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2013.12/19 [Thu]
タッ君の日(*´∀`*)パート⑷
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
コンビニに着くと下着とコートはタッ君預かりなのでそのままおトイレに行って
一応ビデで綺麗にして(´∀`*)
汗かいて喉が渇いてるので冷たいボトルコーヒーを2本買って車に戻ります
運転席の方から回ると窓を開けたタッ君にコーヒーを渡すと
「美夜、ちゅーしようか」
と言われて車の窓越しに軽く(´ε` )
車のすぐ前にある灰皿の所でタバコを吸っているとドアが半分開いて
「美夜おいで」
と言われまたちゅうかなと思い傍に寄ると
「ここに入ってあっち向いて」
と言われます
ミニバンなのでチビの私がドアに挟まれると丁度窓から顔が出て膝の上くらいからがドアの下から見える感じです
タッ君の手がワンピースのスカートを持ち上げながらおチリをギュッと掴み
「やんっ(;´д`)」
と思わず声が出てしまいます
「足広げて」
と言うタッ君に足を広げるとおチリから前の方に指が移ってきてクリちゃまを弄られ始め…
「タッ君ダメ…声が出ちゃう…」
コンビニの中からはドアに挟まれた私は見えないけど車の直ぐ後ろの国道からは右半身丸見えデス
「あっ…」
と声が出た瞬間自転車のおば様に振り向かれてしまい
通り過ぎて振り返られたので首から上だけ出てる私と目が合いまして
「自転車の人が振り返ったよー(;´д`)もうダメ~」
とか言ってたらコンビニからゴミ袋を持ったスタッフさんが出て来て
やっとタッ君の手が離れたので慌てて助手席に乗ったのでした
ドライブ再開して割と直ぐにおうどん屋さんがあり
「タッ君おうどん食べたい!」
と叫んでおうどん屋さんへ
おうどん屋さんのシートを汚してはいけないので鍋焼きうどんを頼んでてもらい
またビデで綺麗にしておうどんを食べながら時々伸びてくるタッ君の足が悪戯するのにムセたりして(笑)
「お腹いっぱい~」
と言う私に
「じゃあ目一杯大声出せるね♪」
と嬉しそうなタッ君に連れてかれたのはショッピングモールの従業員駐車場
「後ろに移って」
と言われて後ろに移りリアウインドウのカーテンを少し開けて世間を見廻すと
「誰かいる?」
とタッ君が入って来ました
「遠くにわんこお散歩させてる人が居るよ?」
とタッ君を振り向こうとしたら
「そのまま顔出したまま。ハメちゃる」
とタッ君が言ったかと思うとおちりをグイッと引っ張られ
タッ君のが入ってきたのでした
「美夜気持ちイイのか?」
とズンズン突きながら言うタッ君に
「気っ…持ち、イイっ…あぁっ…」
シートの背中に指を食い込ませながらタッ君に揺さぶられて
「声あげろ」
と言われるがままに
「ああっ!イイッ!気持ちイイ!」
「誰の何処が気持ちイイんだ?」
「美夜の…おっ…ま〇こがっ…気持ちイイのぉ~」
「誰の何が入ってるんだ?」
「タッ君の…おち〇…ちんがっ…あぁっ!気持ちいいっ…」
「俺のち〇ぽ好き?」
「あんっ…好き―っ…やあっ…ダメ…」
「美夜は誰の何が好きなの?」
「美夜は…タッ君のおち〇ちんが…好きっ…ああッ!イくぅ~っ!」
「俺もイくよ?」
「一緒に来てぇぇ~!あぁっ~!!」
と叫びながら一緒に果てたのでした
後始末をしたタッ君はまたひとしきり私のあちこちに噛み付いたり跡を残したりしながら遊ぶと
「しかし美夜は元気だなあ~5時間喘ぎっ放し」
と笑いながらシートでぐったりの私を残し運転再開したのでした
待ち合わせ場所まで1時間近くかかるので暫くぐったりの私はモソモソと起き上がり下着を付け服を着てまたシートを跨いで助手席に戻り
差し出してくれたタッ君の左手と手を繋ぎ次は年内に会えるかな?
みたいなお話をしながら信号待ちで止まる度に(´ε` )
って顔をするタッ君と(´ε` )しながら待ち合わせ場所まで送ってくれました
私の家まで15分くらいの場所でしたがタッ君はこれから1時間以上かけて帰って夜はゴルフ仲間と忘年会だそうで
元気なのは私じゃなくてタッ君なんじゃない?
