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2013.07/07 [Sun]
縄へのみちのりぃ~(*´∀`*)エヘヘ ①
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
7月6日土曜日こちらは豪雨!
王子の県も豪雨!(お隣の県デス)しかも事故のせいで渋滞…
どっちの日頃の行いが悪いのかは置いといて
どっちも今日は辞めとこうと言わなかったのは
先週も逢えなかったし来週も会えないのが解っているからなのか
それとも2人ともシュケベだからなのか…
15時から仕事が入った王子が14時までしか一緒に居られないと言うので
朝から会えるということで
待ち合わせが10時になって
その打ち合わせをしておやすみを言った前日に翌日の妄想と過去のイロエロを思い出しちゃって
ホントに今年に入って初めて位のエロい気分になりまして
珍しく自慰なんかしちゃったりして(^^;
朝会う前にそれを王子に話したらどんなふうにしたのか聞かれて
おちりを拡げる練習しながら前にもバイブ入れてしちゃったけどすぐイっちゃった
って言うと
じゃあ今日はオナニー見せてもらわないとね
と言われまして
「えー(´;ω;`)ダメよー(´・_・`)」
「ダメなの?出来ない?」
「だって傍にいない時に写真撮ってそれを送るだけでもドキドキなのに傍に居て見られてるの分かってるのにそんなことするのハードル高過ぎるーヽ(;▽;)ノ」
「しなきゃ触ってあげないよ?」
「えー(゚д゚lll)ひどい(;´Д`)」
「目隠ししてあげるから」
「だって~(T_T)」
とかのやりとりがありつつも
今回王子が時間がないと言うので2人の家の中間地点くらいのイオンモールで待ち合わせしたのですが
お互い駐車場に居るのにお互いが何処に居るか全く分からないというアクシデントがありまして
結局そこからほんの2分のホテルの駐車場で待ち合わせする事になりまして
まあ知らない場所だしそう恥ずかしげもなく
生まれて初めて自分で運転してホテルに入るというドキドキどころか
待たせちゃってるので急いでカーナビに住所入れてあと3分
と出たときには
「着いたよ。凄い車入れにくいから気を付けて」
と言われ駐車場に車入れて
王子に電話したら電話は取られず私の車の窓をトントンと叩かれやっと合流したのですが
空いてるお部屋は2つでした
( ○ ´ ー ` ● )どっち?とかお部屋を選んで階段で2階へ
って凄いヒールの音が響くんですけどぉ~
とか言いながらお部屋に入った瞬間
「はい脱いで風呂行ってー」
と言う王子に
え?珍しくガッツキ王子?
お風呂溜めてないのに?
と驚くと
「途中から行きたくなって我慢してたんだから。早くしないとトイレに行くよ?」
と言われて
(ああそういう事ですか!)
な私は慌てて服を脱ぎ始めたのにワンピを脱いだ途端
「またエロい格好してぇ~」
とノーブラのキラキラスパンコールの付いた黒のベビードールのままに王子の両手が伸びて来て乳首をギリギリとツマむのに
久々に(いったぁぁぁーいっ(T ^ T))って感じで
王子の手首に重ねた手には全く力が入りません
パッと離れた王子の手が
「ホントいやらしいなぁ~」
と言うのと同時に
パシ~ン!と良い音が響いておちりを叩かれ網タイツ撫でられ太股パシッ!
とされ痛気持ちイイ(笑)
「もう感じてんの?ホントいやらしい」
と言う王子でしたが
「いかんいかん。早く風呂場」
と言ったかと思うとベビードールと網タイを一瞬で引っこ抜かれてなんか恥ずかしいと思う間もなくお風呂場へ
正座してお口を開けて立派になっているお○○ちんを左手で支えて右手は王子の左手と繋いで待ちます
おちっこ飲む事に関しては凄い
(|| ゚Д゚)トラウマー
があって多分飲めない事を言ってたので飲まなくて良いよと言われていて
それでもかけたいと言われたので取り敢えずお口めがけてしてもらい飲めそうなら飲むって事で
お口から溢れるおちっこが喉から胸を伝って正座した私のあちょこを伝っていくのを感じてたらあったかくて気持ち良い…
途中何度か止まりながらも終わるよという王子の声とギュッと握り締めてくれる手に励まされてお口半分くらい
コクンッ
と飲めて
あれっ?オエオエ来ないっ?飲めた?とか思いながら
パクンしてチュウチュウぺろぺろと後始末をしましたら
「勃ったままおしっこするって難しいなー。美夜のお○○こに入れたかったかも」
という感想でした
「少し飲めたね」とか「ありがとう」とか「次はお○○こにもおしっこしていい?」とか言われるのに全部頷いていたら
「じゃあしっかりシャワー浴びなさい?もうひと仕事あるでしょ?」
と言われてシャワーを浴びながらもうひと仕事の浣腸リベンジもして(汗)
今回はベビードールで待っていたのですがその間に
ビーズどこまで入るようになった?
