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2013.05/28 [Tue]
可愛くないのか可愛いのか?
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
「お邪魔します」
あ~くんの車に乗って途中のコンビニで買ったコーヒーを出すと彼もコーヒーを渡そうとしていて
「マヂで?美夜の買って来てくれた方が美味しそうじやんね」
と笑顔が可愛いと言えば可愛い
20分だけしか時間ないから車の中でコーヒー飲まない?
のlineにいつもお茶するモールの駐車場の彼の車にお邪魔する
「美夜、帰らないといけないのはいつもの時間?」
と聞かれて
「そうだけど時間ないんでしょ?」
と言うと
「いや、二人っきりになりたかっただけ」
とカッコつけて言うのも可愛いと言えば可愛いかもで相変わらずたわいもない話をして笑わせてくれる彼に好意はもちろんあるけど肉欲はないという感じでしたが
腰に手を回されて頬に手を置かれじっと見られるのに
「何で見るの~」
と言うと
「普通見るでしょ」
と言われて引き寄せられてキスされます
「何でキスするのぉ~・"(>0<)"・」
と言うと
「普通するでしょ」
と言われ
「普通しないっ(`・ω・´)」
と言うと
「じゃあ美夜は男と二人っきりになって、キスされなかった事があるのかよ」
と屁理屈をこねられます
黙っていると
「ほら、普通するじゃん」
と言われまたキスをされるのですがガン見されている視線を感じ彼の胸を押し戻して
「何で見るのよヽ(`Д´)ノ」
と言うと
「普通見るでしょ」
と平然と答えられます
アイライナーの引き具合とかまで見られてそうで嫌
と逃げようとすると両手で首を押さえられキスされます
「普通ちゅうする時は目を閉じるでしょ」
「や、普通閉じないでしょ」
と言い争いはしながらも
本気で抵抗してないからなのですが結構彼のいい様にキスされてます
耳の中に指を入れてきたり頬をなぞったりしていますが
その内調子に乗った右手が服の上からではあるものの左胸を包んで来てゆっくり揉み始めるのに右手で彼の頭をペシッと叩きます
「普通触るでしょ」
と言われ
「普通は触らないのっ(゚Д゚)ノ」
と言って左手で彼の右手をペシペシ叩いていると
「あっ、車来たよ」
と彼が言うので外を見ると
助手席の横車2台分くらい空けて車が停まり
ご夫婦かな
という感じの男女の奥様っぽい方だけが降りて行かれて男性の方は車に乗ったままみたいです
「美夜不味いね。人が来ちゃったよ」
と彼が言うのに
「普通に話してたら不味くないでしょ」
と答えると私の背中に彼が手を入れ
「ごめん、此処に財布…」
と言うのにそんなのあったっけ?と思いながらお尻を前にずらします
その途端彼の上半身が私の後ろに倒れて来て
私とシートの間に彼の顔がある状態になります
クンクン
と彼がワンピースの上からお尻に鼻を擦り付けるので
「やだっ!バカ何やってんの!」
と言うと
「普通にしてないと変に思われるよ」
と言いながらワンピースの布をたくし上げて行きます
「ちょっとやだっ!辞めて!」
ウエストの辺りまで上がってしまったワンピースを押さえようとすると
「大人しくしてないと聞こえるよ?」
と言いながらストッキングを下ろしにかかる彼
「もうやだってば、やっ、きゃあ、バカッ」
ギリギリまでストッキングと一緒にショーツも下ろされ彼の舌がお尻を舐めたり
ちゅううう
っという感じで吸いついたりするのが妙にくすぐったくて身体をよじると
「あっ、見てるっ」
と言われ彼に車の外が見える筈もないのにビクッと外を見てしまうとおへその辺りまで上がってしまったワンピースの隙間から彼の右手がはい上がってきてブラの下から乳房を掴みます
「もう!やだってば!やっ…」
お尻ちゅうちゅうペロペロは変にくすぐったいようなムズムズな感じだし
胸を触る手は乳房から乳首を探し当てていい様に動き回るしで
