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私の愉しみと内緒のお話し

私にとってはホントにただの日記デス。でも日常的にエロ事が有り得るためアダルトです。書く事も、言う事も、やる事も概ね全てアダルトですのでエロが苦手な方は気を付けて下さいませね♪希望はMですが気は強いです。誰にでも従順ではありません。主意外には絶対様とか付けない位の我侭ですが普通に友人として絡んでいただければ幸いです

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駐車場でのお話し

痴漢のお話から6年後位の話になりますが

その頃私は娘を連れて離婚しまして

田舎で小さなスナックの経営&ママさんをしていました

それなりに経験も…

そう多くはありませんがありました

その頃になると不感症疑惑も自分の中では解決していて

不感症ではなく普通のセックスでは感じないんだと理解できていました

お店の方はカウンター7席、ボックスはL字型のボックスで6人くらい座れる感じの小さなお店でした

時代もあったのでしょうがお店はそれなりに順調でした

常連さんの中に建設会社の社長さんがいました

30代前半か半ばくらい

週に2回くらい従業員さんを何人か連れて来てくれて結構いいボトルを入れてくれ

大体月に50万程度落としてくれていたと思います

全部がツケで

指定された日に事務所に集金に行くと

100万円の束を自分の机に積み重ねていろんな業者さんに現金を渡していました

若い彼の権力の誇示

なんだろうなぁ

いきがっている感じが微笑ましいなと思っていたものです

呑み方も豪快で

連れてくる人も多いけれどみんなの飲む量も多い多い

楽しいお酒でバカばかり言っている彼は

2人居たお店の女の子にもモテモテでした

彼はボックスで仲間や女の子と呑むことが多く

私は大体カウンターで1人や2人で来られたお客様の相手をすることが多かったので

女の子たちと良くアフターなどに行っているのは知ってはいましたが

特に気にもしていませんでした

ママではなく美夜と呼び捨てにされるのも私自身は彼より年下でしたし何とも思ってもいませんでした

ある日、彼にしては珍しく閉店間際、看板を消してしまった店に1人で入ってきました

丁度お店の女の子を帰すところだったのでそう言うと

水1杯飲んだら帰ると言うのでソファにひっくり返った彼にお水を出し女の子を帰し

私は看板をお店の中に入れ、入口の明かりを落としました

片付けも終わり彼に声をかけると

ここまで代行運転で来たのでまた代行を読んでほしいと言います

「ここまで代行で来るくらいなら帰ればいいのに何やってんの」

と言いながら代行運転会社に電話をすると30分以上かかるとの返事

彼がそれでいいと言ったので代行にお願いし、電話を切って振り向くと彼の姿はボックス席にはなく

私は店の裏口から直ぐの駐車場に出ました

駐車場は砂利が敷いてあり普通車を3台停めるのがやっとでしたが彼の大きなジープみたいな車が

真中にでんと偉そうに停めてありました

車のバンパーの前でタバコを吸っていた彼は

私が近付くと私の唇に自分のタバコをツン

とさすと自分は新しいタバコを咥え火を点けました

「店の中で待ってればいいのに」

と言った私には答えず彼は私からタバコを取り上げ自分のタバコと一緒に投げ捨て踏みつぶしました

なんか機嫌悪い?と聞きかけた時

いきなり彼に車の方に突き飛ばされました

そのまま腕を捻り上げられ車のボンネットにうつぶせに押しつけられます

「ちょっ…」

あっという間にスカートの中に手を入れられストッキングとショーツを一気に膝まで下ろされました

靴を履いたままの足で私のショーツとストッキングを脱がしてしまい

左手で私の右手を私の背中に固定し右手でお尻を押し上げ丁度車のボンネットにそって私は彼の前にお尻を突き出すような格好になってしまい足も地についていない状態になりました

ベルトを外す音がカチャカチャと聞こえ彼が何をするつもりか嫌でも分かります

「バカッ!離してっ!」

と膝から下を後ろにバタバタと動かし彼を蹴ろうとし、自由な左手をバンパーについて上体を起こそうとしましたが

日ごろから現場に出ている太い腕はビクともしないし後ろが見えないので私の足は彼に当たりません


ムチャクチャに振り回していた私の足の間に彼の手が入ってきました

「せっかく自制せなって店出たのに美夜がついてくるからやん」

彼の指が私の中に入ってきます

「美夜が悪いよな?」

別な指がクリトリスを撫で、つつきます

「こんなのレイプだからねっ!」

私は尚も背筋に力を入れ彼を押し戻そうとしていました

「大きな声出したらそこら中の店の人が出てくるし?美夜が手こずらせたら代行のお兄ちゃん来てしまうやん。美夜俺とやってるとこ見て欲しいのか?」

彼の言葉に私の変なスイッチが入りました

誰かに見られるかもしれない

こんなところで車に押し付けられて抵抗も虚しく屈強な男にレイプされる私

見て欲しいのか?

