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2013.02/03 [Sun]
痴漢のお話し ③
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
『痴漢のお話し ①』
『痴漢のお話し ②』
まず考えたのが会社を休むことでした
でも1日休んだからといって痴漢が諦めるとは思えませんでした
次に考えたのがこの紙片とカプセルを持って警察に行くことでした
明日の朝警察の人が一緒に電車に乗って痴漢を逮捕してくれたら…
と思いましたが
こんなことになってしまった経緯を警察で話すなんて絶対無理だと思いました
地方から東京に出てきて2か月に満たない私には
こんなことを話せる友人はまだいませんでしたし
優しくしてくれる男女問わずの職場の先輩達に相談なんてとんでもないことでした
会社に密かに憧れる男性も出来て
彼に知られてしまったら死んでしまう
とも思いました
その日はいつ仕事が終わったのか
いつ寮に戻ったのかいつの間に次の日の朝になったのかすら分かりませんでした
機械的に毎朝の習慣でシャワーを浴び化粧をしてウエストゴムのスカートを穿きました
ふと見ると全身を写す鏡にスカート1枚で無表情な私が立っています
『下着をつけてくるな』
その文字が脳裏にやきついています
もし下着をつけて行ったら明日からどんな目に合うのか
だからと言って下着をつけて行かなかったとして何もされない筈がありませんでした
私はいつものようにストッキングとショーツとスカートを大きなポーチに入れ
迷った挙句ブラもそのポーチに入れました
陥没して普段はどこにあるのかも分からないくらいだった乳首は
陥没部分が少し開き乳輪からはみ出してはいないもののはっきりと乳首の位置が分かるようになっていました
色はそう変わったようには思えませんでしたが乳首が少し大きくなっているような気がしていました
私はせめてもの抵抗でブラの代わりにキャミソールを着て
その上からサマーセーターを着ると上から薄手のカーディガンを羽織りました
ギリギリまで迷いましたが
私にはどうしてもショーツを着けずに玄関を出る事は出来ませんでした
いつも電車を降りる時はフラフラだったり、足がガクガクと震えて旨く歩けなかったりしていたので
ヒールの靴も履かなくなっていました
何をされるのかというのはやはり気にもなりましたが
私は寮を出て駅へと向かいました
通勤時間が十数分というのがこの状況にまで私を陥れたように思いました
これが30分とか1時間の通勤であれば
私はとっくに引っ越すか会社を辞めるか田舎に帰るかを選んでいたと思います
ほんの3駅
13分か14分我慢すれば解放される
それだけを頼みの綱にして会社に行っていました
もう1つは密室ではなく朝の満員の電車であったこと
路地の暗がりや夜の公園
ましてや部屋に押し入られることを想像すると
満員の朝の電車では最悪でも殺されたり刺されたりはしないだろうとも思いました
後をつけられて1人になったところに襲いかかられてレイプされたりするよりも
痴漢が朝の十数分で満足してくれるならそれでも良いと思っていました
そこまで思いつめていたのには根拠もありました
車両を変えても時間を変えても痴漢は必ず私のそばにいました
同じ1人の人物であるというのも早いうちから確信もありました
多分大井町より前から電車に乗っている人で
私をターゲットにすると決めてからは
いったん大井町の駅に降りて私が改札をくぐった時から後をついてきていたのだと思います
満員の車内で私を見つけていたのでは時間がかかります
電車の扉が閉まった瞬間から触られるというのは私と同時に電車に乗って
後ろか隣にいたのだと思います
その日は電車に乗ると直ぐにセーターの下から手が入ってきました
でもその手は直ぐに胸から離れウエストから入りこんできました
下着を着けているかいないかの確認だったのでしょう
痴漢の手がシ触れるなり布が千切れそうな力でショーツを引っ張られました
私は硬直し動くことが出来ませんでした
ウエストから出て行った手は今度はスカートの裾の方からお尻に食い込んだショーツを少し引き下げました
何か冷たい感触でした
私はまた何かを入れられてしまうのかと身を固くしましたが
何も入れられはしませんでした
肌に直接触れた冷たいものがカミソリだったのかカッターだったのか
それとも鋏だったのかは分かりませんが
ショーツは股間の部分で切られてしまったのです
だらんと垂れた布の先を痴漢がお尻の穴に無理やり押し込めようとしているのと
