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2013.05/27 [Mon]
S様チック?
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
待ち合わせは普通のレストランで普通の席で
私が行っ時には来ていた彼の前に座ります
あ、なんかヤッパリ5年の月日は修君(仮名)を変えていた…
というかボクちゃんからお兄ちゃんになった感じ?
お食事をしながら最初は仕事の話
元職場なので知ってる人の名前が出たりすると話がはずみます
デザートになって「修君はこの後どうしたいの?」
と聞くとやっぱり私に虐められたいと言う彼に
やった事無いし出来るか分かんないしセックスしたくないしそもそも脱ぐ気も無いし
チュウとかしないしそれでも良いの?
多分虐めるのは出来るかもだけどプロじゃないどころかセミプロでも無いけど
と話すと大丈夫です
と言われ何をして欲しいのか聞くと
色々命令されたりとか見て欲しいとかお尻を虐めて欲しいとか椅子にして欲しいとか馬になりたいとか
踏まれたいとか蹴られたいとか叩かれたいとか鞭されたいとか蝋燭垂らされたいとか
良く分からん…
希望多すぎだし(笑)
というか鞭とか蝋燭とか色々命令とか私がして欲しいわぁ~
って感じですが
でも少しワクワクもしていまして
で名前ではなくお前と読んで下さいと修君から言われ
修君では確かにSっぽくないかもと思ったりもして
「あんまり食べなかったね」
と修君が食欲無さげな感じだったので緊張してるのかと思い聞いてみると
「食欲が満たされると性欲が減退するって聞いたから…」
と俯く修君に少し意地悪な気持ちになって
「食べたら収まる程度の性欲でわざわざ私に恥ずかしいお願いをした訳?」
とか言っちゃったりして(笑)
で、取り敢えずホテルに向かい修君が車からバッグを出すのに
いつもなら自分を責められるお道具が入っているバッグを見ながら
この中身で私が責めるのねとか思うと不思議な感じ
「どのお部屋で私に虐められたいの?」
とか部屋を選ばせるのもまた楽しかったりしまして
部屋に入った時に靴を脱いで1人掛けの椅子に座った私の方ではなくて
入口にあるヒールをじっと見ている修君に
「ヒール履いてた方が良いの?」
とハタと思い聞くと頷くので
「でも外を歩いてきたヒールだから室内で履くのはちょっとねぇ?どうしたらいいと思う?」
と言うと修君はすぐさまという感じで私のヒールを掴み靴底を舐め始めました
何だかとても嬉しそうで面白いなぁと思いつつじっと見ていると
綺麗にした靴を私の所に持って来て失礼しますと言って穿かせてくれます
何だかシューフィッターさんみたいだなと思ったりして?
ヒールを履かせた足先に頬ずりする修君を見ていて何か出来そうかも
と思ってきました
足を横に払い修君は私の脚で頬を叩かれたような形になります
そのままつま先を修君の顎の下に持って行き修君の顔を持ち上げます
「私に触れて良いって許可は与えてないけど?」
「申し訳ありません」
顎が震えている修君が私が足を下すとガバッと土下座をしてきました
確かに頭が足のすぐ前にあると踏みたくなるといえばなるかも
と思いまして修君の頭にゆっくり足を下します
「謝る時はどうするの?」
「女王様達はそんな謝り方で許してくれたの?」
とか言っちゃったりして頭をグリグリと絨毯に押し付けます
やりながら
あ~ん、して欲しいかもぉ~とか思うのは仕方ない
それから脱ぐように言って脱いだところにオ○ニーを見て下さいと言われ
私の目の前M字のポーズで座って足を開いて始めたM君に
「私に見て欲しかったんじゃないの?なら私から目をそらさないでしなさい」
とか言いながら一生懸命シゴいてる修くんの袋を爪先でグイッと押しましたら放出…
引っ込めた足と爪先に白濁がかかってしまいました
「お前はこれをどうしてくれるの?」
心の中ではキャアですが
というか、あー、ビックリした!ですが
修くんは申し訳ありませんと繰り返し奴隷の舌で綺麗にする事をお許し下さい
と何度も言うので足を突き出すと一生懸命舐め始めて
「どんな味なの?」
「自分の出した物の味はどうなの?美味しいの?」
と素朴な疑問をSチックな言い方で聞く私(笑)
その後バッグから全てのお道具を出して貰もらって鞭の握り手が人の顔が付いたディルドみたいになっているのを見て、これが入るのかを聞きますと入るとの事で、アナルの準備もしてきたとのことでそれを入れてみることにしました
ローション塗ってズブズブと割りと簡単に深くまで入るのに
羨ましい~(´;ω;`)
とか思ったりして?
