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2013.12/11 [Wed]
タッ君の日(*´∀`*)パート⑶
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
デート以外はいつも車は運転するもので
そもそも後部座席に乗らないし、ましてや裸でシートに横になるなんてした事無かったので
って停まってる車でコトに及んだ事は結構ありますが
走る車の後部座席に独りで居るのは初体験?
しかもアタッチメントを入れて…
全身で感じる車の振動は何だか電車みたいで何もしてなかったら寝ちゃいそうだけど
クリちゃまに刺激を受けながら中でウニョウニョ蠢いてるのと同時には結構気持ちイイ…
横になっているので何処を走ってるのか全く分からないけど時々わざと
ガタンとかゴトンとか振動が来るのも凄い刺激でワザと舗装が綺麗じゃない道を探してるみたいで
ガタガタと車の振動が来る度に声が出てしまいます
「気持ちイイ?」
と聞かれる度に
「気持ちイイ…凄い…」
「自分で電マ動かしてご覧?」
「あぁんっ!タッ君気持ちイイ…」
言われるまま自分の良いように自由な片手で電マを動かすと凄くイイ
「少し電マ強くしてごらん?」
と、タッ君に言われるがままに少しダイヤルを回すと
タッ君の言う通りにしていると、どんどん気持ち良くなるっていうのは解っていて
普段ホテルとかで男の人にOnanieしろって言われるのが大嫌いな私なのに
タッ君は運転席に居て見られてるのか見られてないのかわからなくて
傍に居るのに遠くに居るような変な錯覚に陥ってホントにしたことないくらい脚を拡げて手を動かして電マを徐々に強くしていきます
「あっ…タッ君コレ凄いの…凄い…イッちゃいそう…」
と言いながらタッ君の逝けという合図を待っていたのにタッ君いきなりブレーキで
急ブレーキというほどではなかったのですが深く踏み込まれて右手は拘束されて左手で電マを持ち
背中の下には毛布の私はストンと床に落っこちてしまい
「タッ君~(;´д`)落っこちたぁ~(><)」
と言うと
「ごめんごめん」
と口では言いながらもタッ君は、おー笑いしてて
下にも毛布を敷いてくれていたので痛くもなかったのですが
車を停めたタッ君が後ろに入ってきてまたシートに寝かせてくれました
「逝った?」
と聞かれ
「落下にて寸止め?(・ε・)」
と言うと
「イカせちゃる!」
と言ったタッ君は私の左の乳首に噛み付いて来ます
徐々に力の入る歯に併せて左手で右の乳首もギュウッと摘まれます
「ギュってして欲しいって言ってたもんな」
と言うタッ君に
「このギュウッじゃない~(゜´Д`゜)」
と言いながらも、歯で乳首ギリギリしながら良く喋れるなぁと変な事で感心したりして(笑)
右手で電マを揺らすタッ君が
「美夜が吸着しちゃってるから出し入れ出来ないよ。凄いなぁ~前後左右しか動かない」
と言うのを恥ずかしさもピークな感じで聞きながらも3点に与えられる刺激も加わってまた直ぐに
「タッ君ダメダメダメェッ...もっ…イッ…ちゃ…」
「美夜はイキ過ぎだから少し我慢♪」
「嫌ぁあ~(><)バカバカ~!死んじゃうぅ~(><)イカせちゃるって言ったのにぃ~」
「バカとか言う子は逝くの禁止♪」
「バカじゃない~(゜´Д`゜)バカじゃないからイかせてぇ~(><)」
とかの遣り取りがありながらも何とか絶頂を迎えさせてもらい再びドライブ
もうハジけちゃってるので
「タッ君すんごい気持ちイイ~(*´д`*)」
とか
「きゃあぁぁぁ~(><)何か出ちゃうぅぅ~(*´д`*)」
とか
「そろそろイキそうですぅ~(*´д`*)」
とか大騒ぎなんだけどメッチャ開放的で(´∀`*)
もっと叫べ!!聞こえないぞ!!
