Entries
--.--/-- [--]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.02/10 [Sun]
年下くんとのお話し ①
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
年下くんとも居酒屋さんの半個室で待ち合わせをしました
正確に言うと半個室のはずがお店の都合で半個室ではなくて
ご飯を食べながら「何も出来ない」と彼がブツブツ言っていたのが可笑しかったです
今までお会いした人は皆さん別々のお店で
待ち合わせ場所を大体この辺と決めてから私がいつも行ってみたいなと思っていて行った事のないお店をセレクトして決めさせてもらっています
居酒屋さんでの話は、仕事の事や年下くんの家族の事で、彼がまだ34歳で私より10歳近くも下だと知り
年下に全くといっていいほど食指を動かされない私は食事だけで帰るかどうかちょっと考えましたが
私の歳は会う前に言っていましたし、まあ、彼が良いなら良いか
という感じでした
彼は左ハンドルの車に乗っていて
私は車には興味がなくさっぱりわかりませんでしたが
九州に3台、本州に5台しかない車で…
と車の話を長い時間しています
自慢話ってウンザリする時と微笑ましい時がありますが
セクハラとコミュニケーションの違いとおなじで
相手に好意を持てるか持てないかだと思います
彼の自慢話は微笑ましくて以前書いた建設会社の社長さんに雰囲気が似た感じがしました
玩具屋さんに行きたいんだよね?
と言われ連れていってもらったのは駐車場の奥にこじんまりとした白いお城?のような建物がある所です
運動場のような広い土の駐車場が背の高い白いベニヤ板みたいなもので囲んであり、その柵の付近は草が生い茂っているのが何か普通のお店とは違う?
というくらいでエッチ看板とかはなく、言われなければ分からない感じです
知っているお店なのか聞くとネットで調べたとの事で、彼に促されて初の玩具屋さん体験です
お店の中には陳列棚が沢山あって本当に色々な姿形のバイブやローターがありました
白い陳列棚で所々に鍵付きのショーケースもあり、男性が使用するものも置いてあります
ハケとかクリップとか以外にも私には何に使うのか全く分からないものもいっぱいで
純粋に感心して見て回って居ると
彼が防水でお風呂でも使えるという普通より長めのローターを持ってきました
「美夜欲しいのあった?おっさん達にイタズラされなかった?」
3人の男性がいて結構接近されていた事に気付いてはいましたが
皆様が商品を見ているのだと思っていました
彼が私の横に来ると男性たちは別の通路へ…
「エッチな玩具を買いに来た女の顔を見に来のかな?」
と言うと
「それだけじゃないんじゃないの?離れてゴメンね」
と私の後ろに立っておんぶするような形で密着してきます
何か可愛いなあと思ったのを覚えています
陳列棚を観ながら
「こんなにあったら分かんない」
と言う私に彼はコレは?こんなのは?と候補をあげていきます
何か男性の腕くらいの太さのものもあり
エッチなお店に飾るオブジェ?
と聞くとこれが入る人が居るとの事で
人間の欲望って深いなあ~
と自分の事は棚に上げて感心しきりの私
彼が「今日の記念に俺のと同じくらいのにしようよ。そしたら次会う時までオナニーしながら俺のこと思い出せるじゃん」
と言い
自信家さんなんだな~、とか、もう次も会う気でいるのかな~、と思いながら彼お勧めの、自称彼のものを買ってもらいました
以前貰ったのより太くて長くて毒々しいオレンジ色で可愛くはなかったし、自分でする時に果たしてこの大きさは必要なのかしら
とぼんやりと思っていると
これも使おうよと言われ私の返事は聞かずに彼は洗濯バサミのようなものを買おうとします
ソフト、レギュラー、ハードがあり
以前乳首で酷い目にあったのを思い出しソフトならばとオーケーしました
レジがお互いの顔が見えなくなっていたのも新鮮で、でも店員さんの声が女性だったのにビックリでした
白を基調にした明るい店内では淫靡な雰囲気もなく怪しい気分になる事もありませんでしたが
彼は少し興奮したようでした
駐車場に戻ると彼は直ぐにローターと洗濯バサミの封を開け
私のセーターをたくし上げブラを降ろし乳房を出してしまうと
大きな両手で揉みしだきながら赤ちゃんみたいに吸ってきます
「ん…」
小さな喘ぎを漏らしながら彼のするがままに任せていると
彼が突然車を降りていきました
しばらくして戻ってきた彼が
「覗きがいたから追い払ってきた」
と言います
以前の港?といい今回といい覗きたい人があちこちに居るのが不思議です
覗いててどうするんだろう?
おうちでオカズ?
と???だらけです
ずっと気になってた苺のことも彼に教えてもらいました
良く掲示板にあるホテル代別苺って何?