そこまで入るならもうプラグも入るかもね
とか言われながら
「もうダメぇ~」
とトイレに行こうとする度に腕を掴まれて抱きしめられて反則技的に足止めされるという…
(´Д⊂モウダメポ
と半べそで王子に訴えると開放されておトイレに行ったのですが
またなんか満足出来る結果ではなく(笑)
それでも3回くらい行って終わったみたいと言うと
「綺麗に洗っておいで。指入れてよし!」
とか言われて
やっぱ爪切るべきなのかしら
とか思いながらシャワー使って前もヌルヌルなのに気付き
また絶対
おしっこかけられて浣腸しただけで何でこんなにヌルヌルなん?
とか言われるのを避けるため?(照)
綺麗に中まで洗って王子の元へ
掛け布団の上に寝そべっている王子が
「お道具出して持っておいで」
と言うのでお道具ポーチを持ってベッドヘッドに置いて掛け布団の下に潜り込んだら
「わざわざそこに入るか」
と笑われまして普通のTVがエロいのに変えられ
王子が緊縛令嬢とか言うのを選ぶのに
もしかしたらの縄買ったからねの期待が高まる私( ´∀`)アハン
掛け布団を跳ねあげた王子が私の方に手を伸ばしてきて
最初の2時間程は普段とそう変わらず…
軽く2回程イかされて
目隠しと手枷をされて
「前回キツそうだったから」
と言われてギャグはしてもらえず?
おちりで2回程イッて
おちりで1回潮噴いちゃったりして
おちりをあまり長く弄られ過ぎたのと
ビーズをガンガン入れながら
「だいぶ開いたねぇ~」
と満足気な王子が張り切り過ぎたのか
「ちょっと痛いデス(→o←)ゞ」
となってしまい
「ゴメンゴメン」
と言われながら前に入って来た指に
根性無しめっヽ(`Д´)ノ
とか
潮噴き大会かよっ(゚o゚;;
脱水にならないのかしら(T_T;)
ってほど噴かされまして
美夜クジラ
ってあだ名ついたらどうしましょう
とか思うのもいつも通りだったのですが
その後仰向けに寝た王子のをパクンとしておりましたら王子が座ってくれてまた床に膝立ちになるとき
チビっていいようにとバスタオル渡されて
なんだとぉー(゚Д゚)ノ
とは前科があるので言えず(笑)
前髪や横髪を引かれながら押し付けられる頭はナスがまま
舌で裏の部分を包むようにして舌だけは自分の意思で動かして
出し入れは王子にお任せしてたんですが
喉チンコがカリの根元に当たる感覚が気に入ったとかで繰り返され押し付けられる時間が長くなり
3回ほどオエエェェツとなりまして涙ボロボロの唾液コポコポの時は王子が休憩してくれて王子の太股に顔を乗せて舌でペロペロしながら涙と唾液でで王子の太股ビチョビチョになっちゃって
おしっこ出ちゃった?潮噴いた?
