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2013.06/26 [Wed]
本番デート♪ ③
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
本番デート♪ ②
ベッドに座ったままどうして良いか分からないでいると
不意に左の乳首に何か動く?振動するものが触れ鈴がチリリンと鳴り
思わず身体を引くと何かが追いかけてくるように触れて
それが不意にまた右の乳首に移り右の鈴がチリリリンと鳴る…
王子の手ではないのはハッキリしていたので
最初お道具ポーチに入れていたバイブかと思ったのですがクネクネというよりヴ~ン
という感じで乳首の先の方に触れると痛かったり乳房や乳輪だと少し気持ち良かったり
少し強い振動が来た時に左の鈴が落ちた感じがして
「落ちたやないかぁ~」
と言いながら彼が付けてくれるのにピリッとした痛みを感じていると
突然乳房に何か押しつけられた感じとその振動の強さに仰け反ったままベッドに倒れ込んでしまって
仰向けにされて両方の膝を曲げられて拡げられる時に何だか無性に恥ずかしくて脚に力を入れてしまい
「見せて」
と脚をピシャリと叩かれて
「見せなきゃでしょ?」
とまた太股を叩かれて
でもさっき軽くイっちゃったし、もしかしたら子宮収縮して出血とかしてたらそんなの見られるのイヤだし…
と思っても伝えられる訳も無く
「んっ…うぅ~」
みたいな声しか出ない私の脚が結構な力で彼の両手で広げられ
「このまま脚を動かさない」
とお仕置きだとか言われた訳でもないのにもうそのまま脚を動かせない感じになってしまって
彼の指が脚の間でアチコチ動くのに言葉にならない小さな声だけで抵抗していたら
ホントに突然押しつけられたものが凄い?振動音とともに襲って来て
さっきから乳首に触れていたのは電マだったという事を知りまして
って電マがあるのを知っていたら胸に当てられた時点でピンときていたんですが
あるのを知らなかったしこんなに音が静かだなんて思わなかった
って押しつけられると凄い音で耳に響いているのか身体に響いているのか分からないまま
反射的に電マがあるであろう所に伸ばした両手の間の鎖をグイッと掴まれて引っ張られて
何かに固定されたみたいに腕が動かせなくなって
ギャグしてなかったら「いやぁぁぁぁぁ」とか「あああぁぁぁっ」
とか言ってる所なのかもしれないけどギャグの所為で
ホントにこれが自分の声なの?
という声しか出ないしその声が止まらないし…
「ヴオオオォォォォオオオ」
みたいなオオカミと言うか犬というか変な生き物の遠吠えみたいな声が
心の中では(いやぁぁぁぁぁ)とか(やめてぇぇぇ)とか(助けてぇぇぇ)
なのに全部変なうめき声で
またその王子の電マの使い方というか離し方というかが絶妙で
もうプチンと来る
という時にふと外されて
少し息が整うとまたもの凄い振動が来て…
とこのお話しをした時にあるS様が
「電マは男の味方や」
って言ってたのがとてもウケたけど印象的でしたが
以前自分も自慰で使ってた時期があったんだけどその時は1回イッたらハイ終わり
みたいな使い方をしていたのでここまでこんな目に遭うなんて…
数年前もやられちゃったけどそれってここまでは?なかったような…
って感じでした
散々遊んだ王子がやっとスイッチを切ってくれて
「これは外してあげようね」
とギャグを外してくれたのですが顎がというか頬がビクンビクンとなっていて中々それが止まらなくて
身体もビクンビクンと勝手に波打っているのが止まらなくて
彼がずっと肩から腕、腰を撫でてくれていて
私はと言えば頬や顎をなぞっている彼の指をだらしなく口を開けたままで感じていて
「あ…あっ…ぁ」
とやっと声が出て口を閉じる事が出来てガクガクの顎がガクガクじゃなくなってきて
身体のビクンビクンが治まって来たのはどの位後か分からないけどその間ずっと添い寝して(る気配)
ずっと私のアチコチを撫でてくれていた王子って気が長い…
と思ったのでした
やっと深く息を吸い込んだり出来るようになって強張っていた身体がほぐれて来た頃に
お口に軟らかい熱のあるものが触れ
私は舌を伸ばしてそれを捕らえようとして
舌の先に触れているそれをもっと味わおうとするように頭を動かして口に含もうとして
少しずらした脚がベッドから落ちたのを感じ
