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2013.12/06 [Fri]
タッ君の日(*´∀`*)パート ⑵
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
私のお口におチ〇チンを預けながら器用に私の手を繋ぎ止めるタッ君ですが
結構遊びがあって肘はおっぱいに届きそうなくらいには曲げられます
タッ君が胸や太ももをサワサワと撫でて
「フガフガ(くすぐったい~)」
と言うとスポンッとお口からおチ〇チンが抜かれたと思った途端に電マのスイッチ入れられたみたいで
「いやぁあああぁっ(T_T)」
だか
「だめえええええっ(><)」
だか
「馬鹿ァああああっヽ(;▽;)ノ」
だか自分で何を言ってるのか分からないくらいの衝撃が襲ってきて
いきなりMAXは無いやろ~(゜´Д`゜)
というかオチ〇チンをお口から抜かれてなかったら絶対噛んでた(;´д`)
って感じです
「タッ君イくっ!!やだイくぅっ!!やあああああぁぁっ!!」
とか叫びまくりの私に
「もうイくのかぁ~?」
とタッ君ののんびりした声(;´д`)
切羽詰ってる私は
「馬鹿ァああああ(><)いやぁあああ・゚・(つД`)ノ助けてええっ」
とかハッキリ言って自分でも何て言ってたのか全く覚えてないのですが
「イけっ!!」
タッ君の声で開放されて逝っちゃって…
でも余韻に浸るなんて生易しいものではなく
「タッ君いやぁあああ~(゜´Д`゜)また来るぅぅぅ~(゜´Д`゜)またイッちゃう~!!」
と身をヨジりまくりますが強弱がついて余計マズい事になるだけで外れる訳もなく
「美夜は声が大きいから楽しいなぁ~(^ω^)」
とのんびりニコニコしてるタッ君を両手でぶん殴りたい衝動にかられながらも
「いやぁあああ!!助けて!!イッちゃう!!」
とバカの一つ覚えみたいにのたうち回るしか出来ず
「よぉし!逝けっ!!」
のタッ君の号令でこの日トータルでは既に何度目か分からないけど電マでは、あっという間に2回の絶頂を迎えたのでした
タッ君は直ぐにスイッチを切ってくれて手枷を外してくれましたが
手首は力入れ過ぎの振り回しすぎで手枷の後が真っ赤になっていて
衝撃が強すぎてグズグズ泣いている私を笑いながらハグするタッ君の首筋にカプッと噛み付く私(・∀・)
タッ君は軽く(´ε` )ってしてくれまして足のベルトをとってくれてアタッチメントを抜こうとしましたが
「ちょっと引っ張ったくらいじゃ抜けないなあ。美夜のマ〇コが気に入って放さないよ」
とかまたタワケたことを言ってます
でもホントに力入れて引っこ抜かないとダメで
またそこでアンッ(´∀`*)
となったのですが車から降りていったタッ君が助手席からコートを持って来てくれて
「写真撮るよ?コート着て」
と言われましたが今日着てきたのってロングコートじゃないんですけど…
辛うじておチリ隠れてるかなぁ~
位の丈なんだけど…
と思いながらもタッ君一緒だしま、いっかって感じでヒールにガーターにコートで車外に出たのですが
こっちとは違う端っこに車が2台止まってる(;´д`)
それをタッ君に言うとそっちに斜め背中を向けるように言われるだけだし
わざとタッ君に背中を向けると
「お尻突き出して~」
とか言われてお尻をグイッと突き出すと
「良いなぁ~美夜は可愛いなぁ~」
とか気の抜けた声にシャッター音で思わず笑ってしまい
「こっち向いて~ボタン全部外さなきゃ。脚思いっきり拡げて」
とか言われながら言われるがままの格好をしてたら
「タッ君!道路挟んだ向かい側の畑におじさんがいるっ(><)」
小さな家庭菜園で農作業をしているおじさんを発見Σ(゚д゚lll)
「こっち見てる?」
「見てないけど…」
「気づいてるかな?」
「気付いてないっぽいけど…」
「よぉし!じゃあ急いでコート落として?」
ってええっ?逃げるんじゃないのぉ?
