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2013.02/09 [Sat]
1度だけだったけれど
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
1夜の相手限定で探してる訳ではないのですがどうしても何故か…
勿論仮名ですが相田さんということで書きますね
相田さんとは夜、お食事をご一緒することになりまして
ちょっと洒落た感じの半個室の居酒屋さんで仕切りが熱帯魚の水槽になっているお店に行きました
照明もブルーの照明で海の底に居るのをコンセプトということで程良く暗く良い感じのお店でした
相田さんは早く着きすぎたとの事で先に奥の壁側の席に座っていました
私は入り口側の席に座り2人でお料理を選び、彼は車で来たとの事で私がまた1人で飲みます
この時は会話も普通で仕事の話をしたり、休日の過ごし方の話をしながら私も次第にリラックスしていました。
彼が「ちょっと抜いてくる。暫く出してないから1回抜いとかないと」と言って席を立つ時も
「あはは。お手伝いしましょうか?」と軽口がたたけるくらいには打ち解けていました
話の中で「ストッキング高いの穿いてきてないよね?替え持ってる?」とか言われドキドキしながら頷いたりして
「トイレ行って下着取ってストッキングだけ穿いてブラジャー取ってきて欲しいんだけど」
と言われ、冬だったのでお店を出る時にはコートを着るしね。と勇気を出してブラを取ります
席に戻ると彼はその事には触れず普通の会話をしているのですが、
「乳首立ってるのがハッキリわかるね」とか「スカート汚さないでね」「おしっこして拭く時ヌルっとした?」
みたいな事をさらっと言い、俯く私を愉しんでいるみたいです
ここでやっと恥ずかしくて俯くとか目を逸らす時の快感を知る訳ですが(笑)
私はといえば、頬の火照りがお酒のせいなのか彼のせいなのか
顔は妙に熱いし、乳首はジンジンするしあそこは濡れるしもう身体全部が熱くて熱くて…
彼はしょっちゅうトイレに行くと言っては通りすがりに乳房を掴んだり乳首を摘まんだり
戻ってきてはスカートをめくったりⅤに大きく空いたセーターの胸元を引っ張って中を覗きこんだりと
悪戯っ子みたいな事を仕掛けてきます
「何回トイレ行くんですかぁ~」
と言う私に
「トイレ行こうとしたら、あ、美夜ちゃんのオッパイ触りたい。ってつい引き返しちゃうんだよね」
彼の言葉に普段お喋りな私の方が何と返していいのかわからず無口になります
店を出る時も席でコートを着ようとした私に
「店を出てから着せてあげるから。荷物になるから持つよ」
と彼はコートを取り上げてしまいました
お店は4Fにあり居酒屋がいっぱい入ったビルは正に忘年会時期でエレベーター前には結構人がいます
彼に腰を抱かれた状態で恥ずかしかった私はエレベーターが各階で停まっているのをじっと見ていました
やっと乗れたエレベーターは適度にいっぱいで10人程乗っていましたが
私以外は全員男性であからさまに乳首のはっきり分かる胸を見つめてくる酔った人もいました
どうしていいか分からず私が彼に身を擦り寄せると彼が私のお尻を掴んできます
エレベーターが1Fについても彼は私のお尻を掴んだまま私をエレベーターから押し出します
エレベーターの周りには本当に人がいっぱいで一緒に下りる人に
「おお~」
と訳の分からない歓声を受け、シラフのくせに酔った振りをする彼が空いた手を振ったりしていて走って逃げたい気分です
駐車場まで2~3分歩くとのことでお尻を触っていた手が肩に回されホッとしたのもつかの間、今度は胸元から手が入ってきます
反射的に身体を引こうとした私に彼は
「じっとしとかないとまた注目されるよ」
と楽しそうに言い
「だって…」
拗ねる私の涙声に甘えが混じります
車に乗ると「シートベルト、シートベルト」
と私にシートベルを付けてくれそのまま唇が降りて来ました
キスが上手下手って勿論テクニックもあるのかもしれないけど状況もありますよね
彼のキスに酔いながら乳房をゆっくりと揉まれているうちに全身がとろけてきます
彼の手はセーターの胸元から私のオッパイの右側だけを引っ張り出します
