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2013.06/13 [Thu]
めくるめく ①
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
鷲掴みにされた胸に身体がギュウゥッと固くなって
胸を掴んだまま手が下に動くのに身体が付いていってしまい
ベッドに腰掛けるようになってしまった私はそのままベッドに仰向けに寝かされて
膝から下はベッドから降りている状態でワンピースの肩を引き下ろされてブラの肩ひもも下されて
両方の胸を手の平でにぎり握り潰そうとするかのような手に加えて左の胸に彼の唇が覆いかぶさる
「ああぁっ」
ってこういう時って潰されそうな乳房に乳首、乳輪、その周りまで
絶対本気よね?
ってくらいの勢いで噛み続けられるともうホントに口が閉じられず
「んんっ」とか「やぁっ」とかカワイコぶれないし
「いやぁっ」
とか言ってる余裕も無いし
頭の中はというか神経は
(いったぁぁぁっぁいいいいぃぃぃっっっーーーーーーー)
でいっぱいでもう色気とか恥じらいとかどっかに行ってしまっていて
その時気持ち良いのかと言えばそんな事は全くなく
左を掴んで噛んだ上に右の乳首を絶対洗濯バサミより痛いってくらいギリギリと捻りあげられて
(もう堪えられないぃーー)
というタイミングでパッと指を離されるのって洗濯バサミ取るときくらい痛い(>_<)
って目に遭わされるのですが
離れた瞬間からジンジンだかホワホワだか良く分からないムズムズさというか気持ちよさというか
捻られている間に仰け反ってしまった身体がパッと手を離されると途端にベッドにバウンドするという感じで
そしてまた伸びてくる手に身体を竦めながら
どうしてだか分からないけど良いように扱われるのに抵抗出来ない訳ですが…
左の胸を潰されて噛まれながら右の乳首から離れた手が脚の間に伸びて網タイツをピリッ
とほんの1目だけ破られるような音が3回くらいして
ビリビリと一気に破られるより1目ずつプツッ、プツッと破られる振動がダイレクトにクリに響く感じが
何とも言えない羞恥を引き摺り出し…
破られた網目の間から指が探り当てたそこを優しかったり激しかったり往復し始めて
「やっ…あっ」
というカワイコぶった声に気付いたように彼再びが胸を虐め始めるのにまた叫んでしまうと言うか
叫ぶしかないと言うか
痛いのだけなら痛いだけだけど気持ち良い時に痛いと痛いのも気持ち良い
という癖を持っている私は叫びながらビクンビクンになっていて
「もうイったん?」
と口調だけは優しく言われながらも
声の雰囲気は呆れてる感じでそれにまた感じてしまって
涙は滲み出るのに離された指が恋しいような変な感じ
もう一度同じ事を繰り返されて下着の上からじゃなくて直接触って欲しいとか思ったりしてるけど
とてもじゃないけど「あー」とか「あー」とか「あー」とかしか言えない状況の中で
もっかいイかされてしまったりして…
私がイったのを確認した彼が私から離れるのにベッドの中央にあった筈の頭がいつの間にかベッドから落ちる寸前になっているし
膝から下はベッドから降りてた筈なのにベッドのほぼ中央にひざを曲げた状態であるし
何で?いつの間に?って何かから逃げようと自分で移動してしまっていたのでしょうが
そのままで鼻を啜り上げて涙を指で拭いていると
頬に彼の固いものが触れ、顔を向けると口の中に彼の物が入って来ます
本格的なイラマってそこまで経験がなくてというか
オエオエくらいの事は今迄にもあったのですが
おえぇぇぇっ!ゲホッゲホッ!的な感じを髪の毛鷲掴みで繰り返す度に
出来ない呼吸を一瞬だけ許されると
げぇぇぇぇっ!ゴホッゴホッ!
