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2013.06/27 [Thu]
本番デート♪ ④
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
やっぱり仰向けに寝かされて
ずっと目隠しをしたままなので彼が傍に居るのは分かっていても何をしているのか分からなくて
ガサガサとビニールを触っているような音がしてるので
思わず膝を曲げて脚を開くと
ってついと言うか自然にそうしてしまったのですが
「なーに期待してんだよ」
と彼の声がして
パチン!という音と共に恥骨に痛みが走り
「ねえ」
パシンッ
「何期待してんの」
と何度もお○○こをピシャリと叩かれます
「あっ…」とか「やっ…」
とか自分のまともな声が出るのも割と本気で痛いのも変態的に嬉しかったんですが
確かに期待していてそれを言い当てられたのも恥ずかしくて
ついふふっと笑ってしまったりもして
「いやらしい」
パシン
「期待しまくりやな」
ピシッ!パンッ!
と言われながら何度もお○○こや太股やふくらはぎや腰をアチコチ叩かれて
仰向けなのでお尻は叩かれずお尻も叩いて欲しいなとか思っていたら下からお尻の付け根は叩いてくれました(笑)
思わず脚を閉じようとすると、いきなり膝や太股をガブリと噛まれてしまって
彼に噛まれるのが大好きな私は
痛くてくすぐったくて感じる
という3つの感覚を同時に感じながら自由にならない手を彼の方へ伸ばすと
しっかりと一瞬繋いでくれた手はまたクサリを引かれ動かなくなって
何に引っ掛けられてるんだろう
と思ったものの分からないまま喘いでいたら
お尻に冷たい感触があって周りを撫でたり抑えたりしているのが解って
時々クリを触られたりして喘ぎ声が出ると
「期待しすぎやろ」
とまたピシャリと土手を叩かれて
痛みもなんだけど目隠しのせいなのか叩かれる音がとても大きく響いて
「もうやぁ~っ」
と甘えた声が出るのに
「嫌なの?」
という声と一緒に入ってきたぬるっとする彼の指であろうものの感触に
「やぁぁっ…」
と思わず叫んでしまい
「あれ?憧れのアナルじゃ無かった?」
「やなの?」
と段々熱くなるお尻の中と蠢いてる指に
なんとも言えない違和感が勿論あるんだけど
何て言うのか幸福感みたいなものも湧きあがってきて
なのに彼は何度も
「やなの?」
としつこく聞いてくるという(笑)
「やじゃない…デス」
と小声で答えると
「アナルしたかったんだよね?」
と聞かれて
したかった…と更に小声になっちゃったりして
その間も彼はずっと解してくれていて
「指が2本入ったよ」
とか
「痛くない?」
と何度も聞いてくれて
「痛くないデス」
とか答えてるとまたまた突然に
「ここが美夜の良いところ」
と彼の声がした瞬間
この間のお○○こにも何か来てるっていう感覚が襲ってきて
「ダメえぇぇぇっ!」
と叫ぶ私に
「ダメなの?」
と笑いを含んだ口調で聞いてくる彼ですが
私は笑ってる場合じゃなくなって
「だってっ…!」
「だって?」
「なんかヤだ!なんか変っ!」
「変になって良いんだよ?もっと変になって?」
と言う彼の声に煽られるようにまた
「やだっ!ヤダまた何か出るぅぅぅっ!」
と叫びながら男性の射精のようにピュッぴゅっピュッと自分の中から潮が噴くというより飛び出すのが解って
「もうばかぁ~。ヤだあ~。へんたい~」
と彼に罵声を浴びせると
「変態は美夜でしょ。お尻弄られてこうやって潮噴いて…そして…こんなふうに…イッちゃうんだから」
と彼の言葉に合わせるように
「きゃあっ!ヤだヤだイくっ。イッちゃうっ…」
と声を上げながらイッてしまい
「ほらね?」
と笑われるのに恥ずかしいやら悔しいやら嬉しいやらな感じでしたが
「アナルビーズ入ってるよ?一個目、二個目、三個目。痛くない?」
と解説されながら聞かれながら
首を振ったり頷いたりしていたら
入って来るだけだったのが出たり入ったりし始めて
いゃあっとかだめぇっとか何なに?とか大騒ぎしながらクタクタになり(笑)
「やだやだ、またイくっ…!」
「お尻しか弄ってないのに2回もイくの?」
とか彼に更に笑われながらまた絶頂を迎えたのでした
一息ついた彼と言うか私のハアハアが少し治まると
「じゃあ小さなアナルビーズだけど憧れの2本挿し体験してみようか?」
と言われて両手の鎖がふと緩んで手枷はされてはいるものの自由になった手にバイブを握らされるのが目隠しをしていても分かり
「前は美夜に任せたからイヤラシク淫らに使うんだよ?」
という彼に
「ええーっ(´;ω;`)出来ないーヽ(;▽;)ノ」
と抗議する私なのでした
ってまだ続いてごめんなさい(;´д`)
ずっと目隠しをしたままなので彼が傍に居るのは分かっていても何をしているのか分からなくて
ガサガサとビニールを触っているような音がしてるので
思わず膝を曲げて脚を開くと
ってついと言うか自然にそうしてしまったのですが
「なーに期待してんだよ」
と彼の声がして
パチン!という音と共に恥骨に痛みが走り
「ねえ」
パシンッ
「何期待してんの」
と何度もお○○こをピシャリと叩かれます
「あっ…」とか「やっ…」
とか自分のまともな声が出るのも割と本気で痛いのも変態的に嬉しかったんですが
確かに期待していてそれを言い当てられたのも恥ずかしくて
ついふふっと笑ってしまったりもして
「いやらしい」
パシン
「期待しまくりやな」
ピシッ!パンッ!