丁度お馬さんの尻尾みたいだったのでお馬さんにして背中に座ってお部屋の中を歩いてもらいました
手綱の代わりに鼻フックをして右手でフック、左手で鞭の根元を持って揺れる度に鼻フック引っ張ったり
尻尾の鞭の根っこをグリグリしてみたり
崩れ落ちそうになったら入口から失敬して来ていた靴べらでお尻や背中をパシンと叩いてみたりして
「お許しください」
と言いながら喘いだり呻いたりする修君を見ていて楽しくなって来てテーブルまで歩かせてお口でギャグを拾うように言って咥えたギャグをそのまま付けてあげました
床にへたりこんでしまった修君に手枷を付けてテーブルの脚に手枷の鎖を通して靴べらでアチコチをパシンパシンしていましたら
(というか靴ベラ気に入った♪)
お○○ちんを優しくペチペチしたり袋をグリグリしていたらまたピュッと…
修君自身の顔やお腹に飛ぶのを
(おおっ!)
とか
(あ~ビックリした)
とか思いながら
「ホントに我慢のきかない子ね。」
と言いながら靴べらでぐりぐりとギャグを押しこんでみたりして
「触ってもいないのにイくなんて恥ずかしくないの?誰がイっていいって言った?」
とか言いながら乳首や射精後のあそこを軽くペチンペチンと叩きます
あら、泣いてる…
と修君が泣いてるのに気付いて気持ち良かったのか恥ずかしかったのか屈辱だったのか聞いてみたくなりまして
ギャグを外してあげまして
アチコチ飛び散っている白濁を靴べらですくって口元に持って行くと
鼻をすすりながらペロペロと舐める修君を見ながら
「泣くほど気持ち良かったの?恥ずかしかったの?嫌だった?」
と聞くと
「嫌じゃありません。嬉しいです」
と返って来て
嬉しいのかぁ~なるほどねぇ~
と思いながらも次どうすればいいのかしらと思案しつつ
手枷を外してあげてお風呂で綺麗にして鞭の柄も綺麗に洗って来るように言ったのでした
蝋燭と鞭は次回へ続く♪
私が行っ時には来ていた彼の前に座ります
あ、なんかヤッパリ5年の月日は修君(仮名)を変えていた…
というかボクちゃんからお兄ちゃんになった感じ?
お食事をしながら最初は仕事の話
元職場なので知ってる人の名前が出たりすると話がはずみます
デザートになって「修君はこの後どうしたいの?」
と聞くとやっぱり私に虐められたいと言う彼に
やった事無いし出来るか分かんないしセックスしたくないしそもそも脱ぐ気も無いし
チュウとかしないしそれでも良いの?
多分虐めるのは出来るかもだけどプロじゃないどころかセミプロでも無いけど
と話すと大丈夫です
と言われ何をして欲しいのか聞くと
色々命令されたりとか見て欲しいとかお尻を虐めて欲しいとか椅子にして欲しいとか馬になりたいとか
踏まれたいとか蹴られたいとか叩かれたいとか鞭されたいとか蝋燭垂らされたいとか
良く分からん…
希望多すぎだし(笑)
というか鞭とか蝋燭とか色々命令とか私がして欲しいわぁ~
って感じですが
でも少しワクワクもしていまして
で名前ではなくお前と読んで下さいと修君から言われ
修君では確かにSっぽくないかもと思ったりもして
「あんまり食べなかったね」
と修君が食欲無さげな感じだったので緊張してるのかと思い聞いてみると
「食欲が満たされると性欲が減退するって聞いたから…」
と俯く修君に少し意地悪な気持ちになって
「食べたら収まる程度の性欲でわざわざ私に恥ずかしいお願いをした訳?」
とか言っちゃったりして(笑)
で、取り敢えずホテルに向かい修君が車からバッグを出すのに
いつもなら自分を責められるお道具が入っているバッグを見ながら
この中身で私が責めるのねとか思うと不思議な感じ
「どのお部屋で私に虐められたいの?」
とか部屋を選ばせるのもまた楽しかったりしまして
部屋に入った時に靴を脱いで1人掛けの椅子に座った私の方ではなくて
入口にあるヒールをじっと見ている修君に
「ヒール履いてた方が良いの?」
とハタと思い聞くと頷くので
「でも外を歩いてきたヒールだから室内で履くのはちょっとねぇ?どうしたらいいと思う?」
と言うと修君はすぐさまという感じで私のヒールを掴み靴底を舐め始めました
何だかとても嬉しそうで面白いなぁと思いつつじっと見ていると
綺麗にした靴を私の所に持って来て失礼しますと言って穿かせてくれます
何だかシューフィッターさんみたいだなと思ったりして?
