「3人は初めて?」
と聞かれ頷くと
「気持ち良かったんだ?」
と言われ黙秘
「知らない初対面の男のを入れて感じた?」
と聞かれても黙秘
「声出した?」
取り敢えず黙秘
したかったの?
と聞かれそれには首を振り
「したくなかったのにしたの?」
と言われ頷くと
「でも感じたんだよね」
彼に手を取られ抱き寄せられて
「いやらしい」
と耳元で囁かれ耳たぶを噛まれ身をすくめると
耳の穴に舌が入ってきてくすぐったくて身をよじると抱きしめる腕に力が入ってきて瞼にこめかみに髪に頬にアチコチちゅうされながら唇を捉えられ
入ってきた舌が私の舌を捉え弄ぶように絡めながらゆっくりと髪や背中を撫でられて
「美夜」
唇を離されて
「舌を出して今度は自分からキスしてごらん」
と言われ
彼の両肩に手を添えて舌で彼の唇をなぞりノックして私の舌が彼に吸い込まれていき
彼の手が色んな所を確認するように私の身体を這うのに
服の上からなのに時々ピクンと反応して
その度に
「ん?」
とか
「なに?」
とか言われるのでそれ以上言わせないためにその度にキスを深くする私
肩を掴まれてそっと唇を離されて
「初めて二人っきりになった男と会って一時間も経たないのにこんないやらしいキスをするんだ」
と言われながら
服の上から胸を撫でられ
少し盛り上がった?中心を摘まれて
「これ何?」
って言われてもカーナビの灯りでハッキリとお互いの顔が見えていて
もう一方の出で乳房を包むように揉み込むようにされ
「これは美夜のおっぱいだよね。じゃあこれは?」
と小さく摘まれるように探られて
「乳首…」
と答えると
「誰の?」
「美夜の…」
「誰の何?」
「美夜の…乳首」
「へぇ。美夜は知り合いとはいえ、初めてデートした男とドライブしてて数分でいやらしいキスしたり乳首を立てたりするような女なんだ」
と言われ
「だってそれはタカさんが…」
口に出た瞬間
しまった!
と思いましたが後の祭りで
「ごめんなさい」
と生まれて初の失態にどんな顔をしていいのか分からず彼の胸に顔を埋めてしまい
「ホントにごめんなさい」
と言いながら
何で間違えたのか自分でも分からず
「まだ彼が好き?」
と聞かれ首を振り
「彼のことを考えながら俺とキスしてたの?」
と言われ首を振り
「彼の手だと思って乳首立てた?」
と聞かれ激しく首を振り
そもそもタカさんはそんな優しい触り方も優しいキスもしないのに
ただポロッと最近1番口にしてた名前だってだけで
とかこういう事を言ってもドツボにハマるだけな気がするので
言い訳を考えようにも…
「お仕置きだね」
色々と頭グルグルに考えていた私の耳に
何だか甘い囁きが落ちて来たのでした
続きますの(ゝω∂)てへぺろ☆
の続きなのですが
会ってきました
仮名は辰也さんでいかせてイタダキマス
19時に待ち合わせて車で数分のカフェへご一緒したのですが
というか
私って彼の車を知らなかった事に気づき
立っていて
「後ろ」
とlineがきて彼に気付き車に乗りまして
私はアイスコーヒー
彼はタピオカミルクティー
でお話しをしました
小さなテーブルを挟んで向かい合ったのですが
急に小声になるのでよく聞こうとして顔を近づけるとほっぺにチュウされたりとか
耳たぶにちゅうされたりとか
まあホントに若いよね
から始まりまして
ってこれって褒め言葉?
必ず(年の割りに)が隠れてるよね?
でも普段皆がいて言えなかったからと
可愛い可愛い世界一可愛い
とバカの一つ覚え(←失礼)みたいに言って下さいまして
髪も唇も目も脚もネイルもヒールも服も声も誉めてくれまして、まるでイタリア人かと思いました(笑)
タイプだ好みだと散々言われ居たたまれなくなって
何の羞恥プレイですか
と言う私に
「羞恥プレイはこんなんじゃないよ?」
とトキメク台詞を言われちゃったりして(笑)
こっぱずかしい褒め言葉のオンパレードに出ましょうとお願いして外に出ましたら
外にでる瞬間手を繋がれ
外に出ると直ぐに腰を抱かれちゅうしてこようとしたので
思わずよけると
「こういう時はよけると余計目立つしスマートじゃないでしょ?」
と言われまして…?
