Entries
--.--/-- [--]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.12/02 [Mon]
タッ君の日(*´∀`*)
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
何日も前から「30日楽しみだね」「後2日で逢えるね」「明日虐めちゃるぞ」
と指折り数えたメールを貰いながら私もとても愉しみにしていました
当日は10時半の待ち合わせでしたが9時前に「向かってるよ」
とメールが来て思ったより早く着きそうなので私も10時前に着くようにおうちを出ます
その前に次女が髪の毛をゆるふわにしてくれてメイクもしてくれました
いつもと違うチークやライナーに
「こんなアイライナーやだァ~(´・_・`)」
とか言いながらギャルのヘアテクニックに唸りました(笑)
待ち合わせ場所に車のヒーターガンガンつけて来るねと言ってくれたタッ君でしたが早く着いた私はタリーズコーヒーでホットコーヒーと娘お勧めのパンケーキをオーダーしようとしましたが
あまりにもダブルベリーソースが甘そうで
「ソースは半分くらいにしてください(;´д`)」
とお願いしましてそれでもお席に持ってきてくれたのを見て
早まったー(T_T)と思っていましたらタッ君から着いたよって電話が有りまして
「1人じゃ食べ切れないから来て~(´・_・`)」
とSOSを出してタッ君のコーヒを買って戻るとタッ君が入ってきたのでした
一緒に食べてとお願いしたら乗っかってた生クリームを見て
「これ持ってってチ〇ポに塗って舐めさせたいね」
というタッ君が指で救って生クリームを私の口元へ
勿論ペロペロする私ですがタッ君がパンケーキを食べながら私にも食べさせてくれて
コートを脱いではいましたがノースリーブのミニのワンピにカーディガンの私に
「脚開いて」
と言うと隣に座って来ました
指がスカートの中に入って来て躊躇なく足の付け根からショーツの中に入って来て割れ目を開いてクレパスをなぞっていきます
「タッ君…」
「美夜気持ちいいの?」
「気持ちいいケド…店員さん気付いちゃう…」
パンケーキをお口に入れてもらいながら何やってんのなのですが
こういう時に躊躇しないタッ君が好き(*´ω`*)
向かいの席に戻ったタッ君が一気にコーヒーを飲み干して
「行こうか」
とお片付けしてくれてる間にコートを着る私♪
まずは助手席に「お邪魔します」と乗りまして車が走り出すと同時にコートを脱いで
最初はワンピースの上からおっぱいを撫で回していたタッ君の手が
カーディガンをかき分けてノースリーブの脇の下から入って来てブラを外し
外れたブラの隙間から直に胸をまさぐって来て…
「タッ君…」
「気持ちいい?」
「気持ちいい…あっ…」
キュッと摘まれる乳首に声が漏れてしまいます
「美夜、シート倒してごらん」
言われるままにシートを倒してタッ君の左手に身を任せると右の胸から左の胸へ
引っ張られる乳首に体ごとタッ君の方を向くような感じになり
スカートをめくられてすっかりお尻が飛び出してしまっているのに脚の間にタッ君のてが入って来て
下着の中に入って来る手
運転席と助手席の間に右足を下ろすように言われて左足は膝を曲げてシートの上に乗せて広げるように言われて…
「タッ君…ずっと音してる…」
「濡れてるからね?どんな音してる?」
「チャポチャポとか…コポコポ…とか、やっ…」
身体をよじると
「音がする方が感じるでしょ?恥ずかしいの?」
そんな事言われて
「恥ずかしいですぅ~」
と答える間にもワンピースはすっかりズリ上げられておっぱいまで丸出しになっちゃってたのですが
「隣のトラックの運転手が気づいてるよ」
とか言われながらショーツも信号待ちの間に脱がされちゃって
「感じてるなら声出せ」
と言われるままに声を出して身悶える私
シートを倒しているから良く分からないままなんだけど自分達の車は左車線を走っていて
信号待ちで停まると右側に見慣れた宅急便の車が停まってるのが後部の窓から車体だけが見えて
慌ててワンピースを下ろそうとすると
「じっとして」
と強い口調で言われながら
「美夜、今見られてるぞ」
とか言われながら乳首をつねられたり脚を拡げられながら掻き回されて恥ずかしい音を聞かされたりしてると
もう何かどうでも良くなってきて
「タッ君気持ちいい…あぁっ!いやっ!イッちゃう!」
とか叫んでるのか雄叫び上げてるのか状態になっちゃって
「もっと良い声出せっ!」
と言われるがままに叫んじゃってるのに窓を開けられて信号待ちの隣の車だってタッ君は言ってましたが口笛を頂いちゃったりもしまして
流石にその時は
「いやぁぁぁ~っ(T_T)」