前の方の布が電車の振動でゆらゆらと陰毛に触れるので
冷たかったものが刃物でショーツは切られてしまったんだということに気が付きました
ショックで呆然としていた私は
田町に着いて電車のドアが開いた瞬間
出る人の流れに逆らって奥の方へと逃げました
ただ怖くてこの痴漢から逃げなければ
それだけで電車の奥へ走りました
降りれば良かったのです
降りてタクシーに乗るなり痴漢の乗った電車をやり過ごすなりすれば良かったのです
なのに私はあろうことか奥に逃げてしまったのです
奥に逃げようとした私は愕然としました
私が逃げる方向へ…
山が動いた
そんな言葉が今は頭をよぎります
今でも忘れることは出来ませんが
逃げようとする私を囲むように
一斉に男たちが動きました
4,5人だったでしょうか
3人以下では絶対になかったと思います
逃げる筈だった私はその男たちに押されるように
車両と車両の間のガラスのドアに背中を張り付けるようにして立たされていました
その私の周りに男たちは押しくらまんじゅうのように身体を密着させてきます
普通と違っていたのは
男たちが全員私の方に正面を向けていたということでした
男たちが壁になると私の視界は全く閉ざされてしまいました
また他の人が私の方を見たとしても153センチの私は頭の先も見えなかったと思います
手が一斉に伸びてきました
右の乳房を揉む手、左の乳房を揉む手
右の乳首を摘む手、左の乳首をひねる手
それが全て違う男の手だと考えてみてください
発狂するのではないかと思いました
あっという間にスカートは胸の直ぐ下までたくし上げられ
切られたショーツも上に上げられ
丸出しになった私の股間に3本の手が伸びてきました
男たちの手はぶつかり合うようにして
クリトリスやヴァギナを争うように触り始めます
指が膣穴に入ってきました
もう1本入ってくるのは違う男の指です
別の手が右と左のお尻の肉を鷲掴みにします
違う男のそれぞれの足がストッパーとなり
私の足は閉じられないように肩幅くらいに開かされたまま固定されていました
隣の車両からはクリアなガラスを通して私のされていることが丸見えだったと思います
そちらに見物人が居たのかどうかは分かりませんが…
さすがにその時は逃げようと必死でした
何とか身をよじって男たちの手を振りほどき
スカートやセーターを下ろして胸も下半身も隠そうとしました
泣いている場合なんかではなく渾身の力で男たちの手を振りほどこうとしました
それでもその度に
乳房は握りつぶされ乳首は引っ張られ
お尻はつねられ
秘部にに入れられた指は中であらぬ方向に曲げられ広げられ
恥骨が折れてしまうのではないかと思うほどの痛みが走ります
痛みで朦朧となり気を失いかけた私の耳に
新橋~新橋~
というアナウンスが聞こえてきました
「降ります!!」
私は本能で叫んでいました
痴漢の手を振りほどきセーターとスカートを慌てておろし駆け出した
勿論いろんな人にぶつかりながらではありましたが
なんとか電車から降りた私はショーツも履かないまま
ホームにペッタリと座りこんでしまいました
ホームの冷たいコンクリートの床がなにも穿いていないお尻に妙に冷たく気持ち悪く
やっと私の目から涙があふれてきました
誰かが呼んだのか程なくして駅員が現れ
あきらかに何かがあっただろうと察したであろう駅員は
私を支え立ち上がらせると私を駅員室に連れて行ってくれました
そこからはめまぐるしくてあまりよく覚えていません
覚えていることだけを整理すると
駅員室に着くなり嗚咽を交えながら泣きじゃくる私は駅員さんの手に負えず
女性の駅員さんだかおまわりさんたかが来てくれて私から話を聞き出していきました
私は先ほどまでのの出来事をとぎれとぎれに話したと思います
ずっと続いていたことを言ったかどうかはもう覚えていません
会社に連絡が行ったようで同じ課の女の先輩2人が迎えに来てくれましたが
その日は会社へは行かずそのまま寮にタクシーで送られました
1人の先輩がずっとついていてくれたのを思うと少なくとも先輩だけではなく会社の上司も知ってしまったのだろうと思います
田舎から都会に出てきてそうそう大変な目にあった小娘に会社は寛大でした
直ぐに会社から歩いていける距離の寮に移れるようにしてくれましたし
引っ越しも会社の方でしてくれました
その日から3日会社を休んでいいと言われた私が4日目に出勤する時は同じ寮の先輩が付き添ってくれましたし
それから私が一人で京浜東北線に乗ることはありませんでした
あの後その痴漢がどうなったのかは私は知りません
集団痴漢逮捕!!