車に乗ると何時まで大丈夫かを聞かれて後一時間位なら
とお答えしましたら
じゃあ少しドライブしようかと言われまして何とか?というダムへ
道中は皆様と同じようにお約束のように手を握って来られ
私の手を触る手がいやらしいのと(笑)
割りと早めに辰也さんの指が口の中に入ってきて
出し入れされたり唇をなぞられたりするのは手フェチとしてはゾクゾク(笑)
ダムまではさほど距離は無かったのですが
アップライトされているという程でも無く駐車場の奥の方はホントに暗くて
エンジンをかけたまま停まっていればカーナビが意外に明るい程の周りの暗さ
「恋人とはホントに終わったの?」
と聞かれ
恋人って誰の事だっけと思ったりしながらも彼の耳に入れたのはタカさんだけなので
終わった旨はお話しし
どういう理由なのか根掘り葉掘り聞かれまして
まあ経緯的なものもお話しし
スワッピングを持ちだされた下りが3Pになった辺りで
「愛情が無いって解るよね」
と言われ
「したの?」
と聞かれ頷くと
バッグをどけて
と膝の上に載せていたバッグを足元に下ろすように言われました
「3人は初めて?」
と聞かれ頷くと
「気持ち良かったんだ?」
と言われ黙秘
「知らない初対面の男のを入れて感じた?」
と聞かれても黙秘
「声出した?」
取り敢えず黙秘
したかったの?
と聞かれそれには首を振り
「したくなかったのにしたの?」
と言われ頷くと
「でも感じたんだよね」
彼に手を取られ抱き寄せられて
「いやらしい」
と耳元で囁かれ耳たぶを噛まれ身をすくめると
耳の穴に舌が入ってきてくすぐったくて身をよじると抱きしめる腕に力が入ってきて瞼にこめかみに髪に頬にアチコチちゅうされながら唇を捉えられ
入ってきた舌が私の舌を捉え弄ぶように絡めながらゆっくりと髪や背中を撫でられて
「美夜」
唇を離されて
「舌を出して今度は自分からキスしてごらん」
と言われ
彼の両肩に手を添えて舌で彼の唇をなぞりノックして私の舌が彼に吸い込まれていき
彼の手が色んな所を確認するように私の身体を這うのに
服の上からなのに時々ピクンと反応して
その度に
「ん?」
とか
「なに?」
とか言われるのでそれ以上言わせないためにその度にキスを深くする私
肩を掴まれてそっと唇を離されて
「初めて二人っきりになった男と会って一時間も経たないのにこんないやらしいキスをするんだ」
と言われながら
服の上から胸を撫でられ
少し盛り上がった?中心を摘まれて
「これ何?」
って言われてもカーナビの灯りでハッキリとお互いの顔が見えていて
もう一方の出で乳房を包むように揉み込むようにされ
「これは美夜のおっぱいだよね。じゃあこれは?」
と小さく摘まれるように探られて
「乳首…」
と答えると
「誰の?」
「美夜の…」
「誰の何?」
「美夜の…乳首」
「へぇ。美夜は知り合いとはいえ、初めてデートした男とドライブしてて数分でいやらしいキスしたり乳首を立てたりするような女なんだ」
と言われ
「だってそれはタカさんが…」
口に出た瞬間
しまった!
と思いましたが後の祭りで
「ごめんなさい」
と生まれて初の失態にどんな顔をしていいのか分からず彼の胸に顔を埋めてしまい
「ホントにごめんなさい」
と言いながら
何で間違えたのか自分でも分からず
「まだ彼が好き?」
と聞かれ首を振り
「彼のことを考えながら俺とキスしてたの?」
と言われ首を振り
「彼の手だと思って乳首立てた?」
と聞かれ激しく首を振り
そもそもタカさんはそんな優しい触り方も優しいキスもしないのに
ただポロッと最近1番口にしてた名前だってだけで
とかこういう事を言ってもドツボにハマるだけな気がするので
言い訳を考えようにも…
「お仕置きだね」
色々と頭グルグルに考えていた私の耳に
何だか甘い囁きが落ちて来たのでした
続きますの(ゝω∂)てへぺろ☆
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