と言われながら何度もお○○こや太股やふくらはぎや腰をアチコチ叩かれて
仰向けなのでお尻は叩かれずお尻も叩いて欲しいなとか思っていたら下からお尻の付け根は叩いてくれました(笑)
思わず脚を閉じようとすると、いきなり膝や太股をガブリと噛まれてしまって
彼に噛まれるのが大好きな私は
痛くてくすぐったくて感じる
という3つの感覚を同時に感じながら自由にならない手を彼の方へ伸ばすと
しっかりと一瞬繋いでくれた手はまたクサリを引かれ動かなくなって
何に引っ掛けられてるんだろう
と思ったものの分からないまま喘いでいたら
お尻に冷たい感触があって周りを撫でたり抑えたりしているのが解って
時々クリを触られたりして喘ぎ声が出ると
「期待しすぎやろ」
とまたピシャリと土手を叩かれて
痛みもなんだけど目隠しのせいなのか叩かれる音がとても大きく響いて
「もうやぁ~っ」
と甘えた声が出るのに
「嫌なの?」
という声と一緒に入ってきたぬるっとする彼の指であろうものの感触に
「やぁぁっ…」
と思わず叫んでしまい
「あれ?憧れのアナルじゃ無かった?」
「やなの?」
と段々熱くなるお尻の中と蠢いてる指に
なんとも言えない違和感が勿論あるんだけど
何て言うのか幸福感みたいなものも湧きあがってきて
なのに彼は何度も
「やなの?」
としつこく聞いてくるという(笑)
「やじゃない…デス」
と小声で答えると
「アナルしたかったんだよね?」
と聞かれて
したかった…と更に小声になっちゃったりして
その間も彼はずっと解してくれていて
「指が2本入ったよ」
とか
「痛くない?」
と何度も聞いてくれて
「痛くないデス」
とか答えてるとまたまた突然に
「ここが美夜の良いところ」
と彼の声がした瞬間
この間のお○○こにも何か来てるっていう感覚が襲ってきて
「ダメえぇぇぇっ!」
と叫ぶ私に
「ダメなの?」
と笑いを含んだ口調で聞いてくる彼ですが
私は笑ってる場合じゃなくなって
「だってっ…!」
「だって?」
「なんかヤだ!なんか変っ!」
「変になって良いんだよ?もっと変になって?」
と言う彼の声に煽られるようにまた
「やだっ!ヤダまた何か出るぅぅぅっ!」
と叫びながら男性の射精のようにピュッぴゅっピュッと自分の中から潮が噴くというより飛び出すのが解って
「もうばかぁ~。ヤだあ~。へんたい~」
と彼に罵声を浴びせると
「変態は美夜でしょ。お尻弄られてこうやって潮噴いて…そして…こんなふうに…イッちゃうんだから」
と彼の言葉に合わせるように
「きゃあっ!ヤだヤだイくっ。イッちゃうっ…」
と声を上げながらイッてしまい
「ほらね?」
と笑われるのに恥ずかしいやら悔しいやら嬉しいやらな感じでしたが
「アナルビーズ入ってるよ?一個目、二個目、三個目。痛くない?」
と解説されながら聞かれながら
首を振ったり頷いたりしていたら
入って来るだけだったのが出たり入ったりし始めて
いゃあっとかだめぇっとか何なに?とか大騒ぎしながらクタクタになり(笑)
「やだやだ、またイくっ…!」
「お尻しか弄ってないのに2回もイくの?」
とか彼に更に笑われながらまた絶頂を迎えたのでした
一息ついた彼と言うか私のハアハアが少し治まると
「じゃあ小さなアナルビーズだけど憧れの2本挿し体験してみようか?」
と言われて両手の鎖がふと緩んで手枷はされてはいるものの自由になった手にバイブを握らされるのが目隠しをしていても分かり
「前は美夜に任せたからイヤラシク淫らに使うんだよ?」
という彼に
「ええーっ(´;ω;`)出来ないーヽ(;▽;)ノ」
と抗議する私なのでした
ってまだ続いてごめんなさい(;´д`)
NoTitle
わたしもご主人様におねだりしようかな。
目隠しも、電マも、手枷ももうずいぶんと使ってないです。
アナルビーズ、使ってみたいです。
読んでいてわくわくしちゃいます。
続き、早く読みたいな~。