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2013.07/08 [Mon]
縄へのみちのりぃ～(*´∀｀*)ｴﾍﾍ ②
- ジャンル：[アダルト]
- テーマ：[えっちな体験談・告白]
『縄へのみちのりぃ～(´∀｀*)ｴﾍﾍ ①』
ですっかり書き忘れてしまっていた
逢う前に交わしていたオナニー見せなさいの会話のウヤムヤですが
目隠しされて手枷をされておチリで遊ばれていた時に
王子の手は私の右手を握っていて
私の左手は右手を繋いでいる手の王子の手首を掴んでいたのですが
前にバイブが入ってきて
「あぁっ、ダメッ！ダメダメ逝くっ！イっちゃうぅ～」
とイきそうになって叫んだ瞬間
王子の手が私の手をグイッと引っ張りバイブの上に置き
王子の手がサッと離れて行ってしまって
「やあっ！いゃぁ～」
と言いながらも既に逝く寸前だった私は
自分でバイブを押し付けたままイってしまって
「今のオナニーだよね？もう1回、今度は最初から見せて？もう見ちゃったしちゃんと動かして？」
と言う王子の言葉に
「もうやだあぁぁ～！ヒドイィィ～！」
と叫んでいた私だったのにおチリに入ったビーズが動き出すのと
「ホントにいやらしいなぁ～」
「美夜はエロくて可愛いなぁ～」
という誉め言葉？につられてしまったのか貪欲なのか
最初から最後までお見せしてまたイっちゃった
という出来事もありました
時々ピンポイント的に王子のお手伝いも入って瞬く間に
ってホントに何回イクの？いつイクの？今でしょっ！てくらい(笑)
「今度はちゃんと目隠しじゃなくて俺の目を見ながらして見せてね？」
と言われてまた黙秘…(泣)
そしてもう一つの初体験もありまして…
喘ぎまくりの叫びまくりの私は王子にバフっと枕を顔に投げられる
ということが起こりまして
ナニナニ？私顔も見たくないほど不細工だった？
的に我に返った私に
「隣の風呂洗う音が聞こえた」
「ホテルの人がお掃除中みたいだから暫く枕噛んどきなさい」
って上から枕を押し付けられて
呼吸苦系が好きな私は密かに萌え(*´∀｀*)
だったのでした
でもそこまで壁薄いラブなホテルもどうよ？
って感じですよね
って枕を涙と唾液で濡らして喜んどいてお前が言うなって感じかもですが(照)
って、そうそう縄デス( ´∀｀)
縄のビニールを王子が破ってハラリと落ちた紙切れに
『縄屋』
の文字があって
「縄屋さんの買ってくれたの？結構高いのにぃ～♪」
と声に嬉しさを隠せない私に
「折角だし美夜縛るんだから美夜憧れのね？」
と王子も笑いながら縄をパラリと落として先の方を持って2本に重ねられた縄が中心に近付くに連れて
もう縄から目が離れないと言うか離せないというか(爆)
ボーっと見ていた私に中心を確認した王子が
「立ってごらん？」
と言うのに慌てて立ってヨロめいて吹き出されるというアクシデントもありましたが(笑)
首に縄を置かれた瞬間不覚にも声出そうになりました(汗)
胸の上の方でコブを作りながら
「長いねぇー」
と少しモタつき気味の王子に少しハラハラしましたが胸の下、お腹と引っ張り気味に位置を決めながら
そこにちゃんと調節しながらドンドン瘤を作っていって股縄通されて…
残りの縄が短くなるにつれて凄く手際が良くなるし絶妙な締め付けられ感に
足とか手とか考えたら1本じゃ足りなかったね
と王子が言わなければホントに初めてなの？
と疑うくらいの出来映えでした
そのままベッドに倒されてクリを擦れる瘤に呻くと
「ちゃんと食い込んでるね」
と足を拡げられてクイッと縄を引かれ歓喜の声が出るのに
縄も拡げられたかと思うとバイブが入って来て
動き出したバイブは縄で固定されているらしく
「縄って便利だねー」
と言う王子の自由な両手が私の両手をベッドに押さえつけて