とか言われるのに更に大声で騒ぐ唸る叫ぶで
後日思い出すと苦笑デスがその時はメッチャ気持ち良くてハイテンション♪
そしてそこから寸止め地獄が有りまして…
何度目かにイキそうになってお知らせして逝けと言われた瞬間電マが停止
私はてっきりタッ君の意地悪だと思い
「気持ちイイの止まっちゃったぁ~(゜´Д`゜)」
と言うと
「止まっちゃったね。触ってないよ?」
と言うタッ君
「イキそうだったのにぃ~(*´д`*)」
「イケなかったの?」
「うん(T ^ T)」
とか話していたら突然動き出す電マ(;゚Д゚)!
「動いたっ...あっ...あぁんっ...」
「おおっ!動いたな(笑)」
「きっ…もち…イイ…」
「逝って良いぞ」
「あっ…あぁっ…イ…っく!」
と言いながら登りつめたと思ったらまたパタリと止まる電マ
「美夜の膣圧が強過ぎるんじゃないのか?」
とか言うタッ君でしたがそれが何度も繰り返されて結局良く分からないままも
車のコンセントは少しは充電みたいなものが必要でそれがある程度溜まってないと動かないのでは?
という結論になりました
少し充電出来てもスイッチ入りっ放しなので動いてまた止まるのでは?
って感じで暫くそれでも動いてる間に何とかイこうと努力してみるものの止まってる間が結構長いので
寸止めされては休憩…しかも独りで…
で、段々つまんなくなってきた私はタッ君に
「タッ君とこ行きたい~(゜´Д`゜)もうツマンナイ~(><)」
と騒いでお許しを頂くとスポンッとアタッチメントを引っこ抜き
スイッチを切ってノースリーブのワンピとカーディガンだけを着て座席を乗り越え助手席へ♪
助手席に座ると、こんなトコまで来ちゃったの?
って驚く程遠くへ来てて、また伸びてきたタッ君の手にアンアン言ってたのですが
おちっこがしたくなってコンビニに車を停めてもらったのでした
まだ続くぅ~(*´д`*)
そもそも後部座席に乗らないし、ましてや裸でシートに横になるなんてした事無かったので
って停まってる車でコトに及んだ事は結構ありますが
走る車の後部座席に独りで居るのは初体験?
しかもアタッチメントを入れて…
全身で感じる車の振動は何だか電車みたいで何もしてなかったら寝ちゃいそうだけど
クリちゃまに刺激を受けながら中でウニョウニョ蠢いてるのと同時には結構気持ちイイ…
横になっているので何処を走ってるのか全く分からないけど時々わざと
ガタンとかゴトンとか振動が来るのも凄い刺激でワザと舗装が綺麗じゃない道を探してるみたいで
ガタガタと車の振動が来る度に声が出てしまいます
「気持ちイイ?」
と聞かれる度に
「気持ちイイ…凄い…」
「自分で電マ動かしてご覧?」
「あぁんっ!タッ君気持ちイイ…」
言われるまま自分の良いように自由な片手で電マを動かすと凄くイイ
「少し電マ強くしてごらん?」
と、タッ君に言われるがままに少しダイヤルを回すと
タッ君の言う通りにしていると、どんどん気持ち良くなるっていうのは解っていて
普段ホテルとかで男の人にOnanieしろって言われるのが大嫌いな私なのに
タッ君は運転席に居て見られてるのか見られてないのかわからなくて
傍に居るのに遠くに居るような変な錯覚に陥ってホントにしたことないくらい脚を拡げて手を動かして電マを徐々に強くしていきます
「あっ…タッ君コレ凄いの…凄い…イッちゃいそう…」
と言いながらタッ君の逝けという合図を待っていたのにタッ君いきなりブレーキで
急ブレーキというほどではなかったのですが深く踏み込まれて右手は拘束されて左手で電マを持ち
背中の下には毛布の私はストンと床に落っこちてしまい
「タッ君~(;´д`)落っこちたぁ~(><)」
と言うと
「ごめんごめん」