「やっ、あっ、ダメ、バカッ、バカバカッ!」
と騒ぎながらも車中のおじさまがコチラを見ているのが見えて何も出来ないと言うか
ダッシュボードに手を置いて耐える?私
彼の右手が胸から降りてきて前のストッキングの中に潜って行くので慌てて手を押さえると
「拒んでるし」
と不満げな彼の声がして
「拒むわっ!」
と彼の手を押さえつけるとガブッという感じでお尻を噛まれ
「ひゃあっ!」
と思わず浮かしたお尻の下から左手が入り込んで来て
彼の手の平の上に座るような形になり
「もしかしてあちこち触られてオジサンに見られて濡れてたりして」
と言いながら彼の指が割れ目をなぞり
「みっけ。ここだ」
と言いながらクリを探りあて擦り始めるのに
「あっ、やだってば!バカッ!やぁっ!」
前からは右手まで入って来ていい様に両手で弄ばれているような…
「駄目っ!お尻の穴はダメッ!あっ…やぁっ!変態っ!」
背中の方から出てきた顔が変な形の膝枕状態になり、いつの間にか膝したまで下ろされた下着とストッキング
彼はそのまま足の間に顔を埋めようとするので
「バカバカバカバカッ!」
と両手で彼の頭をペシペシペシペシと叩き
「やだってば!お風呂も入ってないしっ!ヽ(;▽;)ノ」
「へへーっ(-^〇^-)お風呂入ってたらして欲しいんだ♪でも大丈夫♪良い匂いだし充分良いお味だし♪」
テイスティング
と言いながら啜られて何でこんな目に…
と思いながら感じるのは変態だからなんですけどね?
「俺すげぇガマン汁だわー」
と一通りやりたい事をやった彼が言うのに
知るかっ!
と言いたいけど息も絶え絶えの私ですが
「半端に抵抗するから疲れるんだよ」
と言われ
何だとぉ~ヽ(`Д´)ノ
と言おうとすると唇を塞がれ
「美夜好き」
「俺のこと好きになって」
「また会って」
「タカのこと忘れて」
と合間合間に口数の多いキスだわっ
と思いながらも
可愛いと言えば言えなくもないのか?
と思ってみたりすると
「どうせここまでするんならホテル行ったら良かったねえ?」
と( ̄ー ̄)ニヤリな彼に
やっぱりホントは可愛くないかも
と思ったのでした
あ~くんの車に乗って途中のコンビニで買ったコーヒーを出すと彼もコーヒーを渡そうとしていて
「マヂで?美夜の買って来てくれた方が美味しそうじやんね」
と笑顔が可愛いと言えば可愛い
20分だけしか時間ないから車の中でコーヒー飲まない?
のlineにいつもお茶するモールの駐車場の彼の車にお邪魔する
「美夜、帰らないといけないのはいつもの時間?」
と聞かれて
「そうだけど時間ないんでしょ?」
と言うと
「いや、二人っきりになりたかっただけ」
とカッコつけて言うのも可愛いと言えば可愛いかもで相変わらずたわいもない話をして笑わせてくれる彼に好意はもちろんあるけど肉欲はないという感じでしたが
腰に手を回されて頬に手を置かれじっと見られるのに
「何で見るの~」
と言うと
「普通見るでしょ」
と言われて引き寄せられてキスされます
「何でキスするのぉ~・"(>0<)"・」
と言うと
「普通するでしょ」
と言われ
「普通しないっ(`・ω・´)」
と言うと
「じゃあ美夜は男と二人っきりになって、キスされなかった事があるのかよ」
と屁理屈をこねられます
黙っていると
「ほら、普通するじゃん」
と言われまたキスをされるのですがガン見されている視線を感じ彼の胸を押し戻して
「何で見るのよヽ(`Д´)ノ」
と言うと
「普通見るでしょ」
と平然と答えられます
アイライナーの引き具合とかまで見られてそうで嫌
と逃げようとすると両手で首を押さえられキスされます
「普通ちゅうする時は目を閉じるでしょ」
「や、普通閉じないでしょ」
と言い争いはしながらも
本気で抵抗してないからなのですが結構彼のいい様にキスされてます
耳の中に指を入れてきたり頬をなぞったりしていますが
その内調子に乗った右手が服の上からではあるものの左胸を包んで来てゆっくり揉み始めるのに右手で彼の頭をペシッと叩きます