と聞かれるのに
分かんないけどなんか出たぁ~(´;ω;`)
と言いながら
分かんない訳ないですやん
おちっこだったわ~
膀胱内残尿検査行くべきかもしれない
とか思っていると
王子がバッグを引き寄せて
「憧れの縄買ってきてあげたからね」
とまだお店のビニールに入ったままの縄を取り出すのを見た瞬間
キュン死にしそうになりながらトキメク胸~
なのでした(爆)
続く~の(ゝω∂)てへぺろ☆
王子の県も豪雨!(お隣の県デス)しかも事故のせいで渋滞…
どっちの日頃の行いが悪いのかは置いといて
どっちも今日は辞めとこうと言わなかったのは
先週も逢えなかったし来週も会えないのが解っているからなのか
それとも2人ともシュケベだからなのか…
15時から仕事が入った王子が14時までしか一緒に居られないと言うので
朝から会えるということで
待ち合わせが10時になって
その打ち合わせをしておやすみを言った前日に翌日の妄想と過去のイロエロを思い出しちゃって
ホントに今年に入って初めて位のエロい気分になりまして
珍しく自慰なんかしちゃったりして(^^;
朝会う前にそれを王子に話したらどんなふうにしたのか聞かれて
おちりを拡げる練習しながら前にもバイブ入れてしちゃったけどすぐイっちゃった
って言うと
じゃあ今日はオナニー見せてもらわないとね
と言われまして
「えー(´;ω;`)ダメよー(´・_・`)」
「ダメなの?出来ない?」
「だって傍にいない時に写真撮ってそれを送るだけでもドキドキなのに傍に居て見られてるの分かってるのにそんなことするのハードル高過ぎるーヽ(;▽;)ノ」
「しなきゃ触ってあげないよ?」
「えー(゚д゚lll)ひどい(;´Д`)」
「目隠ししてあげるから」
「だって~(T_T)」
とかのやりとりがありつつも
今回王子が時間がないと言うので2人の家の中間地点くらいのイオンモールで待ち合わせしたのですが
お互い駐車場に居るのにお互いが何処に居るか全く分からないというアクシデントがありまして
結局そこからほんの2分のホテルの駐車場で待ち合わせする事になりまして
まあ知らない場所だしそう恥ずかしげもなく
生まれて初めて自分で運転してホテルに入るというドキドキどころか
待たせちゃってるので急いでカーナビに住所入れてあと3分
と出たときには
「着いたよ。凄い車入れにくいから気を付けて」
と言われ駐車場に車入れて
王子に電話したら電話は取られず私の車の窓をトントンと叩かれやっと合流したのですが
空いてるお部屋は2つでした
( ○ ´ ー ` ● )どっち?とかお部屋を選んで階段で2階へ
って凄いヒールの音が響くんですけどぉ~
とか言いながらお部屋に入った瞬間
「はい脱いで風呂行ってー」
と言う王子に
え?珍しくガッツキ王子?
お風呂溜めてないのに?
と驚くと
「途中から行きたくなって我慢してたんだから。早くしないとトイレに行くよ?」
と言われて
(ああそういう事ですか!)
な私は慌てて服を脱ぎ始めたのにワンピを脱いだ途端
「またエロい格好してぇ~」
とノーブラのキラキラスパンコールの付いた黒のベビードールのままに王子の両手が伸びて来て乳首をギリギリとツマむのに
久々に(いったぁぁぁーいっ(T ^ T))って感じで
王子の手首に重ねた手には全く力が入りません
パッと離れた王子の手が
「ホントいやらしいなぁ~」
と言うのと同時に
パシ~ン!と良い音が響いておちりを叩かれ網タイツ撫でられ太股パシッ!
とされ痛気持ちイイ(笑)
「もう感じてんの?ホントいやらしい」
と言う王子でしたが
「いかんいかん。早く風呂場」
と言ったかと思うとベビードールと網タイを一瞬で引っこ抜かれてなんか恥ずかしいと思う間もなくお風呂場へ
正座してお口を開けて立派になっているお○○ちんを左手で支えて右手は王子の左手と繋いで待ちます
おちっこ飲む事に関しては凄い
(|| ゚Д゚)トラウマー
があって多分飲めない事を言ってたので飲まなくて良いよと言われていて
それでもかけたいと言われたので取り敢えずお口めがけてしてもらい飲めそうなら飲むって事で
お口から溢れるおちっこが喉から胸を伝って正座した私のあちょこを伝っていくのを感じてたらあったかくて気持ち良い…
途中何度か止まりながらも終わるよという王子の声とギュッと握り締めてくれる手に励まされてお口半分くらい
コクンッ
と飲めて
あれっ?オエオエ来ないっ?飲めた?とか思いながら
パクンしてチュウチュウぺろぺろと後始末をしましたら
「勃ったままおしっこするって難しいなー。美夜のお○○こに入れたかったかも」
という感想でした
「少し飲めたね」とか「ありがとう」とか「次はお○○こにもおしっこしていい?」とか言われるのに全部頷いていたら
「じゃあしっかりシャワー浴びなさい?もうひと仕事あるでしょ?」
と言われてシャワーを浴びながらもうひと仕事の浣腸リベンジもして(汗)
今回はベビードールで待っていたのですがその間に
ビーズどこまで入るようになった?