と本気で思いましたが翌日忘年会の写真が送られて来て
8人の叔父様達が並んでて
「皆スケベなおじさんばっかりだよ。美夜連れてってずっと膝の上に乗せて弄ってたら面白かったかも」
とメールをくれたタッ君にそれを想像して
(〃⊃ω⊂〃)キュン
としちゃった私なのでした(*´∀`*)
おしまいデス(*´д`*)
一応ビデで綺麗にして(´∀`*)
汗かいて喉が渇いてるので冷たいボトルコーヒーを2本買って車に戻ります
運転席の方から回ると窓を開けたタッ君にコーヒーを渡すと
「美夜、ちゅーしようか」
と言われて車の窓越しに軽く(´ε` )
車のすぐ前にある灰皿の所でタバコを吸っているとドアが半分開いて
「美夜おいで」
と言われまたちゅうかなと思い傍に寄ると
「ここに入ってあっち向いて」
と言われます
ミニバンなのでチビの私がドアに挟まれると丁度窓から顔が出て膝の上くらいからがドアの下から見える感じです
タッ君の手がワンピースのスカートを持ち上げながらおチリをギュッと掴み
「やんっ(;´д`)」
と思わず声が出てしまいます
「足広げて」
と言うタッ君に足を広げるとおチリから前の方に指が移ってきてクリちゃまを弄られ始め…
「タッ君ダメ…声が出ちゃう…」
コンビニの中からはドアに挟まれた私は見えないけど車の直ぐ後ろの国道からは右半身丸見えデス
「あっ…」
と声が出た瞬間自転車のおば様に振り向かれてしまい
通り過ぎて振り返られたので首から上だけ出てる私と目が合いまして
「自転車の人が振り返ったよー(;´д`)もうダメ~」
とか言ってたらコンビニからゴミ袋を持ったスタッフさんが出て来て
やっとタッ君の手が離れたので慌てて助手席に乗ったのでした
ドライブ再開して割と直ぐにおうどん屋さんがあり
「タッ君おうどん食べたい!」
と叫んでおうどん屋さんへ
おうどん屋さんのシートを汚してはいけないので鍋焼きうどんを頼んでてもらい
またビデで綺麗にしておうどんを食べながら時々伸びてくるタッ君の足が悪戯するのにムセたりして(笑)
「お腹いっぱい~」
と言う私に
「じゃあ目一杯大声出せるね♪」
と嬉しそうなタッ君に連れてかれたのはショッピングモールの従業員駐車場
「後ろに移って」
と言われて後ろに移りリアウインドウのカーテンを少し開けて世間を見廻すと
「誰かいる?」
とタッ君が入って来ました
「遠くにわんこお散歩させてる人が居るよ?」
とタッ君を振り向こうとしたら
「そのまま顔出したまま。ハメちゃる」
とタッ君が言ったかと思うとおちりをグイッと引っ張られ
タッ君のが入ってきたのでした
「美夜気持ちイイのか?」
とズンズン突きながら言うタッ君に
「気っ…持ち、イイっ…あぁっ…」
シートの背中に指を食い込ませながらタッ君に揺さぶられて
「声あげろ」
と言われるがままに
「ああっ!イイッ!気持ちイイ!」
「誰の何処が気持ちイイんだ?」
「美夜の…おっ…ま〇こがっ…気持ちイイのぉ~」
「誰の何が入ってるんだ?」
「タッ君の…おち〇…ちんがっ…あぁっ!気持ちいいっ…」
「俺のち〇ぽ好き?」
「あんっ…好き―っ…やあっ…ダメ…」
「美夜は誰の何が好きなの?」
「美夜は…タッ君のおち〇ちんが…好きっ…ああッ!イくぅ~っ!」
「俺もイくよ?」
「一緒に来てぇぇ~!あぁっ~!!」
と叫びながら一緒に果てたのでした
後始末をしたタッ君はまたひとしきり私のあちこちに噛み付いたり跡を残したりしながら遊ぶと
「しかし美夜は元気だなあ~5時間喘ぎっ放し」
と笑いながらシートでぐったりの私を残し運転再開したのでした
待ち合わせ場所まで1時間近くかかるので暫くぐったりの私はモソモソと起き上がり下着を付け服を着てまたシートを跨いで助手席に戻り
差し出してくれたタッ君の左手と手を繋ぎ次は年内に会えるかな?
みたいなお話をしながら信号待ちで止まる度に(´ε` )
って顔をするタッ君と(´ε` )しながら待ち合わせ場所まで送ってくれました
私の家まで15分くらいの場所でしたがタッ君はこれから1時間以上かけて帰って夜はゴルフ仲間と忘年会だそうで
元気なのは私じゃなくてタッ君なんじゃない?
と本気で思いましたが翌日忘年会の写真が送られて来て
8人の叔父様達が並んでて
「皆スケベなおじさんばっかりだよ。美夜連れてってずっと膝の上に乗せて弄ってたら面白かったかも」
とメールをくれたタッ君にそれを想像して
(〃⊃ω⊂〃)キュン
としちゃった私なのでした(*´∀`*)
おしまいデス(*´д`*)
おはよ
おふた方共元気ですね
御馳走様でした ヽ(・∀・)ノ