それを想像した瞬間にあそこがキュンとなり乳首がピリピリし始めます

いつも呼んでいる代行運転の顔見知りのお兄さん達はこんな私を見たらどんな顔をするのか…

その妄想でもう半分イきそうです

私の抵抗は弱々しい形だけのものになり

彼の指の動きが突如明らかにスムーズになります

「あら?美夜急にビショビショやん」

彼が笑いながら挿入する指を増やしていきます

「あらら~。美夜ちゃん俺の太い指3本も呑みこんじゃって。スケベやなあ~。俺のでっかいチンチン簡単に入ってまいそうやん」

あきれたような彼の声に

「や…ダメッ」

と口では言いながらももっとグチャグチャにして欲しい

オッパイも酷くして欲しいという欲求が溢れて

もどかしさにおかしくなりそうでした

「美夜~あかんで。今から犯されるっちゅうのにケツ振るのんは反則やん」

彼はもう私の手を押さえつけてはいませんでした

「美夜は今外でレイプされるとこやねんで。何でこんななるん?」

その手でボンネットに押しつけられた私の乳房を掴んできます

私はと言えば彼が言う一言一言に興奮し

痛いほど勃起した乳首と乳房を触って欲しくて

自分で上体を起こし触れた彼の手に胸を擦りつけます

「美夜あ〜。お前オッパイ尖ってるし、オメコも洪水やんけ。レイプされてんの俺ちゃうぞ〜」

彼は指を引き抜くと自分の股間でいきり立っているものを私に突き立ててきました

「あっ…ああっ…」

大きいくてしかも長い彼の男根は子宮を突き破ってしまうのではないかと思いました

最初から激しく腰を使う彼が突き上げるたびに

「アッ、あっ、ヤッ、いやっ…ダメっ…だめだめぇ〜…あぁっ…」

出るのは否定の言葉でしたが抵抗なんか全くしてないし

浮いた不安定な身体を彼に良いように揺さぶられながら

気持ち良くて気持ち良くてたまらない…

「美夜ちゃんのイヤはもっとしてやんな。けどその大きい声近所中に聞こえるで?」

胸を揉んでいた彼の手が私の唇を塞ぎました

こんな場所で彼氏でもない男に車に押しつけられてお尻だけ出された格好で口を塞がれいいように揺さぶられ…

というシチュエーションに陶酔していた私は

大きい声が近所中にきこえる

そう言われて口を塞がれた瞬間

つま先から頭の先まで何かが突き抜けた気がしました

子宮が収縮するのもはっきりと感じていて

彼が口を塞いでいなかったらとんでもない声が静かな夜に響いた事でしょう

身体を仰け反らせイッてしまった私に彼の

「やべっ」

という声が聞こえ彼は私から男根を引き抜きました

直ぐに私のお尻に生温かい液体がかけられたのが分かりました

彼は一息つくと私のショーツでお尻に付いた精液と私のぬるぬるのあそこを雑に拭きとり

それを私の顔の前にポンと投げたくせに

何故か靴は履かせてくれました

お尻の上にめくりあげられたスカートを下し

私をくるりとひっくり返すと

今度はバンパーに背中を張り付けられた私に覆いかぶさるように

噛みつくようなキスをしてきました

順番逆でしょ、とつっこみたいところですがキスすらとろけます

スーツのボタンを1つずつ外され入ってきた手はブラの中から入れ乳房を引き出しました

両手を両手で張り付けにしながら彼の舌が私の乳首にねっとりと絡みついて来ました

転がして舐め上げて口に含み吸う…

「噛んでっ…」

考えるより先に言葉の方が口をついて出ていました

かすかな痛みと共に甘い疼きが与えられます

「あっ…もっと…もっと噛んで…」

自分をレイプ?した男に恥ずかしい要求をする恥ずかしい私にまた感じます

「んっ…」

痛みよりももっと激しく甘い快感が指先まで突き抜けます

ふと顔を上げた彼と目が合うと噛みつくようにキスされ

かれの大きな手が私の乳房を握りつぶそうとするかのような乱暴さも快感を生むだけでした

「美夜、あかん、反則や」

そう言いながら彼の唇と舌が頬から顎に下り首筋から耳たぶへ

そして舌が耳の中へ入ってきたとき

車のライトが遠くに光りました

彼も気付き私から離れ私は慌てて店の裏口から店の中へ入りました

後から続いて入って来た彼は中から鍵を掛け私の手の上にポンと私の下着をのせました

そして抱きすくめられてまたキス

駐車場で砂利とエンジンの音がし代行が付いた事を知らせます

「代行来たし」

私は彼の身体を押し戻しました

あっさりと彼は離れ

「出て込んで良いよ。また犯されたらかなわんやろうからな」

と笑いながら手を振ると裏口から出て行きました

「バカッ」

という私の声がもし彼に聞こえていたならば

その時限定ではあったものの

その声の甘えた響きに気が付いたかもしれませんでしたけどね?
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美夜

Author:美夜
バツ2の独身デス♪

結婚願望なし。楽しくしたい事をして、したくない事はしないで生きてます。

誰にも縛られたくないですが縄には縛られたい(笑)

寂しがり屋の構ってちゃんの甘えたがりですが面倒臭がりの諦めも早い女です

『自由奔放』が座右の銘ですが現在お相手は募集してません

セックスはバーチャルよりもリアルでしょ♪

いつやるの?今でしょ♪

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美夜っちのつぶやき

苦節数日…。やっとブログにTwitter来ました(笑)

苦労したので今後も楽しみたいと思います