手を繋がれたまま色んな所を噛まれて吸われて
それに身をよじる度に縄が色んな所に食い込んで来て…
下手な3Ｐよりよっぽど感じてしまう自分に
「本当にいやらしい」
「そんなに気持ちイイんだね」
「感じ過ぎやろ」
と言われながら離れた手がアチコチを叩くのにまたまた叫びまくってしまい
再び枕バフンッ！の刑をくらい(笑)
バイブが抜かれて股縄を弄っていた王子のお○○ちんが入り口ちなぞるのに
思わず脚を王子の腰に巻き付けて引き寄せてしまうと
「何自分で入れてるんだよ」
と王子にガブリとおっぱいを噛まれてしまい
それでも声を上げながら王子の腰に巻き付いた脚は力を抜く事が出来ず
王子の手がゆっくり私の手から離れて更にゆっくりと首に指が巻ついてきて
私はと言えば恍惚の中で痛みとか苦しさとか締め付けとかで
ホントに王子と縄と3Ｐしてるみたいで
「美夜イきそう。イくよ？」
と言われイヤイヤと首を振ると
「いやらしい…欲張りだなぁ～」
と囁かれながらガンガン突かれて
「あっ…ああっ！またイくぅぅっ！」
と叫ぶと
「一緒にイっていい？一緒にイこうか」
と言われてコクコク頷きながら
「ドコに？」
と聞かれて
「中に…奥に…いっぱい…ああっ！」
と中でドクン
っと出るのを感じてビクンビクンと脈打つ度に体が反応してしまい
「こんなんでも感じてんの」
「どんどん俺好みになるね美夜の躰」
とか言われてそれが何故か嬉しくてイきそうになったりして
縄を解いて貰って
お手入れどうだったっけ？
と聞かれたので私がお手入れしたいと言って貰って来てしまいました(笑)
ポーチに
開けてみたら
こんな感じ♪
端っこのほぐれちゃってるトコはどうやって止めたらいいのかな？
と悩み中ですが
「ワインレッドに憧れてるって聞いてはいたけど美夜は絶対に赤だから」
と言い切られましたが
それすらとても嬉しい私なのでした
縄増えると良いな(//∇//)
ですっかり書き忘れてしまっていた
逢う前に交わしていたオナニー見せなさいの会話のウヤムヤですが
目隠しされて手枷をされておチリで遊ばれていた時に
王子の手は私の右手を握っていて
私の左手は右手を繋いでいる手の王子の手首を掴んでいたのですが
前にバイブが入ってきて
「あぁっ、ダメッ！ダメダメ逝くっ！イっちゃうぅ～」
とイきそうになって叫んだ瞬間
王子の手が私の手をグイッと引っ張りバイブの上に置き
王子の手がサッと離れて行ってしまって
「やあっ！いゃぁ～」
と言いながらも既に逝く寸前だった私は
自分でバイブを押し付けたままイってしまって
「今のオナニーだよね？もう1回、今度は最初から見せて？もう見ちゃったしちゃんと動かして？」
と言う王子の言葉に
「もうやだあぁぁ～！ヒドイィィ～！」
と叫んでいた私だったのにおチリに入ったビーズが動き出すのと
「ホントにいやらしいなぁ～」
「美夜はエロくて可愛いなぁ～」
という誉め言葉？につられてしまったのか貪欲なのか
最初から最後までお見せしてまたイっちゃった
という出来事もありました
時々ピンポイント的に王子のお手伝いも入って瞬く間に
ってホントに何回イクの？いつイクの？今でしょっ！てくらい(笑)
「今度はちゃんと目隠しじゃなくて俺の目を見ながらして見せてね？」
と言われてまた黙秘…(泣)
そしてもう一つの初体験もありまして…
喘ぎまくりの叫びまくりの私は王子にバフっと枕を顔に投げられる
ということが起こりまして
ナニナニ？私顔も見たくないほど不細工だった？
的に我に返った私に
「隣の風呂洗う音が聞こえた」
「ホテルの人がお掃除中みたいだから暫く枕噛んどきなさい」
って上から枕を押し付けられて
呼吸苦系が好きな私は密かに萌え(*´∀｀*)
だったのでした
でもそこまで壁薄いラブなホテルもどうよ？