と思いながらもパサッとコートを地面に落とすのでした
シャッター切ったタッ君を確認して慌ててコートを羽織ると腕を広げたタッ君にダイブ(笑)
ギュッとしてくれて頭をワシャワシャ撫で撫でされながら
何か犬扱いだわ~とか思ったりして(´∀`*)
撮った写真を見せてもらうとどれも満面の笑み
と言うより笑顔と言うか愉しそうに笑っていて
野外の素っ裸の写真の割にエロさも恥ずかしさもない感じで
「すっごい笑ってる~(;´д`)」
やり直しかなぁと思いながらタッ君に言うと
「可愛いなぁ~無邪気で良いじゃない。天真爛漫な子供みたいで」
と満足そうだったのでまたまた、ま、いっかぁー
と思いました♪
車に戻ると再び電マ攻撃で
って言っても片手は繋がれましたがあんまりしょっちゅうイキ過ぎるとタッ君がしょっちゅう車を停めなきゃならないからとかで片手は自由で
スイッチは切っちゃダメ
感じたら声を出す
思いっきり乱れて楽しむこと
のお約束をさせられまして最初は小さな振動にして運転席に戻ったタッ君は
「さあー。電マドライブだあ〜」
と言う声と共に車が動き出したのでした(*´∀`*)
まだまだ続きます(^v^)
結構遊びがあって肘はおっぱいに届きそうなくらいには曲げられます
タッ君が胸や太ももをサワサワと撫でて
「フガフガ(くすぐったい~)」
と言うとスポンッとお口からおチ〇チンが抜かれたと思った途端に電マのスイッチ入れられたみたいで
「いやぁあああぁっ(T_T)」
だか
「だめえええええっ(><)」
だか
「馬鹿ァああああっヽ(;▽;)ノ」
だか自分で何を言ってるのか分からないくらいの衝撃が襲ってきて
いきなりMAXは無いやろ~(゜´Д`゜)
というかオチ〇チンをお口から抜かれてなかったら絶対噛んでた(;´д`)
って感じです
「タッ君イくっ!!やだイくぅっ!!やあああああぁぁっ!!」
とか叫びまくりの私に
「もうイくのかぁ~?」
とタッ君ののんびりした声(;´д`)
切羽詰ってる私は
「馬鹿ァああああ(><)いやぁあああ・゚・(つД`)ノ助けてええっ」
とかハッキリ言って自分でも何て言ってたのか全く覚えてないのですが
「イけっ!!」
タッ君の声で開放されて逝っちゃって…
でも余韻に浸るなんて生易しいものではなく
「タッ君いやぁあああ~(゜´Д`゜)また来るぅぅぅ~(゜´Д`゜)またイッちゃう~!!」
と身をヨジりまくりますが強弱がついて余計マズい事になるだけで外れる訳もなく
「美夜は声が大きいから楽しいなぁ~(^ω^)」
とのんびりニコニコしてるタッ君を両手でぶん殴りたい衝動にかられながらも
「いやぁあああ!!助けて!!イッちゃう!!」
とバカの一つ覚えみたいにのたうち回るしか出来ず
「よぉし!逝けっ!!」
のタッ君の号令でこの日トータルでは既に何度目か分からないけど電マでは、あっという間に2回の絶頂を迎えたのでした
タッ君は直ぐにスイッチを切ってくれて手枷を外してくれましたが
手首は力入れ過ぎの振り回しすぎで手枷の後が真っ赤になっていて
衝撃が強すぎてグズグズ泣いている私を笑いながらハグするタッ君の首筋にカプッと噛み付く私(・∀・)
タッ君は軽く(´ε` )ってしてくれまして足のベルトをとってくれてアタッチメントを抜こうとしましたが
「ちょっと引っ張ったくらいじゃ抜けないなあ。美夜のマ〇コが気に入って放さないよ」
とかまたタワケたことを言ってます
でもホントに力入れて引っこ抜かないとダメで
またそこでアンッ(´∀`*)
となったのですが車から降りていったタッ君が助手席からコートを持って来てくれて
「写真撮るよ?コート着て」
と言われましたが今日着てきたのってロングコートじゃないんですけど…
辛うじておチリ隠れてるかなぁ~
位の丈なんだけど…
と思いながらもタッ君一緒だしま、いっかって感じでヒールにガーターにコートで車外に出たのですが
こっちとは違う端っこに車が2台止まってる(;´д`)
それをタッ君に言うとそっちに斜め背中を向けるように言われるだけだし
わざとタッ君に背中を向けると
「お尻突き出して~」
とか言われてお尻をグイッと突き出すと
「良いなぁ~美夜は可愛いなぁ~」
とか気の抜けた声にシャッター音で思わず笑ってしまい
「こっち向いて~ボタン全部外さなきゃ。脚思いっきり拡げて」
とか言われながら言われるがままの格好をしてたら
「タッ君!道路挟んだ向かい側の畑におじさんがいるっ(><)」
小さな家庭菜園で農作業をしているおじさんを発見Σ(゚д゚lll)
「こっち見てる?」
「見てないけど…」
「気づいてるかな?」
「気付いてないっぽいけど…」
「よぉし!じゃあ急いでコート落として?」
ってええっ?逃げるんじゃないのぉ?
と思いながらもパサッとコートを地面に落とすのでした
シャッター切ったタッ君を確認して慌ててコートを羽織ると腕を広げたタッ君にダイブ(笑)
ギュッとしてくれて頭をワシャワシャ撫で撫でされながら
何か犬扱いだわ~とか思ったりして(´∀`*)
撮った写真を見せてもらうとどれも満面の笑み
と言うより笑顔と言うか愉しそうに笑っていて
野外の素っ裸の写真の割にエロさも恥ずかしさもない感じで
「すっごい笑ってる~(;´д`)」
やり直しかなぁと思いながらタッ君に言うと
「可愛いなぁ~無邪気で良いじゃない。天真爛漫な子供みたいで」
と満足そうだったのでまたまた、ま、いっかぁー
と思いました♪
車に戻ると再び電マ攻撃で
って言っても片手は繋がれましたがあんまりしょっちゅうイキ過ぎるとタッ君がしょっちゅう車を停めなきゃならないからとかで片手は自由で
スイッチは切っちゃダメ
感じたら声を出す
思いっきり乱れて楽しむこと
のお約束をさせられまして最初は小さな振動にして運転席に戻ったタッ君は
「さあー。電マドライブだあ〜」
と言う声と共に車が動き出したのでした(*´∀`*)
まだまだ続きます(^v^)
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