とかいう見出しを見た事もありましたのでグループの痴漢も他にもいたんだろうなと思います
申告罪であることから私はそれを出していないので
私の件ではつかまっていないでしょう
当時大井町駅にはあちこちに
「痴漢に注意」
という張り紙がありました
そんなに世間が痴漢を叩く風潮でもなく
どちらかと言えば隙がある方が悪い
そんな恰好してれば痴漢してくれと言っているようなもんだ
などと平気でテレビでタレントが喋っていたような時代でした
ブログのタイトルが体験と妄想なので
これってどこからが妄想?
と思われたかも知れませんが殆どは事実です
詳細な日付や日時は忘れてしまっているし連れて行かれたのが
駅員室だったのか他の場所だったのかも良く思い出せません
都会の経験一発目はとてもハードなものでした
それでも立ち直り
恋もすればセックスも出来る
女って…
というか、私って強いな
と思ってしまいます
多分今なら絶対痴漢の顔は見るし
好みだったら感じるふりもするし
というかそのシュチュエーション多分感じるし(笑)
同じ私といえども代わってあげたいと思います
今の私なら新橋で降りますなんて言わないで愉しんじゃうかもしれない
思う存分8本10本の手で弄られて感じさせられて逝かされたい
って思うかも(笑)
25年も経てば女はこうも変化するのか
というお話しになってしまうというオチになっちゃいましたが
私ってこんなもんです♪
『痴漢のお話し ②』
まず考えたのが会社を休むことでした
でも1日休んだからといって痴漢が諦めるとは思えませんでした
次に考えたのがこの紙片とカプセルを持って警察に行くことでした
明日の朝警察の人が一緒に電車に乗って痴漢を逮捕してくれたら…
と思いましたが
こんなことになってしまった経緯を警察で話すなんて絶対無理だと思いました
地方から東京に出てきて2か月に満たない私には
こんなことを話せる友人はまだいませんでしたし
優しくしてくれる男女問わずの職場の先輩達に相談なんてとんでもないことでした
会社に密かに憧れる男性も出来て
彼に知られてしまったら死んでしまう
とも思いました
その日はいつ仕事が終わったのか
いつ寮に戻ったのかいつの間に次の日の朝になったのかすら分かりませんでした
機械的に毎朝の習慣でシャワーを浴び化粧をしてウエストゴムのスカートを穿きました
ふと見ると全身を写す鏡にスカート1枚で無表情な私が立っています
『下着をつけてくるな』
その文字が脳裏にやきついています
もし下着をつけて行ったら明日からどんな目に合うのか
だからと言って下着をつけて行かなかったとして何もされない筈がありませんでした
私はいつものようにストッキングとショーツとスカートを大きなポーチに入れ
迷った挙句ブラもそのポーチに入れました
陥没して普段はどこにあるのかも分からないくらいだった乳首は
陥没部分が少し開き乳輪からはみ出してはいないもののはっきりと乳首の位置が分かるようになっていました
色はそう変わったようには思えませんでしたが乳首が少し大きくなっているような気がしていました
私はせめてもの抵抗でブラの代わりにキャミソールを着て
その上からサマーセーターを着ると上から薄手のカーディガンを羽織りました
ギリギリまで迷いましたが
私にはどうしてもショーツを着けずに玄関を出る事は出来ませんでした
いつも電車を降りる時はフラフラだったり、足がガクガクと震えて旨く歩けなかったりしていたので
ヒールの靴も履かなくなっていました
何をされるのかというのはやはり気にもなりましたが
私は寮を出て駅へと向かいました
通勤時間が十数分というのがこの状況にまで私を陥れたように思いました
これが30分とか1時間の通勤であれば
私はとっくに引っ越すか会社を辞めるか田舎に帰るかを選んでいたと思います
ほんの3駅
13分か14分我慢すれば解放される
それだけを頼みの綱にして会社に行っていました
もう1つは密室ではなく朝の満員の電車であったこと