って
1万5千円の事だと聞かされ
おお!小ジャレてる!若い女の子向けかしらと感心(笑)
「ホテル行こう」
落ち着かないと不貞腐れ気味の年下君が車をスタートさせホテルへ
お風呂に一緒に入って定番?の洗いっこをしながら指が入っちゃったり先っちょが入っちゃったり口に入れられちゃったりしましたが
何かわんことジャレてる気分でやっぱり私には年下ムリかも
と思ったりしました
ベッドに入り
「折角買った防水使うの忘れてた」
とムクれる年下君に吹き出したくなります
玩具は使ったことがないそうで
「何か自分の以外で女がイクのは悔しい」
そうです
でもどんなに気持ちヨガルのか見てみたい
とも言っていました
すっかり気分は
情熱と冷静のあいだ
の冷静寄りでしたが彼が乳首に当てたローターをじっと見つめている当たりから少しスイッチが入り始めました
「凄い…ローター当てた方だけ乳首固くなって立ってる」
「気持ちイイの?」
「こっちだけクリップ付けていい?」
彼はそう言って恐る恐るという感じでクリップを挟みます
痛みは許容範囲で片方の乳首だけがジンジンと熱を持つのがちょっと良いかも
「こっちの乳首触ってないのに立ってきた」
素直な彼の感想が意外と羞恥プレイです(笑)
「ほら硬いよ、こっちにも付けていい?」
と言いながらもう一つのクリップを付けられます
「何かすげぇイヤラシイね」
「凄い興奮する」
彼は私の両足を開き膝を立てさせるとローターをクリトリスに当ててきました
静かなモーター音の中に
「風呂じゃなくても防水で良かったよ。玩具と乳首でこんなに濡れるんだ」
彼の声とセリフにお○こにかかる息が…
クリトリスがジンジンし始めた時に彼の指が入って来ました
「やっ…あっ」
「何か中動いてるよーなんで?」
なんでって聞かれても何で?ってこっちが聞きたいくらいです
「いや…あっ」
いつものイク感覚が訪れて来ます
「舐めていい?」
「だめだめだめぇっ…」
彼の舌が割れ目から愛液を掬い上げチュルッと吸い付く小さな音が耳に届いた瞬間
「いゃあっ!」
大声を上げてイッてしまいました,
「すげぇ。指がギュウギュウ締め付けられる」
「ビクンビクンって波打ってるのが分る」
感想を述べている彼に何だか変なAVの女教師と生徒みたいだなあと思いながら長くなりましたので
続く、デス
正確に言うと半個室のはずがお店の都合で半個室ではなくて
ご飯を食べながら「何も出来ない」と彼がブツブツ言っていたのが可笑しかったです
今までお会いした人は皆さん別々のお店で
待ち合わせ場所を大体この辺と決めてから私がいつも行ってみたいなと思っていて行った事のないお店をセレクトして決めさせてもらっています
居酒屋さんでの話は、仕事の事や年下くんの家族の事で、彼がまだ34歳で私より10歳近くも下だと知り
年下に全くといっていいほど食指を動かされない私は食事だけで帰るかどうかちょっと考えましたが
私の歳は会う前に言っていましたし、まあ、彼が良いなら良いか
という感じでした
彼は左ハンドルの車に乗っていて
私は車には興味がなくさっぱりわかりませんでしたが
九州に3台、本州に5台しかない車で…
と車の話を長い時間しています
自慢話ってウンザリする時と微笑ましい時がありますが
セクハラとコミュニケーションの違いとおなじで
相手に好意を持てるか持てないかだと思います
彼の自慢話は微笑ましくて以前書いた建設会社の社長さんに雰囲気が似た感じがしました
玩具屋さんに行きたいんだよね?
と言われ連れていってもらったのは駐車場の奥にこじんまりとした白いお城?のような建物がある所です
運動場のような広い土の駐車場が背の高い白いベニヤ板みたいなもので囲んであり、その柵の付近は草が生い茂っているのが何か普通のお店とは違う?
というくらいでエッチ看板とかはなく、言われなければ分からない感じです
知っているお店なのか聞くとネットで調べたとの事で、彼に促されて初の玩具屋さん体験です
お店の中には陳列棚が沢山あって本当に色々な姿形のバイブやローターがありました
白い陳列棚で所々に鍵付きのショーケースもあり、男性が使用するものも置いてあります
ハケとかクリップとか以外にも私には何に使うのか全く分からないものもいっぱいで
純粋に感心して見て回って居ると
彼が防水でお風呂でも使えるという普通より長めのローターを持ってきました
「美夜欲しいのあった?おっさん達にイタズラされなかった?」
3人の男性がいて結構接近されていた事に気付いてはいましたが
皆様が商品を見ているのだと思っていました
彼が私の横に来ると男性たちは別の通路へ…
「エッチな玩具を買いに来た女の顔を見に来のかな?」
と言うと
「それだけじゃないんじゃないの?離れてゴメンね」
と私の後ろに立っておんぶするような形で密着してきます
何か可愛いなあと思ったのを覚えています
陳列棚を観ながら
「こんなにあったら分かんない」
と言う私に彼はコレは?こんなのは?と候補をあげていきます
何か男性の腕くらいの太さのものもあり
エッチなお店に飾るオブジェ?