そこまで入るならもうプラグも入るかもね
とか言われながら
「もうダメぇ~」
とトイレに行こうとする度に腕を掴まれて抱きしめられて反則技的に足止めされるという…
(´Д⊂モウダメポ
と半べそで王子に訴えると開放されておトイレに行ったのですが
またなんか満足出来る結果ではなく(笑)
それでも3回くらい行って終わったみたいと言うと
「綺麗に洗っておいで。指入れてよし!」
とか言われて
やっぱ爪切るべきなのかしら
とか思いながらシャワー使って前もヌルヌルなのに気付き
また絶対
おしっこかけられて浣腸しただけで何でこんなにヌルヌルなん?
とか言われるのを避けるため?(照)
綺麗に中まで洗って王子の元へ
掛け布団の上に寝そべっている王子が
「お道具出して持っておいで」
と言うのでお道具ポーチを持ってベッドヘッドに置いて掛け布団の下に潜り込んだら
「わざわざそこに入るか」
と笑われまして普通のTVがエロいのに変えられ
王子が緊縛令嬢とか言うのを選ぶのに
もしかしたらの縄買ったからねの期待が高まる私( ´∀`)アハン
掛け布団を跳ねあげた王子が私の方に手を伸ばしてきて
最初の2時間程は普段とそう変わらず…
軽く2回程イかされて
目隠しと手枷をされて
「前回キツそうだったから」
と言われてギャグはしてもらえず?
おちりで2回程イッて
おちりで1回潮噴いちゃったりして
おちりをあまり長く弄られ過ぎたのと
ビーズをガンガン入れながら
「だいぶ開いたねぇ~」
と満足気な王子が張り切り過ぎたのか
「ちょっと痛いデス(→o←)ゞ」
となってしまい
「ゴメンゴメン」
と言われながら前に入って来た指に
根性無しめっヽ(`Д´)ノ
とか
潮噴き大会かよっ(゚o゚;;
脱水にならないのかしら(T_T;)
ってほど噴かされまして
美夜クジラ
ってあだ名ついたらどうしましょう
とか思うのもいつも通りだったのですが
その後仰向けに寝た王子のをパクンとしておりましたら王子が座ってくれてまた床に膝立ちになるとき
チビっていいようにとバスタオル渡されて
なんだとぉー(゚Д゚)ノ
とは前科があるので言えず(笑)
前髪や横髪を引かれながら押し付けられる頭はナスがまま
舌で裏の部分を包むようにして舌だけは自分の意思で動かして
出し入れは王子にお任せしてたんですが
喉チンコがカリの根元に当たる感覚が気に入ったとかで繰り返され押し付けられる時間が長くなり
3回ほどオエエェェツとなりまして涙ボロボロの唾液コポコポの時は王子が休憩してくれて王子の太股に顔を乗せて舌でペロペロしながら涙と唾液でで王子の太股ビチョビチョになっちゃって
おしっこ出ちゃった?潮噴いた?
と聞かれるのに
分かんないけどなんか出たぁ~(´;ω;`)
と言いながら
分かんない訳ないですやん
おちっこだったわ~
膀胱内残尿検査行くべきかもしれない
とか思っていると
王子がバッグを引き寄せて
「憧れの縄買ってきてあげたからね」
とまだお店のビニールに入ったままの縄を取り出すのを見た瞬間
キュン死にしそうになりながらトキメク胸~
なのでした(爆)
続く~の(ゝω∂)てへぺろ☆
NoTitle
それにしても、心も身体も幸せ満々ですね!