そして唇が乳首に…
「あ…」
小さな声が漏れ、たまらなくなった私は無意識に膝をこすり合わせてしまい
それに気付いた彼の手はスカートを足の付け根ギリギリまで上げて膝の間に手を入れると足を開かせました
ストッキングの上から割れ目をゆっくりとなぞり
「凄い…」
その凄いが凄い濡れてるなのか凄い淫乱なのか他の凄いなのかもうどうでもいい事でした
彼は両手で私の足を開きストッキングをビリビリに破るとローターをクリトリスに押し当ててきました
そして振動…
「ふぅんっ…」
変な声出ます。頭から出るみたいな声、というより音みたいです
そして彼は左手でローターを押さえながら車をスタートしました
私は彼の左腕にしがみつくようにしていました
「ちょっと右折するから自分で押さえてて…って無理そうだから入れる」
そう言うと今までクリトリスに当たっていたローターを割れ目の中に入れてしまいます
「あんっ…」
膝を閉じるように促され膝を閉じると私の中のローターの動きがはっきりと分かります
彼はスラックスから自分の陰茎を取り出すとすっかり大きくなっているそれに私の右手を導きます
亀頭の先のお口からヌルヌルとしたものが出ていて私はその滑りを借りながら彼の陰茎や亀頭、カリ部分をゆっくりと刺激していきます
彼は少し力を入れて胸を揉んできました
暫く乳首を弄っていたかと思うと指はクリトリスへ降りていき弄り始めます
「美夜ちゃんオッパイは自分で弄ってくれる?俺運転中だから」
当然のように言われた私は躊躇しましたが膣の中で蠢くローターと彼の指でのクリトリスへの刺激、私の手の中で脈打つ彼のもの…
全てが私を刺激していて放っておかれている乳首はピリピリと刺激を求めています
私は左手でセーターの上から左の乳首を弄り始めました
信号で停まると彼の唇がセーターから飛びだしている乳首を吸い舐めまわします
だんだんと私の喘ぎ声が大きくなると
「車の窓、空いてるよ」とか「隣の車線の人が見てるよ」
囁かれビクッとする私に嘘だと告げる…
私の喘ぎ声は一層大きくなる、の繰り返しです
車が止まって彼がキスをしかけてきました
長いキスをしながら胸とクリトリスを責められ
車が信号待ちではなくどこかに停車したのを知りました
外を見る余裕もないと言うかずっと目を閉じていたみたいです
「ここ…どこ?」
喘ぎ声とキスの合間に聞くと彼は手を休めて私に景色を見せてくれました
港?…ではなく波止場?
みたいで海と道路の間にはガードレールが木の柵みたいになっていてその柵と平行に助手席側を縦列駐車してありました
車からは出られそうにありません
辺りを見回すとその柵は海沿いに続いており前方に何台か停車している車が見えました
彼は私の胸に顔を埋め胸を愛撫しながら
カーセックスで有名な場所であり、夏は車よりも覗きが多いぐらいで
ここに来る車はみんなそれを意識しながらセックスするんだと言うようなことを教えてくれました
時々懐中電灯の明かりがチラチラしたら危ないんだよ
車から下手に出ないほうが良いよと言われなんとなく怖くなります
車のシートが倒され私はセーターを脱がされました
スカートはめくられ彼に足を開かされます
彼の長い指が私の中に入りローターが取り出されました
「美夜、見て?」
と言われた私が目を開けると目の前で私の愛液でドロドロになったローターを舐めている彼が居ます
「やだっ」慌ててローターを取ろうとする私からは届かない位置にローターを引き
「美夜、自分の舐めた事ある?」
と顔を覗きこまれます
首を振る私の唇の前にまだブルブルと震えるローターが持ってこられました
「口あけて舌出して」
と言われまるで私は思考回路が停止してしまっているかのように口を開け舌を出していました
舌の先に唸りながら震えるローターが触れ舌先まで感じてしまう私がいました
甘いような酸っぱいような糊のような…
カウパー液みたいな感じ?精子の苦みとは違う味
私にローターを舐め取らせると彼はそれを私の乳首に当て私の指をローターに添えさせます
自分でローターを自分の乳首に当てるというオナニーのような状況で彼にそれを見られていると思うともう恥ずかしくてたまらないのですがやめることも出来ずにいる自分…