ご飯食べたばっかりなのに良く吐かないよね
位の勢いで咳き込んで
滝のように流れる涙とコポコポ溢れる唾液に
実は首絞められるのが好きな私はけっこう気持ち良かったりする困りっぷりで( ̄▽ ̄;)
右手で髪の毛を掴んで私の頭を動かしながら左手が下着の間から入って来て
「何だこれ。何でこんな事になってるん?漏らしてんじゃない?」
とか言われるのが非常にお恥ずかしい中にも余計濡れる…
太股を叩かれて腰を上げるように促され上げた腰から網タイツと下着を下されて
「これもう穿いて帰れないんじゃないの?」
とか言われるのにも泣きたいくらい恥ずかしいのに感じてるのは何故なのかってMなのか…
彼が私の口からお○○ちんを抜き取り
「お風呂入ろう」
と言われて手を引っ張られ体力がホントにない年寄りの私はフラフラッとふらついて彼が支えて抱きしめてくれる訳ですが
この辺の飴具合がまた萌え…
で
まあ脱がして戴いてそのまま一緒にお風呂に行ってシャワーでさっと流して一緒にシェル型のお風呂に入る訳ですが
向かい合って彼の手が胸に伸びてくるのにビクッとすると
「痛かった?」
くっきりと残っている歯形をなぞられてゾクゾク
「ごめんね」
と言われ
「大丈夫」
と答えると脇の下に手を入れられ膝立ちにさせられて
丁度彼の顔の前に来た胸をそっと舐められたり乳首を含まれたり吸われたりしながら
時々ピリッと来る痛みに
「んっ…」
とか言う?余裕が出来て
彼の指がクリから辿ってゆっくり中に入り
違う指がおちりの穴と周辺をモゾモゾ動いたり抑えたりなぞったりしてるのを小さく喘いだりため息を漏らしたりして
なんか気持ち良い
と思っていると
「上がったらクンニしてあげるね」
と言われ
口には出さないものの
えー?クンニー?またあのヌルく気持ちイイ長い時間が来るのかしら
と思ってしまいました
浴槽の中で動く彼の指に
彼の両肩に手と額を預けながら軽くイき
身体を洗ってあげて拭いてあげてのは私ですが
「寒くない?」
「喉渇いてない?」
「髪乾いた?」
とベッド以外では甘々な口調の彼に
「美夜、色んな事教えてあげるからおいで」
とベッドで両手を広げる彼の傍に行くと手首をグイッと引っ張られ組み敷かれ
私のクンニ予想は大きく外れる事となったのてした
続くー
(*´∀`*)エヘヘ
胸を掴んだまま手が下に動くのに身体が付いていってしまい
ベッドに腰掛けるようになってしまった私はそのままベッドに仰向けに寝かされて
膝から下はベッドから降りている状態でワンピースの肩を引き下ろされてブラの肩ひもも下されて
両方の胸を手の平でにぎり握り潰そうとするかのような手に加えて左の胸に彼の唇が覆いかぶさる
「ああぁっ」
ってこういう時って潰されそうな乳房に乳首、乳輪、その周りまで
絶対本気よね?
ってくらいの勢いで噛み続けられるともうホントに口が閉じられず
「んんっ」とか「やぁっ」とかカワイコぶれないし
「いやぁっ」
とか言ってる余裕も無いし
頭の中はというか神経は
(いったぁぁぁっぁいいいいぃぃぃっっっーーーーーーー)
でいっぱいでもう色気とか恥じらいとかどっかに行ってしまっていて
その時気持ち良いのかと言えばそんな事は全くなく
左を掴んで噛んだ上に右の乳首を絶対洗濯バサミより痛いってくらいギリギリと捻りあげられて
(もう堪えられないぃーー)
というタイミングでパッと指を離されるのって洗濯バサミ取るときくらい痛い(>_<)
って目に遭わされるのですが
離れた瞬間からジンジンだかホワホワだか良く分からないムズムズさというか気持ちよさというか
捻られている間に仰け反ってしまった身体がパッと手を離されると途端にベッドにバウンドするという感じで
そしてまた伸びてくる手に身体を竦めながら
どうしてだか分からないけど良いように扱われるのに抵抗出来ない訳ですが…
左の胸を潰されて噛まれながら右の乳首から離れた手が脚の間に伸びて網タイツをピリッ
とほんの1目だけ破られるような音が3回くらいして