路地の暗がりや夜の公園
ましてや部屋に押し入られることを想像すると
満員の朝の電車では最悪でも殺されたり刺されたりはしないだろうとも思いました
後をつけられて1人になったところに襲いかかられてレイプされたりするよりも
痴漢が朝の十数分で満足してくれるならそれでも良いと思っていました
そこまで思いつめていたのには根拠もありました
車両を変えても時間を変えても痴漢は必ず私のそばにいました
同じ1人の人物であるというのも早いうちから確信もありました
多分大井町より前から電車に乗っている人で
私をターゲットにすると決めてからは
いったん大井町の駅に降りて私が改札をくぐった時から後をついてきていたのだと思います
満員の車内で私を見つけていたのでは時間がかかります
電車の扉が閉まった瞬間から触られるというのは私と同時に電車に乗って
後ろか隣にいたのだと思います
その日は電車に乗ると直ぐにセーターの下から手が入ってきました
でもその手は直ぐに胸から離れウエストから入りこんできました
下着を着けているかいないかの確認だったのでしょう
痴漢の手がシ触れるなり布が千切れそうな力でショーツを引っ張られました
私は硬直し動くことが出来ませんでした
ウエストから出て行った手は今度はスカートの裾の方からお尻に食い込んだショーツを少し引き下げました
何か冷たい感触でした
私はまた何かを入れられてしまうのかと身を固くしましたが
何も入れられはしませんでした
肌に直接触れた冷たいものがカミソリだったのかカッターだったのか
それとも鋏だったのかは分かりませんが
ショーツは股間の部分で切られてしまったのです
だらんと垂れた布の先を痴漢がお尻の穴に無理やり押し込めようとしているのと
前の方の布が電車の振動でゆらゆらと陰毛に触れるので
冷たかったものが刃物でショーツは切られてしまったんだということに気が付きました
ショックで呆然としていた私は
田町に着いて電車のドアが開いた瞬間
出る人の流れに逆らって奥の方へと逃げました
ただ怖くてこの痴漢から逃げなければ
それだけで電車の奥へ走りました
降りれば良かったのです
降りてタクシーに乗るなり痴漢の乗った電車をやり過ごすなりすれば良かったのです
なのに私はあろうことか奥に逃げてしまったのです
奥に逃げようとした私は愕然としました
私が逃げる方向へ…
山が動いた
そんな言葉が今は頭をよぎります
今でも忘れることは出来ませんが
逃げようとする私を囲むように
一斉に男たちが動きました
4,5人だったでしょうか
3人以下では絶対になかったと思います
逃げる筈だった私はその男たちに押されるように
車両と車両の間のガラスのドアに背中を張り付けるようにして立たされていました
その私の周りに男たちは押しくらまんじゅうのように身体を密着させてきます
普通と違っていたのは
男たちが全員私の方に正面を向けていたということでした
男たちが壁になると私の視界は全く閉ざされてしまいました
また他の人が私の方を見たとしても153センチの私は頭の先も見えなかったと思います
手が一斉に伸びてきました
右の乳房を揉む手、左の乳房を揉む手
右の乳首を摘む手、左の乳首をひねる手
それが全て違う男の手だと考えてみてください
発狂するのではないかと思いました
あっという間にスカートは胸の直ぐ下までたくし上げられ
切られたショーツも上に上げられ
丸出しになった私の股間に3本の手が伸びてきました
男たちの手はぶつかり合うようにして
クリトリスやヴァギナを争うように触り始めます
指が膣穴に入ってきました
もう1本入ってくるのは違う男の指です
別の手が右と左のお尻の肉を鷲掴みにします
違う男のそれぞれの足がストッパーとなり
私の足は閉じられないように肩幅くらいに開かされたまま固定されていました
隣の車両からはクリアなガラスを通して私のされていることが丸見えだったと思います
そちらに見物人が居たのかどうかは分かりませんが…