って両手で隠そうとした手をピシャリと叩かれおっぱいガシッ!っと掴まれて悲鳴を上げてしまうという目にも合いました
その後はタッ君左手1つでヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
ってくらいイカされまして多分私の興奮度もMAXだったんだろうけど
凄いというかチョー気持ちイイ(´∀`*)
とどっかの水泳選手でもあるまいに的な(笑)
タッ君居るから平気って何だか不思議な安心感の元
最後の方は車の中だっていうのも忘れて
気持ちいいを連発してたような気がします
そして車が止まったのは広い原っぱみたいなところで
国道沿いの田んぼ1つ分くらいの空き地
みたいな感じでした
起き上がって椅子の下に落ちているブラやショーツやヒールを何とかしようとしている私に
「そのまま後ろに移動してご覧」
と言うタッ君(*´∀`*)
後ろの後ろ後部座席のツーシーターの後ろに移動するとタッ君はちゃんと?外に出て後部座席のドアを開けて入ってきました
後部フロントと私の座っている所のカーテンをぴっちりと閉めてくれたタッ君は後部座席の前のシートを一番前までずらしてくれて私の座っているシートを少し倒してくれてするんと私のワンピースを脱がしてしまい
全裸にガーターにされてしまった私デス(´∀`*)
「手錠だと揺れるときに怪我しちゃいけないからね」
と幅広の手枷をしてくれました
ちゃんと枕も敷いてくれて横になるように言われた私は言われるままに横になると
電マに付いたアタッチメントが私のお口に押し込まれます
「ビチョビチョだから直ぐ入りそうだけど一応濡らしとこうね」
って優しい口調で頭を撫でてくれながらも結構大きくてお口はいっぱいでオエッとなるほど押し込まれますがタッ君は愉しそうです
「脚を拡げてごらん」
と言われ思いっきり拡げると笑うタッ君はゆっくりアタッチメントを沈めてくれます
そしてお膝は閉じられてベルトでお膝の下を固定されてしまいました
まだスイッチは入ってないのにムズムスで何か変
「どうして欲しい?」
と聞いたタッ君は私がスイッチを入れてと言うかと思ったらしいんですが私はといえば
「お口にタッ君のがヽ(●´ε`●)ノ ホスィ」
と言いまして
「俺の何が?」
「タッ君のオチ〇チン…」
「チ〇ポだろ?」
「お口にタッ君のチ〇ポが欲しいデス(*´д`*)」
みたいな会話が有りましてお口に入れてもらいながら手枷の鎖部分は少し長い鎖で留められてしまいました
このまま続きます~の(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
と指折り数えたメールを貰いながら私もとても愉しみにしていました
当日は10時半の待ち合わせでしたが9時前に「向かってるよ」
とメールが来て思ったより早く着きそうなので私も10時前に着くようにおうちを出ます
その前に次女が髪の毛をゆるふわにしてくれてメイクもしてくれました
いつもと違うチークやライナーに
「こんなアイライナーやだァ~(´・_・`)」
とか言いながらギャルのヘアテクニックに唸りました(笑)
待ち合わせ場所に車のヒーターガンガンつけて来るねと言ってくれたタッ君でしたが早く着いた私はタリーズコーヒーでホットコーヒーと娘お勧めのパンケーキをオーダーしようとしましたが
あまりにもダブルベリーソースが甘そうで
「ソースは半分くらいにしてください(;´д`)」
とお願いしましてそれでもお席に持ってきてくれたのを見て
早まったー(T_T)と思っていましたらタッ君から着いたよって電話が有りまして
「1人じゃ食べ切れないから来て~(´・_・`)」
とSOSを出してタッ君のコーヒを買って戻るとタッ君が入ってきたのでした
一緒に食べてとお願いしたら乗っかってた生クリームを見て
「これ持ってってチ〇ポに塗って舐めさせたいね」
というタッ君が指で救って生クリームを私の口元へ
勿論ペロペロする私ですがタッ君がパンケーキを食べながら私にも食べさせてくれて
コートを脱いではいましたがノースリーブのミニのワンピにカーディガンの私に
「脚開いて」
と言うと隣に座って来ました
指がスカートの中に入って来て躊躇なく足の付け根からショーツの中に入って来て割れ目を開いてクレパスをなぞっていきます
「タッ君…」
「美夜気持ちいいの?」
「気持ちいいケド…店員さん気付いちゃう…」
パンケーキをお口に入れてもらいながら何やってんのなのですが
こういう時に躊躇しないタッ君が好き(*´ω`*)
向かいの席に戻ったタッ君が一気にコーヒーを飲み干して
「行こうか」
とお片付けしてくれてる間にコートを着る私♪
まずは助手席に「お邪魔します」と乗りまして車が走り出すと同時にコートを脱いで
最初はワンピースの上からおっぱいを撫で回していたタッ君の手が