「あ、そうだ、プレゼント」
彼はそう言うとダッシュボードから箱を取り出して中身を出します
バイブでした
前もって買っておいてくれたのでしょうか
おどろおどろしい感じのものではなくて
スケルトンに中に青やピンクのビーズのようなものが入っていてクリ責め?用の蛇の舌みたいなものが付いていました
「可愛い」
思わず言った私に対して彼は
「美夜ちゃんはこんなサイズではものたりなかったかな」
と私を揶揄します。
「そういう意味じゃないしっ」
慌てる私をニヤニヤしながら見ています
大きさ的にはそんなに太くも長くもなく1人で遊ぶには丁度いい感じでした
彼は私に見せつけるようにバイブにコンドームを被せていきます
「美夜ちゃんさっき脱いだパンツ出して」
と言われ出した私のショーツをチェックしたり匂いを嗅いだりして
やだっとか止めてっとかショーツを取り返そうとしている私のブーツを履いたままの足にショーツを穿かせていきます
ショーツを膝ぐらいまで上げた彼は私のブーツを脱がすと私の両足をダッシュボードの上に乗せ、ゆっくりと私の中にバイブを沈めていきました
「落っこちたらいけないからね」
と言われ敗れたストッキングの上からショーツをピッチリと履かされます
ひもの付いたスイッチはショーツの左に挟まれました
「美夜、舐めて」
と言われ彼は私を促し自分に向かって私が四つん這いになるよう引き寄せます
助手席に横たわるようになっていた私は運転席でシートを倒しスラックスとトランクスを太ももまで下した彼のものを口に含む為に助手席に横向きに四つん這いになりました
シートが狭いのでどうしてもお尻を突き上げ頭を沈めるような形になります
彼のものを口に含みゆっくりと口淫を始めると太股を撫でていた彼の手がバイブのスイッチを入れます
膣の中をグルグルと蠢く感覚…
彼が時々ショーツごとバイブをギリギリまで抜き一気に沈めたり奥まで入れてトントンと叩いたりとまるでバックから犯されているような感覚です
彼の物を口に咥えているので喘ぎ声は鼻から抜てしまい間抜けな鼻息みたいでしたが
もうホントにイキそうでした
どうも私は感じ過ぎると相手に対する手や口の動きがお留守になるみたいで
何度かバイブのスイッチを切られてしまうという失態もやらかしました(笑)
彼が私の顎を持ち上げ私の口の前に封を切ったコンドームを差し出しました
私はそれをお口で受け取ります
私は何を隠そうお口でコンドームを付けるのが得意です(笑)
口で装着しようとしているのを察した彼が
慌てて私の髪を掻き上げ、私の口元を凝視しているのがわかりました。
私も彼の目を見つめながら出来るだけエロエロな感じでコンドームを付けていきます
コンドームの真中を亀頭のお口の部分に乗せ、舌で亀頭付近のコンドームを押さえながら空気が入らないように亀頭を吸いカリの付近まで下します
そして空気が入っていないかを確認してバキュームの要領で唇を使いながら根元まで装着なんですが
時々毛を巻き込んで失敗したこともあり装着前のフェラ時に毛を下に向けておきます
そんな下準備はしていませんでしたがお口でコンドーム装着は無事終わり、私は続けて唇と舌を動かします
程なくして彼は私の顔を上げさせました
助手席の後部座席に手を付かされヘッドレストに頬を押しつけるような感じでお尻を高く上げさせられ
ショーツに押し込まれバイブが奥に当たり
喘ぎ声を上げる私からショーツを下しバイブが抜かれ彼が入ってきました
逝く寸前だった私も彼もあっけないほど早く逝きました(笑)
「一発抜いたのに」と彼は悔しそうでしたが私は大満足でした。
スパンキングをしてみたかったそうです
彼と1度だけになってしまったのは望んでそうなった訳ではなく
お互い忙しくなかなか時間が合わず
やっと会えるとなった日の昼間に私が生理になってしまい
生理痛の酷い私は彼から整理でも良いからと言われたのを断ったのがきっかけだったのかな
と思います
自然に連絡を取らなくなりました
お口でコンドーム装着も顔に掛けても自分の身体を守るために身に付けた手段と言うか
どうしても生でしたがる人には口でコンドーム付けてあげる作戦は良く効きますし
それでも駄目な時は顔に掛けては100パーです(笑)