自然に彼のお○○ちんを舌で愛撫しながら腰から下をベッドの下にズルズルという感じでおとしていって
彼もその私の行動を理解してくれたらしく私の動きに合わせて動いてくれます
ベッドの下に座った形になった私の体を彼が挟む感じで座り彼の指が私の髪を弄び
手の平が頭を撫でながらゆっくりと力が入ってくるのが自然な事のように感じられて
押しつけられて喉の奥にあたると
あてないでこのまま奥へ入れてしまいたくなり
飲みこんでしまおうかと思ってしまったりするのを
「美夜のフェラ凄く気持ち良いよ」
と言葉は優しいのですが容赦なく押さえつけられる頭と引っ張られる髪も
彼の手のリズムに合わせて動かしていると何だか凄く気持ち良い…
「今出す?後にする?」
という彼の言葉にピンと来ないというか
言われてからそういえば彼のを飲むのにチャレンジするって言ってたんだっけと思い
一瞬オエオエな過去が頭を過ぎりましたが咥えてるので頷くしか出来なくて
「今してみる?」
と言われて頷き
「大丈夫?」
と言われて頷き
「出すよ?」「出るよ?」
と何度も聞いてくれるのに頷きながら何だか喉の奥に飛び込んで来ないように喉の奥を閉めてしまう私(笑)
口の中にドクンと出たものがあって
ドクンドクンと出てきて
なんか1回で飲もうとしたり終わるまで待って飲んだらオエッと来そうと思って
先に1回飲んでみる
自分の沢山の唾液と混ざっているからなのか
飲み込む瞬間ウッと来たような気がしたものの
後半部分はきちんと最後の1滴まで吸い上げて舌でお掃除して飲む事が出来たのでした
「飲めた?飲んだの?」
と聞く彼に何だか恥ずかしくて下を向いたまま頷いて
「飲んだ」
と小声で答えると頭を何度も撫でながら
「へぇ。頑張ったんだ。嬉しいな」
と言ってくれて暫く彼の膝に頭を乗せながら生まれて初めての事をしたのと
オエッとなって彼を傷付けなくてよかったとか思い
「おいで」
と彼の手に引き上げられながらハグしてもらってベッドに押し倒されながら
「さあ、美夜の憧れのアナルの時間だね」
と言われて恥ずかしさに思わず照れ隠しに笑ってしまいながらも
これから起こることへの期待で胸が高鳴ったのでした
で、まだ続くぅ〜(´∀`*)
ベッドに座ったままどうして良いか分からないでいると
不意に左の乳首に何か動く?振動するものが触れ鈴がチリリンと鳴り
思わず身体を引くと何かが追いかけてくるように触れて
それが不意にまた右の乳首に移り右の鈴がチリリリンと鳴る…
王子の手ではないのはハッキリしていたので
最初お道具ポーチに入れていたバイブかと思ったのですがクネクネというよりヴ~ン
という感じで乳首の先の方に触れると痛かったり乳房や乳輪だと少し気持ち良かったり
少し強い振動が来た時に左の鈴が落ちた感じがして
「落ちたやないかぁ~」
と言いながら彼が付けてくれるのにピリッとした痛みを感じていると
突然乳房に何か押しつけられた感じとその振動の強さに仰け反ったままベッドに倒れ込んでしまって
仰向けにされて両方の膝を曲げられて拡げられる時に何だか無性に恥ずかしくて脚に力を入れてしまい
「見せて」
と脚をピシャリと叩かれて
「見せなきゃでしょ?」
とまた太股を叩かれて
でもさっき軽くイっちゃったし、もしかしたら子宮収縮して出血とかしてたらそんなの見られるのイヤだし…
と思っても伝えられる訳も無く
「んっ…うぅ~」
みたいな声しか出ない私の脚が結構な力で彼の両手で広げられ
「このまま脚を動かさない」
とお仕置きだとか言われた訳でもないのにもうそのまま脚を動かせない感じになってしまって
彼の指が脚の間でアチコチ動くのに言葉にならない小さな声だけで抵抗していたら
ホントに突然押しつけられたものが凄い?振動音とともに襲って来て
さっきから乳首に触れていたのは電マだったという事を知りまして
って電マがあるのを知っていたら胸に当てられた時点でピンときていたんですが
あるのを知らなかったしこんなに音が静かだなんて思わなかった
って押しつけられると凄い音で耳に響いているのか身体に響いているのか分からないまま
反射的に電マがあるであろう所に伸ばした両手の間の鎖をグイッと掴まれて引っ張られて
何かに固定されたみたいに腕が動かせなくなって
ギャグしてなかったら「いやぁぁぁぁぁ」とか「あああぁぁぁっ」
とか言ってる所なのかもしれないけどギャグの所為で
ホントにこれが自分の声なの?