カーディガンをかき分けてノースリーブの脇の下から入って来てブラを外し
外れたブラの隙間から直に胸をまさぐって来て…
「タッ君…」
「気持ちいい?」
「気持ちいい…あっ…」
キュッと摘まれる乳首に声が漏れてしまいます
「美夜、シート倒してごらん」
言われるままにシートを倒してタッ君の左手に身を任せると右の胸から左の胸へ
引っ張られる乳首に体ごとタッ君の方を向くような感じになり
スカートをめくられてすっかりお尻が飛び出してしまっているのに脚の間にタッ君のてが入って来て
下着の中に入って来る手
運転席と助手席の間に右足を下ろすように言われて左足は膝を曲げてシートの上に乗せて広げるように言われて…
「タッ君…ずっと音してる…」
「濡れてるからね?どんな音してる?」
「チャポチャポとか…コポコポ…とか、やっ…」
身体をよじると
「音がする方が感じるでしょ?恥ずかしいの?」
そんな事言われて
「恥ずかしいですぅ~」
と答える間にもワンピースはすっかりズリ上げられておっぱいまで丸出しになっちゃってたのですが
「隣のトラックの運転手が気づいてるよ」
とか言われながらショーツも信号待ちの間に脱がされちゃって
「感じてるなら声出せ」
と言われるままに声を出して身悶える私
シートを倒しているから良く分からないままなんだけど自分達の車は左車線を走っていて
信号待ちで停まると右側に見慣れた宅急便の車が停まってるのが後部の窓から車体だけが見えて
慌ててワンピースを下ろそうとすると
「じっとして」
と強い口調で言われながら
「美夜、今見られてるぞ」
とか言われながら乳首をつねられたり脚を拡げられながら掻き回されて恥ずかしい音を聞かされたりしてると
もう何かどうでも良くなってきて
「タッ君気持ちいい…あぁっ!いやっ!イッちゃう!」
とか叫んでるのか雄叫び上げてるのか状態になっちゃって
「もっと良い声出せっ!」
と言われるがままに叫んじゃってるのに窓を開けられて信号待ちの隣の車だってタッ君は言ってましたが口笛を頂いちゃったりもしまして
流石にその時は
「いやぁぁぁ~っ(T_T)」
って両手で隠そうとした手をピシャリと叩かれおっぱいガシッ!っと掴まれて悲鳴を上げてしまうという目にも合いました
その後はタッ君左手1つでヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
ってくらいイカされまして多分私の興奮度もMAXだったんだろうけど
凄いというかチョー気持ちイイ(´∀`*)
とどっかの水泳選手でもあるまいに的な(笑)
タッ君居るから平気って何だか不思議な安心感の元
最後の方は車の中だっていうのも忘れて
気持ちいいを連発してたような気がします
そして車が止まったのは広い原っぱみたいなところで
国道沿いの田んぼ1つ分くらいの空き地
みたいな感じでした
起き上がって椅子の下に落ちているブラやショーツやヒールを何とかしようとしている私に
「そのまま後ろに移動してご覧」
と言うタッ君(*´∀`*)
後ろの後ろ後部座席のツーシーターの後ろに移動するとタッ君はちゃんと?外に出て後部座席のドアを開けて入ってきました
後部フロントと私の座っている所のカーテンをぴっちりと閉めてくれたタッ君は後部座席の前のシートを一番前までずらしてくれて私の座っているシートを少し倒してくれてするんと私のワンピースを脱がしてしまい
全裸にガーターにされてしまった私デス(´∀`*)
「手錠だと揺れるときに怪我しちゃいけないからね」
と幅広の手枷をしてくれました
ちゃんと枕も敷いてくれて横になるように言われた私は言われるままに横になると
電マに付いたアタッチメントが私のお口に押し込まれます
「ビチョビチョだから直ぐ入りそうだけど一応濡らしとこうね」
って優しい口調で頭を撫でてくれながらも結構大きくてお口はいっぱいでオエッとなるほど押し込まれますがタッ君は愉しそうです
「脚を拡げてごらん」
と言われ思いっきり拡げると笑うタッ君はゆっくりアタッチメントを沈めてくれます
そしてお膝は閉じられてベルトでお膝の下を固定されてしまいました
まだスイッチは入ってないのにムズムスで何か変
「どうして欲しい?」
と聞いたタッ君は私がスイッチを入れてと言うかと思ったらしいんですが私はといえば
「お口にタッ君のがヽ(●´ε`●)ノ ホスィ」
と言いまして
「俺の何が?」
「タッ君のオチ〇チン…」
「チ〇ポだろ?」
「お口にタッ君のチ〇ポが欲しいデス(*´д`*)」
みたいな会話が有りましてお口に入れてもらいながら手枷の鎖部分は少し長い鎖で留められてしまいました
このまま続きます~の(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
…っ ///
期待 ><