って感じですよね
って枕を涙と唾液で濡らして喜んどいてお前が言うなって感じかもですが(照)
って、そうそう縄デス( ´∀｀)
縄のビニールを王子が破ってハラリと落ちた紙切れに
『縄屋』
の文字があって
「縄屋さんの買ってくれたの？結構高いのにぃ～♪」
と声に嬉しさを隠せない私に
「折角だし美夜縛るんだから美夜憧れのね？」
と王子も笑いながら縄をパラリと落として先の方を持って2本に重ねられた縄が中心に近付くに連れて
もう縄から目が離れないと言うか離せないというか(爆)
ボーっと見ていた私に中心を確認した王子が
「立ってごらん？」
と言うのに慌てて立ってヨロめいて吹き出されるというアクシデントもありましたが(笑)
首に縄を置かれた瞬間不覚にも声出そうになりました(汗)
胸の上の方でコブを作りながら
「長いねぇー」
と少しモタつき気味の王子に少しハラハラしましたが胸の下、お腹と引っ張り気味に位置を決めながら
そこにちゃんと調節しながらドンドン瘤を作っていって股縄通されて…
残りの縄が短くなるにつれて凄く手際が良くなるし絶妙な締め付けられ感に
足とか手とか考えたら1本じゃ足りなかったね
と王子が言わなければホントに初めてなの？
と疑うくらいの出来映えでした
そのままベッドに倒されてクリを擦れる瘤に呻くと
「ちゃんと食い込んでるね」
と足を拡げられてクイッと縄を引かれ歓喜の声が出るのに
縄も拡げられたかと思うとバイブが入って来て
動き出したバイブは縄で固定されているらしく
「縄って便利だねー」
と言う王子の自由な両手が私の両手をベッドに押さえつけて
手を繋がれたまま色んな所を噛まれて吸われて
それに身をよじる度に縄が色んな所に食い込んで来て…
下手な3Ｐよりよっぽど感じてしまう自分に
「本当にいやらしい」
「そんなに気持ちイイんだね」
「感じ過ぎやろ」
と言われながら離れた手がアチコチを叩くのにまたまた叫びまくってしまい
再び枕バフンッ！の刑をくらい(笑)
バイブが抜かれて股縄を弄っていた王子のお○○ちんが入り口ちなぞるのに
思わず脚を王子の腰に巻き付けて引き寄せてしまうと
「何自分で入れてるんだよ」
と王子にガブリとおっぱいを噛まれてしまい
それでも声を上げながら王子の腰に巻き付いた脚は力を抜く事が出来ず
王子の手がゆっくり私の手から離れて更にゆっくりと首に指が巻ついてきて
私はと言えば恍惚の中で痛みとか苦しさとか締め付けとかで
ホントに王子と縄と3Ｐしてるみたいで
「美夜イきそう。イくよ？」
と言われイヤイヤと首を振ると
「いやらしい…欲張りだなぁ～」
と囁かれながらガンガン突かれて
「あっ…ああっ！またイくぅぅっ！」
と叫ぶと
「一緒にイっていい？一緒にイこうか」
と言われてコクコク頷きながら
「ドコに？」
と聞かれて
「中に…奥に…いっぱい…ああっ！」
と中でドクン
っと出るのを感じてビクンビクンと脈打つ度に体が反応してしまい
「こんなんでも感じてんの」
「どんどん俺好みになるね美夜の躰」
とか言われてそれが何故か嬉しくてイきそうになったりして
縄を解いて貰って
お手入れどうだったっけ？
と聞かれたので私がお手入れしたいと言って貰って来てしまいました(笑)
ポーチに
開けてみたら
こんな感じ♪
端っこのほぐれちゃってるトコはどうやって止めたらいいのかな？
と悩み中ですが
「ワインレッドに憧れてるって聞いてはいたけど美夜は絶対に赤だから」
と言い切られましたが
それすらとても嬉しい私なのでした
縄増えると良いな(//∇//)
おはようです
いいなあ 。
ラブホの防音はしっかりしてほしいですよね＾＾；
昔、安ホテルを使ってたときを思い出しました
鞭の音も廊下に響き・・・・・みたいな。。
縛るごとに上達し、全身緊縛の日も近いかもですね＾＾