「普通触るでしょ」
と言われ
「普通は触らないのっ(゚Д゚)ノ」
と言って左手で彼の右手をペシペシ叩いていると
「あっ、車来たよ」
と彼が言うので外を見ると
助手席の横車2台分くらい空けて車が停まり
ご夫婦かな
という感じの男女の奥様っぽい方だけが降りて行かれて男性の方は車に乗ったままみたいです
「美夜不味いね。人が来ちゃったよ」
と彼が言うのに
「普通に話してたら不味くないでしょ」
と答えると私の背中に彼が手を入れ
「ごめん、此処に財布…」
と言うのにそんなのあったっけ?と思いながらお尻を前にずらします
その途端彼の上半身が私の後ろに倒れて来て
私とシートの間に彼の顔がある状態になります
クンクン
と彼がワンピースの上からお尻に鼻を擦り付けるので
「やだっ!バカ何やってんの!」
と言うと
「普通にしてないと変に思われるよ」
と言いながらワンピースの布をたくし上げて行きます
「ちょっとやだっ!辞めて!」
ウエストの辺りまで上がってしまったワンピースを押さえようとすると
「大人しくしてないと聞こえるよ?」
と言いながらストッキングを下ろしにかかる彼
「もうやだってば、やっ、きゃあ、バカッ」
ギリギリまでストッキングと一緒にショーツも下ろされ彼の舌がお尻を舐めたり
ちゅううう
っという感じで吸いついたりするのが妙にくすぐったくて身体をよじると
「あっ、見てるっ」
と言われ彼に車の外が見える筈もないのにビクッと外を見てしまうとおへその辺りまで上がってしまったワンピースの隙間から彼の右手がはい上がってきてブラの下から乳房を掴みます
「もう!やだってば!やっ…」
お尻ちゅうちゅうペロペロは変にくすぐったいようなムズムズな感じだし
胸を触る手は乳房から乳首を探し当てていい様に動き回るしで
「やっ、あっ、ダメ、バカッ、バカバカッ!」
と騒ぎながらも車中のおじさまがコチラを見ているのが見えて何も出来ないと言うか
ダッシュボードに手を置いて耐える?私
彼の右手が胸から降りてきて前のストッキングの中に潜って行くので慌てて手を押さえると
「拒んでるし」
と不満げな彼の声がして
「拒むわっ!」
と彼の手を押さえつけるとガブッという感じでお尻を噛まれ
「ひゃあっ!」
と思わず浮かしたお尻の下から左手が入り込んで来て
彼の手の平の上に座るような形になり
「もしかしてあちこち触られてオジサンに見られて濡れてたりして」
と言いながら彼の指が割れ目をなぞり
「みっけ。ここだ」
と言いながらクリを探りあて擦り始めるのに
「あっ、やだってば!バカッ!やぁっ!」
前からは右手まで入って来ていい様に両手で弄ばれているような…
「駄目っ!お尻の穴はダメッ!あっ…やぁっ!変態っ!」
背中の方から出てきた顔が変な形の膝枕状態になり、いつの間にか膝したまで下ろされた下着とストッキング
彼はそのまま足の間に顔を埋めようとするので
「バカバカバカバカッ!」
と両手で彼の頭をペシペシペシペシと叩き
「やだってば!お風呂も入ってないしっ!ヽ(;▽;)ノ」
「へへーっ(-^〇^-)お風呂入ってたらして欲しいんだ♪でも大丈夫♪良い匂いだし充分良いお味だし♪」
テイスティング
と言いながら啜られて何でこんな目に…
と思いながら感じるのは変態だからなんですけどね?
「俺すげぇガマン汁だわー」
と一通りやりたい事をやった彼が言うのに
知るかっ!
と言いたいけど息も絶え絶えの私ですが
「半端に抵抗するから疲れるんだよ」
と言われ
何だとぉ~ヽ(`Д´)ノ
と言おうとすると唇を塞がれ
「美夜好き」
「俺のこと好きになって」
「また会って」
「タカのこと忘れて」
と合間合間に口数の多いキスだわっ
と思いながらも
可愛いと言えば言えなくもないのか?
と思ってみたりすると
「どうせここまでするんならホテル行ったら良かったねえ?」
と( ̄ー ̄)ニヤリな彼に
やっぱりホントは可愛くないかも
と思ったのでした
えっと、さ?
…楽しんでるでショ。 や、判らなくもナイからさ。