と口では言いながらもタッ君は、おー笑いしてて
下にも毛布を敷いてくれていたので痛くもなかったのですが
車を停めたタッ君が後ろに入ってきてまたシートに寝かせてくれました
「逝った?」
と聞かれ
「落下にて寸止め?(・ε・)」
と言うと
「イカせちゃる!」
と言ったタッ君は私の左の乳首に噛み付いて来ます
徐々に力の入る歯に併せて左手で右の乳首もギュウッと摘まれます
「ギュってして欲しいって言ってたもんな」
と言うタッ君に
「このギュウッじゃない~(゜´Д`゜)」
と言いながらも、歯で乳首ギリギリしながら良く喋れるなぁと変な事で感心したりして(笑)
右手で電マを揺らすタッ君が
「美夜が吸着しちゃってるから出し入れ出来ないよ。凄いなぁ~前後左右しか動かない」
と言うのを恥ずかしさもピークな感じで聞きながらも3点に与えられる刺激も加わってまた直ぐに
「タッ君ダメダメダメェッ...もっ…イッ…ちゃ…」
「美夜はイキ過ぎだから少し我慢♪」
「嫌ぁあ~(><)バカバカ~!死んじゃうぅ~(><)イカせちゃるって言ったのにぃ~」
「バカとか言う子は逝くの禁止♪」
「バカじゃない~(゜´Д`゜)バカじゃないからイかせてぇ~(><)」
とかの遣り取りがありながらも何とか絶頂を迎えさせてもらい再びドライブ
もうハジけちゃってるので
「タッ君すんごい気持ちイイ~(*´д`*)」
とか
「きゃあぁぁぁ~(><)何か出ちゃうぅぅ~(*´д`*)」
とか
「そろそろイキそうですぅ~(*´д`*)」
とか大騒ぎなんだけどメッチャ開放的で(´∀`*)
もっと叫べ!!聞こえないぞ!!
とか言われるのに更に大声で騒ぐ唸る叫ぶで
後日思い出すと苦笑デスがその時はメッチャ気持ち良くてハイテンション♪
そしてそこから寸止め地獄が有りまして…
何度目かにイキそうになってお知らせして逝けと言われた瞬間電マが停止
私はてっきりタッ君の意地悪だと思い
「気持ちイイの止まっちゃったぁ~(゜´Д`゜)」
と言うと
「止まっちゃったね。触ってないよ?」
と言うタッ君
「イキそうだったのにぃ~(*´д`*)」
「イケなかったの?」
「うん(T ^ T)」
とか話していたら突然動き出す電マ(;゚Д゚)!
「動いたっ...あっ...あぁんっ...」
「おおっ!動いたな(笑)」
「きっ…もち…イイ…」
「逝って良いぞ」
「あっ…あぁっ…イ…っく!」
と言いながら登りつめたと思ったらまたパタリと止まる電マ
「美夜の膣圧が強過ぎるんじゃないのか?」
とか言うタッ君でしたがそれが何度も繰り返されて結局良く分からないままも
車のコンセントは少しは充電みたいなものが必要でそれがある程度溜まってないと動かないのでは?
という結論になりました
少し充電出来てもスイッチ入りっ放しなので動いてまた止まるのでは?
って感じで暫くそれでも動いてる間に何とかイこうと努力してみるものの止まってる間が結構長いので
寸止めされては休憩…しかも独りで…
で、段々つまんなくなってきた私はタッ君に
「タッ君とこ行きたい~(゜´Д`゜)もうツマンナイ~(><)」
と騒いでお許しを頂くとスポンッとアタッチメントを引っこ抜き
スイッチを切ってノースリーブのワンピとカーディガンだけを着て座席を乗り越え助手席へ♪
助手席に座ると、こんなトコまで来ちゃったの?
って驚く程遠くへ来てて、また伸びてきたタッ君の手にアンアン言ってたのですが
おちっこがしたくなってコンビニに車を停めてもらったのでした
まだ続くぅ~(*´д`*)
そういえば
電マ挿入したまま車を走らせるシーンがあるDVDを思い出しました^^;
猿轡してたので美夜さんみたいにわめいたりしませんでしたけどネ^^;