ヒールを履かせた足先に頬ずりする修君を見ていて何か出来そうかも
と思ってきました
足を横に払い修君は私の脚で頬を叩かれたような形になります
そのままつま先を修君の顎の下に持って行き修君の顔を持ち上げます
「私に触れて良いって許可は与えてないけど?」
「申し訳ありません」
顎が震えている修君が私が足を下すとガバッと土下座をしてきました
確かに頭が足のすぐ前にあると踏みたくなるといえばなるかも
と思いまして修君の頭にゆっくり足を下します
「謝る時はどうするの?」
「女王様達はそんな謝り方で許してくれたの?」
とか言っちゃったりして頭をグリグリと絨毯に押し付けます
やりながら
あ~ん、して欲しいかもぉ~とか思うのは仕方ない
それから脱ぐように言って脱いだところにオ○ニーを見て下さいと言われ
私の目の前M字のポーズで座って足を開いて始めたM君に
「私に見て欲しかったんじゃないの?なら私から目をそらさないでしなさい」
とか言いながら一生懸命シゴいてる修くんの袋を爪先でグイッと押しましたら放出…
引っ込めた足と爪先に白濁がかかってしまいました
「お前はこれをどうしてくれるの?」
心の中ではキャアですが
というか、あー、ビックリした!ですが
修くんは申し訳ありませんと繰り返し奴隷の舌で綺麗にする事をお許し下さい
と何度も言うので足を突き出すと一生懸命舐め始めて
「どんな味なの?」
「自分の出した物の味はどうなの?美味しいの?」
と素朴な疑問をSチックな言い方で聞く私(笑)
その後バッグから全てのお道具を出して貰もらって鞭の握り手が人の顔が付いたディルドみたいになっているのを見て、これが入るのかを聞きますと入るとの事で、アナルの準備もしてきたとのことでそれを入れてみることにしました
ローション塗ってズブズブと割りと簡単に深くまで入るのに
羨ましい~(´;ω;`)
とか思ったりして?
丁度お馬さんの尻尾みたいだったのでお馬さんにして背中に座ってお部屋の中を歩いてもらいました
手綱の代わりに鼻フックをして右手でフック、左手で鞭の根元を持って揺れる度に鼻フック引っ張ったり
尻尾の鞭の根っこをグリグリしてみたり
崩れ落ちそうになったら入口から失敬して来ていた靴べらでお尻や背中をパシンと叩いてみたりして
「お許しください」
と言いながら喘いだり呻いたりする修君を見ていて楽しくなって来てテーブルまで歩かせてお口でギャグを拾うように言って咥えたギャグをそのまま付けてあげました
床にへたりこんでしまった修君に手枷を付けてテーブルの脚に手枷の鎖を通して靴べらでアチコチをパシンパシンしていましたら
(というか靴ベラ気に入った♪)
お○○ちんを優しくペチペチしたり袋をグリグリしていたらまたピュッと…
修君自身の顔やお腹に飛ぶのを
(おおっ!)
とか
(あ~ビックリした)
とか思いながら
「ホントに我慢のきかない子ね。」
と言いながら靴べらでぐりぐりとギャグを押しこんでみたりして
「触ってもいないのにイくなんて恥ずかしくないの?誰がイっていいって言った?」
とか言いながら乳首や射精後のあそこを軽くペチンペチンと叩きます
あら、泣いてる…
と修君が泣いてるのに気付いて気持ち良かったのか恥ずかしかったのか屈辱だったのか聞いてみたくなりまして
ギャグを外してあげまして
アチコチ飛び散っている白濁を靴べらですくって口元に持って行くと
鼻をすすりながらペロペロと舐める修君を見ながら
「泣くほど気持ち良かったの?恥ずかしかったの?嫌だった?」
と聞くと
「嫌じゃありません。嬉しいです」
と返って来て
嬉しいのかぁ~なるほどねぇ~
と思いながらも次どうすればいいのかしらと思案しつつ
手枷を外してあげてお風呂で綺麗にして鞭の柄も綺麗に洗って来るように言ったのでした
蝋燭と鞭は次回へ続く♪
たぶん充たされたとオモワレ(爆)。
…たぶんね 多分。