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2013.02/11 [Mon]
年下くんとのお話し ②
- ジャンル：[アダルト]
- テーマ：[えっちな体験談・告白]
『年下くんとのお話し ①』
良く言えば無邪気な彼はオレンジ色のバイブを自分の陰茎の横に持って来て
「ほら色違いのペア」
俺と同じのを
と言うだけあり似ています
「美夜、どっちの口にどっちのがいい？」
と言いながら
「俺どっちも。でも先ず喰わえて」
と言い私の顔の上を跨ぎます
彼の舌がクリトリスをつつき、両手で割れ目を押し広げその中にも舌と指が入って来ます
私は唇と舌、両手を使って既に隆々としている彼のものを愛撫していきます
ゆっくりとバイブが入ってくるのを感じました
「スゲェ〜初体験だ」
そう言いながら彼がバイブのスイッチを入れます
「グネグネ動きながら美夜に俺の分身君が喰われてるよ」
「スゲェ吸い付き。美夜バイブ大好きなんだね」
年下くんの歯に衣着せぬ感想が年上の男達の淫猥な言葉とはまた違った意味で私の脳を刺激します
「ん…」
つい口淫に熱が入っていたのか
「やべぇ〜美夜さん、出るっ」
彼の言葉と同時に私の口から彼のものが引き抜かれます
「口に出すとこだった、アブねぇ〜」
彼は自分の陰茎を見下ろしながら
「美夜さんイかす前に行くとこだった。やべぇ」
と笑います
私は最終的に気持ちよく（勿論絶頂も含みますが）してくれたらどっちが先にイこうが拘わる必要はないと思いますが
『男は女をイかせてからイくべきだ』『自分の持ち物で女はイかせなければならない』と思ってる男性は結構多いですよね
良く
「何回イった？」
と自慢げに聞いてくる男性がいて、そこは敢えて大人として
「何回イったか分かんない」
とぼかして答えますが時々『本当の事言って良いの？』と言いたくなるときもあります（笑）
話がそれましたが年下君は私の奥までバイブを入れると膝を閉じさせ
「しばらく放置。動いちゃ駄目だからね」
と言いベッドから離れソファーでタバコを吸い始めました
「エロ冷まし。美夜さんの毒気に当てられた」
美夜がいつの間にか美夜さんになってるし、しかも彼が玩具に興奮しただけで私のせいではありません
（放置プレイってこんなのだっけ？）
と思いながら私は目を閉じて膣壁を蠢くオレンジ色のレプリカに集中していきます
「んっ…」
良いところに近くて、でもほんの少し届かない微妙な位置で蠢く玩具
（もう少し下…）
自然に少し足が開き膣壁が玩具を押し下げようとします
「あっ…」
まるで自慰行為でありながら年下の男の視線を感じる…
「やっ…あ、あぁ…ダメ…」
感じる部分まで降りてきたそれを足を閉じて捕らえると
力強く、休む事無く刺激される膣壁の感覚に足の爪先が痺れ、腰から下が熱くなります
「や…い…や…ダメ…も…ダメぇ…」
絶頂の予感が私を支配します
「イ…っく…あ、ダメ、いく、やあぁっ…」
いつの間にか彼が戻って来て私のクリップのついたままの乳首に指先で触れます
「っ…あ…」
声にならない声を上げて仰け反る私を彼が真剣に見ているのが薄目の視界にぼんやりと入りました
程なく彼に玩具を抜かれ
「凄い。スゲェ出てきた。コレ潮吹き？」
という声は聞き流しながら荒れた息を、整えます
自分で出した液体とはいえ少し身体をずらし液溜まりを避けます
年下くんがゴムをつけているのが見えました
私を仰向けにしようとした彼に逆らい
顔つき合わせてしたくないというか？
私は四つん這いになります
彼が私の腰に手を添え彼のものを突き立てて来ます
「おらっ」とか「うりゃっ」とか掛け声をかけながら
まるで最初から最後までスパンキングされているように激しく腰を打ち付けて来る彼のものに突かれて
奥の方に鈍い痛みが起こってきっと絶対明日は
というかもう既にお腹痛いなぁ～と思いながら
「美夜さん、良い？ねえ良い？」
私はとにかく早く終わって欲しくて痛みに唇を噛みながら無言で何度も頷きます
「イくよ？イくよ？…うっ…」
彼の陰茎が脈打ち始めるのを感じました
暫くして彼のものが引き抜かれるとゴミ箱にゴムを捨てた彼が私の横にドサっと寝転がります。
私の首の後ろに手を回しアメリカンな音をたててキスをすると
「良かった？」
と聞いてくる彼に私は
「（自分勝手なセックスされるのって）奥さん大変だね」
と答えました
好意的に受け取った彼が
「自信持っちゃうなあ〜」
と言うのを背に敢えて何も言わずにシャワーを浴びに行きました
何だかこの子とは無理な気がするという感じで
それきり彼とは会っていませんが今はline友達？
みたいになっていてlineゲームのお誘いが来たりアイテムが送ってきたり