という声しか出ないしその声が止まらないし…
「ヴオオオォォォォオオオ」
みたいなオオカミと言うか犬というか変な生き物の遠吠えみたいな声が
心の中では(いやぁぁぁぁぁ)とか(やめてぇぇぇ)とか(助けてぇぇぇ)
なのに全部変なうめき声で
またその王子の電マの使い方というか離し方というかが絶妙で
もうプチンと来る
という時にふと外されて
少し息が整うとまたもの凄い振動が来て…
とこのお話しをした時にあるS様が
「電マは男の味方や」
って言ってたのがとてもウケたけど印象的でしたが
以前自分も自慰で使ってた時期があったんだけどその時は1回イッたらハイ終わり
みたいな使い方をしていたのでここまでこんな目に遭うなんて…
数年前もやられちゃったけどそれってここまでは?なかったような…
って感じでした
散々遊んだ王子がやっとスイッチを切ってくれて
「これは外してあげようね」
とギャグを外してくれたのですが顎がというか頬がビクンビクンとなっていて中々それが止まらなくて
身体もビクンビクンと勝手に波打っているのが止まらなくて
彼がずっと肩から腕、腰を撫でてくれていて
私はと言えば頬や顎をなぞっている彼の指をだらしなく口を開けたままで感じていて
「あ…あっ…ぁ」
とやっと声が出て口を閉じる事が出来てガクガクの顎がガクガクじゃなくなってきて
身体のビクンビクンが治まって来たのはどの位後か分からないけどその間ずっと添い寝して(る気配)
ずっと私のアチコチを撫でてくれていた王子って気が長い…
と思ったのでした
やっと深く息を吸い込んだり出来るようになって強張っていた身体がほぐれて来た頃に
お口に軟らかい熱のあるものが触れ
私は舌を伸ばしてそれを捕らえようとして
舌の先に触れているそれをもっと味わおうとするように頭を動かして口に含もうとして
少しずらした脚がベッドから落ちたのを感じ
自然に彼のお○○ちんを舌で愛撫しながら腰から下をベッドの下にズルズルという感じでおとしていって
彼もその私の行動を理解してくれたらしく私の動きに合わせて動いてくれます
ベッドの下に座った形になった私の体を彼が挟む感じで座り彼の指が私の髪を弄び
手の平が頭を撫でながらゆっくりと力が入ってくるのが自然な事のように感じられて
押しつけられて喉の奥にあたると
あてないでこのまま奥へ入れてしまいたくなり
飲みこんでしまおうかと思ってしまったりするのを
「美夜のフェラ凄く気持ち良いよ」
と言葉は優しいのですが容赦なく押さえつけられる頭と引っ張られる髪も
彼の手のリズムに合わせて動かしていると何だか凄く気持ち良い…
「今出す?後にする?」
という彼の言葉にピンと来ないというか
言われてからそういえば彼のを飲むのにチャレンジするって言ってたんだっけと思い
一瞬オエオエな過去が頭を過ぎりましたが咥えてるので頷くしか出来なくて
「今してみる?」
と言われて頷き
「大丈夫?」
と言われて頷き
「出すよ?」「出るよ?」
と何度も聞いてくれるのに頷きながら何だか喉の奥に飛び込んで来ないように喉の奥を閉めてしまう私(笑)
口の中にドクンと出たものがあって
ドクンドクンと出てきて
なんか1回で飲もうとしたり終わるまで待って飲んだらオエッと来そうと思って
先に1回飲んでみる
自分の沢山の唾液と混ざっているからなのか
飲み込む瞬間ウッと来たような気がしたものの
後半部分はきちんと最後の1滴まで吸い上げて舌でお掃除して飲む事が出来たのでした
「飲めた?飲んだの?」
と聞く彼に何だか恥ずかしくて下を向いたまま頷いて
「飲んだ」
と小声で答えると頭を何度も撫でながら
「へぇ。頑張ったんだ。嬉しいな」
と言ってくれて暫く彼の膝に頭を乗せながら生まれて初めての事をしたのと
オエッとなって彼を傷付けなくてよかったとか思い
「おいで」
と彼の手に引き上げられながらハグしてもらってベッドに押し倒されながら
「さあ、美夜の憧れのアナルの時間だね」
と言われて恥ずかしさに思わず照れ隠しに笑ってしまいながらも
これから起こることへの期待で胸が高鳴ったのでした
で、まだ続くぅ〜(´∀`*)
初♪
思い描くと堅くなる‥トイレじゃ~
スッキリした処で、コメ書き込み♪
やっぱり、電マは男の味方だね(爆)
初精飲♪
喜びに感じあうって素敵なカップルですね♪