力では男性に叶わないので色々と演技してしまうのは女ならしょうがないのでは…
と自分に言い訳というか女の処世術
って事ですね♪
勿論仮名ですが相田さんということで書きますね
相田さんとは夜、お食事をご一緒することになりまして
ちょっと洒落た感じの半個室の居酒屋さんで仕切りが熱帯魚の水槽になっているお店に行きました
照明もブルーの照明で海の底に居るのをコンセプトということで程良く暗く良い感じのお店でした
相田さんは早く着きすぎたとの事で先に奥の壁側の席に座っていました
私は入り口側の席に座り2人でお料理を選び、彼は車で来たとの事で私がまた1人で飲みます
この時は会話も普通で仕事の話をしたり、休日の過ごし方の話をしながら私も次第にリラックスしていました。
彼が「ちょっと抜いてくる。暫く出してないから1回抜いとかないと」と言って席を立つ時も
「あはは。お手伝いしましょうか?」と軽口がたたけるくらいには打ち解けていました
話の中で「ストッキング高いの穿いてきてないよね?替え持ってる?」とか言われドキドキしながら頷いたりして
「トイレ行って下着取ってストッキングだけ穿いてブラジャー取ってきて欲しいんだけど」
と言われ、冬だったのでお店を出る時にはコートを着るしね。と勇気を出してブラを取ります
席に戻ると彼はその事には触れず普通の会話をしているのですが、
「乳首立ってるのがハッキリわかるね」とか「スカート汚さないでね」「おしっこして拭く時ヌルっとした?」
みたいな事をさらっと言い、俯く私を愉しんでいるみたいです
ここでやっと恥ずかしくて俯くとか目を逸らす時の快感を知る訳ですが(笑)
私はといえば、頬の火照りがお酒のせいなのか彼のせいなのか
顔は妙に熱いし、乳首はジンジンするしあそこは濡れるしもう身体全部が熱くて熱くて…
彼はしょっちゅうトイレに行くと言っては通りすがりに乳房を掴んだり乳首を摘まんだり
戻ってきてはスカートをめくったりⅤに大きく空いたセーターの胸元を引っ張って中を覗きこんだりと
悪戯っ子みたいな事を仕掛けてきます
「何回トイレ行くんですかぁ~」
と言う私に
「トイレ行こうとしたら、あ、美夜ちゃんのオッパイ触りたい。ってつい引き返しちゃうんだよね」
彼の言葉に普段お喋りな私の方が何と返していいのかわからず無口になります
店を出る時も席でコートを着ようとした私に
「店を出てから着せてあげるから。荷物になるから持つよ」
と彼はコートを取り上げてしまいました
お店は4Fにあり居酒屋がいっぱい入ったビルは正に忘年会時期でエレベーター前には結構人がいます
彼に腰を抱かれた状態で恥ずかしかった私はエレベーターが各階で停まっているのをじっと見ていました
やっと乗れたエレベーターは適度にいっぱいで10人程乗っていましたが
私以外は全員男性であからさまに乳首のはっきり分かる胸を見つめてくる酔った人もいました
どうしていいか分からず私が彼に身を擦り寄せると彼が私のお尻を掴んできます
エレベーターが1Fについても彼は私のお尻を掴んだまま私をエレベーターから押し出します
エレベーターの周りには本当に人がいっぱいで一緒に下りる人に
「おお~」
と訳の分からない歓声を受け、シラフのくせに酔った振りをする彼が空いた手を振ったりしていて走って逃げたい気分です
駐車場まで2~3分歩くとのことでお尻を触っていた手が肩に回されホッとしたのもつかの間、今度は胸元から手が入ってきます
反射的に身体を引こうとした私に彼は
「じっとしとかないとまた注目されるよ」
と楽しそうに言い
「だって…」
拗ねる私の涙声に甘えが混じります
車に乗ると「シートベルト、シートベルト」
と私にシートベルを付けてくれそのまま唇が降りて来ました
キスが上手下手って勿論テクニックもあるのかもしれないけど状況もありますよね
彼のキスに酔いながら乳房をゆっくりと揉まれているうちに全身がとろけてきます
彼の手はセーターの胸元から私のオッパイの右側だけを引っ張り出します
そして唇が乳首に…
「あ…」
小さな声が漏れ、たまらなくなった私は無意識に膝をこすり合わせてしまい
それに気付いた彼の手はスカートを足の付け根ギリギリまで上げて膝の間に手を入れると足を開かせました