2年前に12歳年下の彼女が出来たとの事で楽しそうにやっているのでした♪
まあそれは良かったのかもね？
良く言えば無邪気な彼はオレンジ色のバイブを自分の陰茎の横に持って来て
「ほら色違いのペア」
俺と同じのを
と言うだけあり似ています
「美夜、どっちの口にどっちのがいい？」
と言いながら
「俺どっちも。でも先ず喰わえて」
と言い私の顔の上を跨ぎます
彼の舌がクリトリスをつつき、両手で割れ目を押し広げその中にも舌と指が入って来ます
私は唇と舌、両手を使って既に隆々としている彼のものを愛撫していきます
ゆっくりとバイブが入ってくるのを感じました
「スゲェ〜初体験だ」
そう言いながら彼がバイブのスイッチを入れます
「グネグネ動きながら美夜に俺の分身君が喰われてるよ」
「スゲェ吸い付き。美夜バイブ大好きなんだね」
年下くんの歯に衣着せぬ感想が年上の男達の淫猥な言葉とはまた違った意味で私の脳を刺激します
「ん…」
つい口淫に熱が入っていたのか
「やべぇ〜美夜さん、出るっ」
彼の言葉と同時に私の口から彼のものが引き抜かれます
「口に出すとこだった、アブねぇ〜」
彼は自分の陰茎を見下ろしながら
「美夜さんイかす前に行くとこだった。やべぇ」
と笑います
私は最終的に気持ちよく（勿論絶頂も含みますが）してくれたらどっちが先にイこうが拘わる必要はないと思いますが
『男は女をイかせてからイくべきだ』『自分の持ち物で女はイかせなければならない』と思ってる男性は結構多いですよね
良く
「何回イった？」
と自慢げに聞いてくる男性がいて、そこは敢えて大人として
「何回イったか分かんない」
とぼかして答えますが時々『本当の事言って良いの？』と言いたくなるときもあります（笑）
話がそれましたが年下君は私の奥までバイブを入れると膝を閉じさせ
「しばらく放置。動いちゃ駄目だからね」
と言いベッドから離れソファーでタバコを吸い始めました
「エロ冷まし。美夜さんの毒気に当てられた」
美夜がいつの間にか美夜さんになってるし、しかも彼が玩具に興奮しただけで私のせいではありません
（放置プレイってこんなのだっけ？）
と思いながら私は目を閉じて膣壁を蠢くオレンジ色のレプリカに集中していきます
「んっ…」
良いところに近くて、でもほんの少し届かない微妙な位置で蠢く玩具
（もう少し下…）
自然に少し足が開き膣壁が玩具を押し下げようとします
「あっ…」
まるで自慰行為でありながら年下の男の視線を感じる…
「やっ…あ、あぁ…ダメ…」
感じる部分まで降りてきたそれを足を閉じて捕らえると
力強く、休む事無く刺激される膣壁の感覚に足の爪先が痺れ、腰から下が熱くなります
「や…い…や…ダメ…も…ダメぇ…」
絶頂の予感が私を支配します
「イ…っく…あ、ダメ、いく、やあぁっ…」
いつの間にか彼が戻って来て私のクリップのついたままの乳首に指先で触れます
「っ…あ…」
声にならない声を上げて仰け反る私を彼が真剣に見ているのが薄目の視界にぼんやりと入りました
程なく彼に玩具を抜かれ
「凄い。スゲェ出てきた。コレ潮吹き？」
という声は聞き流しながら荒れた息を、整えます
自分で出した液体とはいえ少し身体をずらし液溜まりを避けます
年下くんがゴムをつけているのが見えました
私を仰向けにしようとした彼に逆らい
顔つき合わせてしたくないというか？
私は四つん這いになります
彼が私の腰に手を添え彼のものを突き立てて来ます
「おらっ」とか「うりゃっ」とか掛け声をかけながら
まるで最初から最後までスパンキングされているように激しく腰を打ち付けて来る彼のものに突かれて
奥の方に鈍い痛みが起こってきっと絶対明日は
というかもう既にお腹痛いなぁ～と思いながら
「美夜さん、良い？ねえ良い？」
私はとにかく早く終わって欲しくて痛みに唇を噛みながら無言で何度も頷きます
「イくよ？イくよ？…うっ…」
彼の陰茎が脈打ち始めるのを感じました
暫くして彼のものが引き抜かれるとゴミ箱にゴムを捨てた彼が私の横にドサっと寝転がります。
私の首の後ろに手を回しアメリカンな音をたててキスをすると
「良かった？」
と聞いてくる彼に私は
「（自分勝手なセックスされるのって）奥さん大変だね」
と答えました
好意的に受け取った彼が
「自信持っちゃうなあ〜」
と言うのを背に敢えて何も言わずにシャワーを浴びに行きました
何だかこの子とは無理な気がするという感じで
それきり彼とは会っていませんが今はline友達？
みたいになっていてlineゲームのお誘いが来たりアイテムが送ってきたり
2年前に12歳年下の彼女が出来たとの事で楽しそうにやっているのでした♪
まあそれは良かったのかもね？
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