さすがにその時は逃げようと必死でした
何とか身をよじって男たちの手を振りほどき
スカートやセーターを下ろして胸も下半身も隠そうとしました
泣いている場合なんかではなく渾身の力で男たちの手を振りほどこうとしました
それでもその度に
乳房は握りつぶされ乳首は引っ張られ
お尻はつねられ
秘部にに入れられた指は中であらぬ方向に曲げられ広げられ
恥骨が折れてしまうのではないかと思うほどの痛みが走ります
痛みで朦朧となり気を失いかけた私の耳に
新橋~新橋~
というアナウンスが聞こえてきました
「降ります!!」
私は本能で叫んでいました
痴漢の手を振りほどきセーターとスカートを慌てておろし駆け出した
勿論いろんな人にぶつかりながらではありましたが
なんとか電車から降りた私はショーツも履かないまま
ホームにペッタリと座りこんでしまいました
ホームの冷たいコンクリートの床がなにも穿いていないお尻に妙に冷たく気持ち悪く
やっと私の目から涙があふれてきました
誰かが呼んだのか程なくして駅員が現れ
あきらかに何かがあっただろうと察したであろう駅員は
私を支え立ち上がらせると私を駅員室に連れて行ってくれました
そこからはめまぐるしくてあまりよく覚えていません
覚えていることだけを整理すると
駅員室に着くなり嗚咽を交えながら泣きじゃくる私は駅員さんの手に負えず
女性の駅員さんだかおまわりさんたかが来てくれて私から話を聞き出していきました
私は先ほどまでのの出来事をとぎれとぎれに話したと思います
ずっと続いていたことを言ったかどうかはもう覚えていません
会社に連絡が行ったようで同じ課の女の先輩2人が迎えに来てくれましたが
その日は会社へは行かずそのまま寮にタクシーで送られました
1人の先輩がずっとついていてくれたのを思うと少なくとも先輩だけではなく会社の上司も知ってしまったのだろうと思います
田舎から都会に出てきてそうそう大変な目にあった小娘に会社は寛大でした
直ぐに会社から歩いていける距離の寮に移れるようにしてくれましたし
引っ越しも会社の方でしてくれました
その日から3日会社を休んでいいと言われた私が4日目に出勤する時は同じ寮の先輩が付き添ってくれましたし
それから私が一人で京浜東北線に乗ることはありませんでした
あの後その痴漢がどうなったのかは私は知りません
集団痴漢逮捕!!
とかいう見出しを見た事もありましたのでグループの痴漢も他にもいたんだろうなと思います
申告罪であることから私はそれを出していないので
私の件ではつかまっていないでしょう
当時大井町駅にはあちこちに
「痴漢に注意」
という張り紙がありました
そんなに世間が痴漢を叩く風潮でもなく
どちらかと言えば隙がある方が悪い
そんな恰好してれば痴漢してくれと言っているようなもんだ
などと平気でテレビでタレントが喋っていたような時代でした
ブログのタイトルが体験と妄想なので
これってどこからが妄想?
と思われたかも知れませんが殆どは事実です
詳細な日付や日時は忘れてしまっているし連れて行かれたのが
駅員室だったのか他の場所だったのかも良く思い出せません
都会の経験一発目はとてもハードなものでした
それでも立ち直り
恋もすればセックスも出来る
女って…
というか、私って強いな
と思ってしまいます
多分今なら絶対痴漢の顔は見るし
好みだったら感じるふりもするし
というかそのシュチュエーション多分感じるし(笑)
同じ私といえども代わってあげたいと思います
今の私なら新橋で降りますなんて言わないで愉しんじゃうかもしれない
思う存分8本10本の手で弄られて感じさせられて逝かされたい
って思うかも(笑)
25年も経てば女はこうも変化するのか
というお話しになってしまうというオチになっちゃいましたが
私ってこんなもんです♪
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