と聞くとこれが入る人が居るとの事で
人間の欲望って深いなあ~
と自分の事は棚に上げて感心しきりの私
彼が「今日の記念に俺のと同じくらいのにしようよ。そしたら次会う時までオナニーしながら俺のこと思い出せるじゃん」
と言い
自信家さんなんだな~、とか、もう次も会う気でいるのかな~、と思いながら彼お勧めの、自称彼のものを買ってもらいました
以前貰ったのより太くて長くて毒々しいオレンジ色で可愛くはなかったし、自分でする時に果たしてこの大きさは必要なのかしら
とぼんやりと思っていると
これも使おうよと言われ私の返事は聞かずに彼は洗濯バサミのようなものを買おうとします
ソフト、レギュラー、ハードがあり
以前乳首で酷い目にあったのを思い出しソフトならばとオーケーしました
レジがお互いの顔が見えなくなっていたのも新鮮で、でも店員さんの声が女性だったのにビックリでした
白を基調にした明るい店内では淫靡な雰囲気もなく怪しい気分になる事もありませんでしたが
彼は少し興奮したようでした
駐車場に戻ると彼は直ぐにローターと洗濯バサミの封を開け
私のセーターをたくし上げブラを降ろし乳房を出してしまうと
大きな両手で揉みしだきながら赤ちゃんみたいに吸ってきます
「ん…」
小さな喘ぎを漏らしながら彼のするがままに任せていると
彼が突然車を降りていきました
しばらくして戻ってきた彼が
「覗きがいたから追い払ってきた」
と言います
以前の港?といい今回といい覗きたい人があちこちに居るのが不思議です
覗いててどうするんだろう?
おうちでオカズ?
と???だらけです
ずっと気になってた苺のことも彼に教えてもらいました
良く掲示板にあるホテル代別苺って何?
って
1万5千円の事だと聞かされ
おお!小ジャレてる!若い女の子向けかしらと感心(笑)
「ホテル行こう」
落ち着かないと不貞腐れ気味の年下君が車をスタートさせホテルへ
お風呂に一緒に入って定番?の洗いっこをしながら指が入っちゃったり先っちょが入っちゃったり口に入れられちゃったりしましたが
何かわんことジャレてる気分でやっぱり私には年下ムリかも
と思ったりしました
ベッドに入り
「折角買った防水使うの忘れてた」
とムクれる年下君に吹き出したくなります
玩具は使ったことがないそうで
「何か自分の以外で女がイクのは悔しい」
そうです
でもどんなに気持ちヨガルのか見てみたい
とも言っていました
すっかり気分は
情熱と冷静のあいだ
の冷静寄りでしたが彼が乳首に当てたローターをじっと見つめている当たりから少しスイッチが入り始めました
「凄い…ローター当てた方だけ乳首固くなって立ってる」
「気持ちイイの?」
「こっちだけクリップ付けていい?」
彼はそう言って恐る恐るという感じでクリップを挟みます
痛みは許容範囲で片方の乳首だけがジンジンと熱を持つのがちょっと良いかも
「こっちの乳首触ってないのに立ってきた」
素直な彼の感想が意外と羞恥プレイです(笑)
「ほら硬いよ、こっちにも付けていい?」
と言いながらもう一つのクリップを付けられます
「何かすげぇイヤラシイね」
「凄い興奮する」
彼は私の両足を開き膝を立てさせるとローターをクリトリスに当ててきました
静かなモーター音の中に
「風呂じゃなくても防水で良かったよ。玩具と乳首でこんなに濡れるんだ」
彼の声とセリフにお○こにかかる息が…
クリトリスがジンジンし始めた時に彼の指が入って来ました
「やっ…あっ」
「何か中動いてるよーなんで?」
なんでって聞かれても何で?ってこっちが聞きたいくらいです
「いや…あっ」
いつものイク感覚が訪れて来ます
「舐めていい?」
「だめだめだめぇっ…」
彼の舌が割れ目から愛液を掬い上げチュルッと吸い付く小さな音が耳に届いた瞬間
「いゃあっ!」
大声を上げてイッてしまいました,
「すげぇ。指がギュウギュウ締め付けられる」
「ビクンビクンって波打ってるのが分る」
感想を述べている彼に何だか変なAVの女教師と生徒みたいだなあと思いながら長くなりましたので
続く、デス
ドライブデート♪
いくら年下は、"合わない"と口で説明をしても‥
説得力がなく、冗談にしか聞こえないなぁ~(爆)