ストッキングの上から割れ目をゆっくりとなぞり
「凄い…」
その凄いが凄い濡れてるなのか凄い淫乱なのか他の凄いなのかもうどうでもいい事でした
彼は両手で私の足を開きストッキングをビリビリに破るとローターをクリトリスに押し当ててきました
そして振動…
「ふぅんっ…」
変な声出ます。頭から出るみたいな声、というより音みたいです
そして彼は左手でローターを押さえながら車をスタートしました
私は彼の左腕にしがみつくようにしていました
「ちょっと右折するから自分で押さえてて…って無理そうだから入れる」
そう言うと今までクリトリスに当たっていたローターを割れ目の中に入れてしまいます
「あんっ…」
膝を閉じるように促され膝を閉じると私の中のローターの動きがはっきりと分かります
彼はスラックスから自分の陰茎を取り出すとすっかり大きくなっているそれに私の右手を導きます
亀頭の先のお口からヌルヌルとしたものが出ていて私はその滑りを借りながら彼の陰茎や亀頭、カリ部分をゆっくりと刺激していきます
彼は少し力を入れて胸を揉んできました
暫く乳首を弄っていたかと思うと指はクリトリスへ降りていき弄り始めます
「美夜ちゃんオッパイは自分で弄ってくれる?俺運転中だから」
当然のように言われた私は躊躇しましたが膣の中で蠢くローターと彼の指でのクリトリスへの刺激、私の手の中で脈打つ彼のもの…
全てが私を刺激していて放っておかれている乳首はピリピリと刺激を求めています
私は左手でセーターの上から左の乳首を弄り始めました
信号で停まると彼の唇がセーターから飛びだしている乳首を吸い舐めまわします
だんだんと私の喘ぎ声が大きくなると
「車の窓、空いてるよ」とか「隣の車線の人が見てるよ」
囁かれビクッとする私に嘘だと告げる…
私の喘ぎ声は一層大きくなる、の繰り返しです
車が止まって彼がキスをしかけてきました
長いキスをしながら胸とクリトリスを責められ
車が信号待ちではなくどこかに停車したのを知りました
外を見る余裕もないと言うかずっと目を閉じていたみたいです
「ここ…どこ?」
喘ぎ声とキスの合間に聞くと彼は手を休めて私に景色を見せてくれました
港?…ではなく波止場?
みたいで海と道路の間にはガードレールが木の柵みたいになっていてその柵と平行に助手席側を縦列駐車してありました
車からは出られそうにありません
辺りを見回すとその柵は海沿いに続いており前方に何台か停車している車が見えました
彼は私の胸に顔を埋め胸を愛撫しながら
カーセックスで有名な場所であり、夏は車よりも覗きが多いぐらいで
ここに来る車はみんなそれを意識しながらセックスするんだと言うようなことを教えてくれました
時々懐中電灯の明かりがチラチラしたら危ないんだよ
車から下手に出ないほうが良いよと言われなんとなく怖くなります
車のシートが倒され私はセーターを脱がされました
スカートはめくられ彼に足を開かされます
彼の長い指が私の中に入りローターが取り出されました
「美夜、見て?」
と言われた私が目を開けると目の前で私の愛液でドロドロになったローターを舐めている彼が居ます
「やだっ」慌ててローターを取ろうとする私からは届かない位置にローターを引き
「美夜、自分の舐めた事ある?」
と顔を覗きこまれます
首を振る私の唇の前にまだブルブルと震えるローターが持ってこられました
「口あけて舌出して」
と言われまるで私は思考回路が停止してしまっているかのように口を開け舌を出していました
舌の先に唸りながら震えるローターが触れ舌先まで感じてしまう私がいました
甘いような酸っぱいような糊のような…
カウパー液みたいな感じ?精子の苦みとは違う味
私にローターを舐め取らせると彼はそれを私の乳首に当て私の指をローターに添えさせます
自分でローターを自分の乳首に当てるというオナニーのような状況で彼にそれを見られていると思うともう恥ずかしくてたまらないのですがやめることも出来ずにいる自分…
「あ、そうだ、プレゼント」
彼はそう言うとダッシュボードから箱を取り出して中身を出します
バイブでした
前もって買っておいてくれたのでしょうか
おどろおどろしい感じのものではなくて