ビリビリと一気に破られるより1目ずつプツッ、プツッと破られる振動がダイレクトにクリに響く感じが
何とも言えない羞恥を引き摺り出し…
破られた網目の間から指が探り当てたそこを優しかったり激しかったり往復し始めて
「やっ…あっ」
というカワイコぶった声に気付いたように彼再びが胸を虐め始めるのにまた叫んでしまうと言うか
叫ぶしかないと言うか
痛いのだけなら痛いだけだけど気持ち良い時に痛いと痛いのも気持ち良い
という癖を持っている私は叫びながらビクンビクンになっていて
「もうイったん?」
と口調だけは優しく言われながらも
声の雰囲気は呆れてる感じでそれにまた感じてしまって
涙は滲み出るのに離された指が恋しいような変な感じ
もう一度同じ事を繰り返されて下着の上からじゃなくて直接触って欲しいとか思ったりしてるけど
とてもじゃないけど「あー」とか「あー」とか「あー」とかしか言えない状況の中で
もっかいイかされてしまったりして…
私がイったのを確認した彼が私から離れるのにベッドの中央にあった筈の頭がいつの間にかベッドから落ちる寸前になっているし
膝から下はベッドから降りてた筈なのにベッドのほぼ中央にひざを曲げた状態であるし
何で?いつの間に?って何かから逃げようと自分で移動してしまっていたのでしょうが
そのままで鼻を啜り上げて涙を指で拭いていると
頬に彼の固いものが触れ、顔を向けると口の中に彼の物が入って来ます
本格的なイラマってそこまで経験がなくてというか
オエオエくらいの事は今迄にもあったのですが
おえぇぇぇっ!ゲホッゲホッ!的な感じを髪の毛鷲掴みで繰り返す度に
出来ない呼吸を一瞬だけ許されると
げぇぇぇぇっ!ゴホッゴホッ!
ご飯食べたばっかりなのに良く吐かないよね
位の勢いで咳き込んで
滝のように流れる涙とコポコポ溢れる唾液に
実は首絞められるのが好きな私はけっこう気持ち良かったりする困りっぷりで( ̄▽ ̄;)
右手で髪の毛を掴んで私の頭を動かしながら左手が下着の間から入って来て
「何だこれ。何でこんな事になってるん?漏らしてんじゃない?」
とか言われるのが非常にお恥ずかしい中にも余計濡れる…
太股を叩かれて腰を上げるように促され上げた腰から網タイツと下着を下されて
「これもう穿いて帰れないんじゃないの?」
とか言われるのにも泣きたいくらい恥ずかしいのに感じてるのは何故なのかってMなのか…
彼が私の口からお○○ちんを抜き取り
「お風呂入ろう」
と言われて手を引っ張られ体力がホントにない年寄りの私はフラフラッとふらついて彼が支えて抱きしめてくれる訳ですが
この辺の飴具合がまた萌え…
で
まあ脱がして戴いてそのまま一緒にお風呂に行ってシャワーでさっと流して一緒にシェル型のお風呂に入る訳ですが
向かい合って彼の手が胸に伸びてくるのにビクッとすると
「痛かった?」
くっきりと残っている歯形をなぞられてゾクゾク
「ごめんね」
と言われ
「大丈夫」
と答えると脇の下に手を入れられ膝立ちにさせられて
丁度彼の顔の前に来た胸をそっと舐められたり乳首を含まれたり吸われたりしながら
時々ピリッと来る痛みに
「んっ…」
とか言う?余裕が出来て
彼の指がクリから辿ってゆっくり中に入り
違う指がおちりの穴と周辺をモゾモゾ動いたり抑えたりなぞったりしてるのを小さく喘いだりため息を漏らしたりして
なんか気持ち良い
と思っていると
「上がったらクンニしてあげるね」
と言われ
口には出さないものの
えー?クンニー?またあのヌルく気持ちイイ長い時間が来るのかしら
と思ってしまいました
浴槽の中で動く彼の指に
彼の両肩に手と額を預けながら軽くイき
身体を洗ってあげて拭いてあげてのは私ですが
「寒くない?」
「喉渇いてない?」
「髪乾いた?」
とベッド以外では甘々な口調の彼に
「美夜、色んな事教えてあげるからおいで」
とベッドで両手を広げる彼の傍に行くと手首をグイッと引っ張られ組み敷かれ
私のクンニ予想は大きく外れる事となったのてした
続くー
(*´∀`*)エヘヘ
パンツ脱いだ。 準備おkっ///