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2014.05/12 [Mon]
バーチャルでキュン死にしそうになりましたぁ~♪
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
本日急に会社が休みになりまして
土曜日仕事になった分、今日をお休みにしちゃったんですが
こないだからTwitterをブログの横に貼り付けてる方達がチラホラ居て羨ましくて
かと言って私が出来るかといえば出来るわけも無く
ってこういうことは普段から娘に頼りっぱなし(なんせ私の携帯の指紋認証に娘の指紋が入ってるくらいですから)
だからって?このブログを娘に見せるわけにもいかないし…
という訳でいつも構っていただいている素敵な方に聞いてみる
「ブログの横に毎日のTwitter載せるのどうしたらいいの?」
「パソコンから入って設定のところからプラグインで設定するんだけどパソコンの前でならもっとうまく説明できるんだけど…。FC2専用もあるし他にも色々とあるようなので検索すると面白いかも」
とお返事を頂けました
この他にも色々が曲者で他の色々は到底無理なんだから一番簡単な方法を…
と思ったりもしましたがプラグインすら意味が分からないのにどうする私
でもご親切に教えていただいたので
「ありがとうございます。やってみます」
とお返事をしてパソコンで画面を開きプラグインって所をとりあえず探して押してみた…
「がんばれ」
とお返事が来て即座に
「出来ないと思うけど」
ともうすでに投げる気満々ですが(笑)
「設定の仕方をアップしてるサイトを見付けて真似るのが簡単ですよ。まずはググりましょう」
と後押しをしていただいたのですが
「頑張ります。でも私携帯のアドレス登録すら出来ないんだけど…」
と正直にお答えする始末
そしたらね?
「も~しょうがないなぁ。パソコン持って来なさい、設定するから」
と帰ってきたお返事に鼻血がでそうになりました
昔っからなんですが
「しょうがないなぁ」とか「仕方ないなぁ」とか「ほんとに貴女は…」とか「めんどくさい女だな」
とか言われるのに何故だかキュンキュンしちゃう私でして
この時も予想もしてなかっただけに、このままパソコン抱きしめて空港へ向かおうかと一瞬思ってしまったのでした
なんだか脳内ではもうすでに
「ほんとにお前はしょうがないな」
と言いながらパソコンの設定をしている彼が居て
そんな彼の作業をする机の下に潜り込んでハムハムペロペロしながら彼の真剣な顔に見とれちゃってるにもかかわらず
自分に気を引きたいと彼を見上げながら一生懸命御奉仕してる自分を想像出来ちゃったりしてヤバい(笑)
真面目に相談に乗って下さったにもかかわらず、まるでオナネタにしたかのような罪悪感の為ここで謝っておきたいと思います←ここでかよっ!
ってな訳で早々にTwitterを諦めた私はナナとカオルのブラックレーベルの1巻から4巻なんぞを読みながら
またまた一人でキュンキュンと悶えていたのでした
全くの独り身なんて久々なので欲求不満?
それとも2回もキッチリ縛ってもらっちゃったもんだからエロ魂が変わっちゃったのかしら(爆)
つかつかもしもエロネタ尽きちゃったら妄想小説ブログに変えようかなぁ~
とか思ったりした寂しい美夜ちゃんなのでした
待っててもダメらしいのでそろそろハンター美夜になろうかなっ♪
土曜日仕事になった分、今日をお休みにしちゃったんですが
こないだからTwitterをブログの横に貼り付けてる方達がチラホラ居て羨ましくて
かと言って私が出来るかといえば出来るわけも無く
ってこういうことは普段から娘に頼りっぱなし(なんせ私の携帯の指紋認証に娘の指紋が入ってるくらいですから)
だからって?このブログを娘に見せるわけにもいかないし…
という訳でいつも構っていただいている素敵な方に聞いてみる
「ブログの横に毎日のTwitter載せるのどうしたらいいの?」
「パソコンから入って設定のところからプラグインで設定するんだけどパソコンの前でならもっとうまく説明できるんだけど…。FC2専用もあるし他にも色々とあるようなので検索すると面白いかも」
とお返事を頂けました
この他にも色々が曲者で他の色々は到底無理なんだから一番簡単な方法を…
と思ったりもしましたがプラグインすら意味が分からないのにどうする私
でもご親切に教えていただいたので
「ありがとうございます。やってみます」
とお返事をしてパソコンで画面を開きプラグインって所をとりあえず探して押してみた…
「がんばれ」
とお返事が来て即座に
「出来ないと思うけど」
ともうすでに投げる気満々ですが(笑)
「設定の仕方をアップしてるサイトを見付けて真似るのが簡単ですよ。まずはググりましょう」
と後押しをしていただいたのですが
「頑張ります。でも私携帯のアドレス登録すら出来ないんだけど…」
と正直にお答えする始末
そしたらね?
「も~しょうがないなぁ。パソコン持って来なさい、設定するから」
と帰ってきたお返事に鼻血がでそうになりました
昔っからなんですが
「しょうがないなぁ」とか「仕方ないなぁ」とか「ほんとに貴女は…」とか「めんどくさい女だな」
とか言われるのに何故だかキュンキュンしちゃう私でして
この時も予想もしてなかっただけに、このままパソコン抱きしめて空港へ向かおうかと一瞬思ってしまったのでした
なんだか脳内ではもうすでに
「ほんとにお前はしょうがないな」
と言いながらパソコンの設定をしている彼が居て
そんな彼の作業をする机の下に潜り込んでハムハムペロペロしながら彼の真剣な顔に見とれちゃってるにもかかわらず
自分に気を引きたいと彼を見上げながら一生懸命御奉仕してる自分を想像出来ちゃったりしてヤバい(笑)
真面目に相談に乗って下さったにもかかわらず、まるでオナネタにしたかのような罪悪感の為ここで謝っておきたいと思います←ここでかよっ!
ってな訳で早々にTwitterを諦めた私はナナとカオルのブラックレーベルの1巻から4巻なんぞを読みながら
またまた一人でキュンキュンと悶えていたのでした
全くの独り身なんて久々なので欲求不満?
それとも2回もキッチリ縛ってもらっちゃったもんだからエロ魂が変わっちゃったのかしら(爆)
つかつかもしもエロネタ尽きちゃったら妄想小説ブログに変えようかなぁ~
とか思ったりした寂しい美夜ちゃんなのでした
待っててもダメらしいのでそろそろハンター美夜になろうかなっ♪
NoTitle
エロショー4は小説なかなか
次の構想でなくてお休み中です。