スケルトンに中に青やピンクのビーズのようなものが入っていてクリ責め?用の蛇の舌みたいなものが付いていました
「可愛い」
思わず言った私に対して彼は
「美夜ちゃんはこんなサイズではものたりなかったかな」
と私を揶揄します。
「そういう意味じゃないしっ」
慌てる私をニヤニヤしながら見ています
大きさ的にはそんなに太くも長くもなく1人で遊ぶには丁度いい感じでした
彼は私に見せつけるようにバイブにコンドームを被せていきます
「美夜ちゃんさっき脱いだパンツ出して」
と言われ出した私のショーツをチェックしたり匂いを嗅いだりして
やだっとか止めてっとかショーツを取り返そうとしている私のブーツを履いたままの足にショーツを穿かせていきます
ショーツを膝ぐらいまで上げた彼は私のブーツを脱がすと私の両足をダッシュボードの上に乗せ、ゆっくりと私の中にバイブを沈めていきました
「落っこちたらいけないからね」
と言われ敗れたストッキングの上からショーツをピッチリと履かされます
ひもの付いたスイッチはショーツの左に挟まれました
「美夜、舐めて」
と言われ彼は私を促し自分に向かって私が四つん這いになるよう引き寄せます
助手席に横たわるようになっていた私は運転席でシートを倒しスラックスとトランクスを太ももまで下した彼のものを口に含む為に助手席に横向きに四つん這いになりました
シートが狭いのでどうしてもお尻を突き上げ頭を沈めるような形になります
彼のものを口に含みゆっくりと口淫を始めると太股を撫でていた彼の手がバイブのスイッチを入れます
膣の中をグルグルと蠢く感覚…
彼が時々ショーツごとバイブをギリギリまで抜き一気に沈めたり奥まで入れてトントンと叩いたりとまるでバックから犯されているような感覚です
彼の物を口に咥えているので喘ぎ声は鼻から抜てしまい間抜けな鼻息みたいでしたが
もうホントにイキそうでした
どうも私は感じ過ぎると相手に対する手や口の動きがお留守になるみたいで
何度かバイブのスイッチを切られてしまうという失態もやらかしました(笑)
彼が私の顎を持ち上げ私の口の前に封を切ったコンドームを差し出しました
私はそれをお口で受け取ります
私は何を隠そうお口でコンドームを付けるのが得意です(笑)
口で装着しようとしているのを察した彼が
慌てて私の髪を掻き上げ、私の口元を凝視しているのがわかりました。
私も彼の目を見つめながら出来るだけエロエロな感じでコンドームを付けていきます
コンドームの真中を亀頭のお口の部分に乗せ、舌で亀頭付近のコンドームを押さえながら空気が入らないように亀頭を吸いカリの付近まで下します
そして空気が入っていないかを確認してバキュームの要領で唇を使いながら根元まで装着なんですが
時々毛を巻き込んで失敗したこともあり装着前のフェラ時に毛を下に向けておきます
そんな下準備はしていませんでしたがお口でコンドーム装着は無事終わり、私は続けて唇と舌を動かします
程なくして彼は私の顔を上げさせました
助手席の後部座席に手を付かされヘッドレストに頬を押しつけるような感じでお尻を高く上げさせられ
ショーツに押し込まれバイブが奥に当たり
喘ぎ声を上げる私からショーツを下しバイブが抜かれ彼が入ってきました
逝く寸前だった私も彼もあっけないほど早く逝きました(笑)
「一発抜いたのに」と彼は悔しそうでしたが私は大満足でした。
スパンキングをしてみたかったそうです
彼と1度だけになってしまったのは望んでそうなった訳ではなく
お互い忙しくなかなか時間が合わず
やっと会えるとなった日の昼間に私が生理になってしまい
生理痛の酷い私は彼から整理でも良いからと言われたのを断ったのがきっかけだったのかな
と思います
自然に連絡を取らなくなりました
お口でコンドーム装着も顔に掛けても自分の身体を守るために身に付けた手段と言うか
どうしても生でしたがる人には口でコンドーム付けてあげる作戦は良く効きますし
それでも駄目な時は顔に掛けては100パーです(笑)
力では男性に叶わないので色々と演技してしまうのは女ならしょうがないのでは…
と自分に言い訳というか女の処世術
って事ですね♪
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