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2013.06/28 [Fri]
本場デート♪ ⑤
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
本番デート♪ ④
「だめぇー(´;ω;`)出来ないもんー」
と言うと
「こないだバイブ入れた写真送ってくれたじゃない」
とか言われて
「あれはだって王子が見たいって言うからであの後1人でした訳じゃないし(T ^ T)
あんまり入らなかったし気持ちも良くなかったしー」
と言い訳すると
「美夜ホントにオナニーしないの?」
と聞かれ
だってしたくなれば男居たしっ
オナニーの必要無かったしっ
とか絶対言えない訳で(笑)
「やり方分かんないし自分でしても気持ち良くないもん(T_T)」
と嘘はついてないよね?と思いながら答える私に
「ホントにしょうがないなぁ」
と王子が私の手からバイブを取って
「じゃあ今日バイブの動かし方を教えてあげるから帰ったらおさらいするんだよ?」
って…
おさらいですとっ?Σ(゚д゚;)
「分かった?」
分かった?ってええっ?(・□・;)
やだわぁ~(;´д`)
とか思っていると
「入れたまま出しちゃダメだよ?」
と主語ないセリフを言われて
何のこと?
と思っているとスルンとお尻から多分ビーズが出て落っこちちゃって
「出しちゃダメって言ったやろ?」
と言われてまた恥骨部分に平手が飛んできて
お膝とか太股をガブリと噛まれて萌え(*´∀`*)
って萌えてる場合ではなかったらしく?
「まずはお尻から」
と言う王子の声と同時にお尻に何か…
ってビーズだと思うものが入って来るんだけど今度は
プツッ…プツッ…
って感じで自分でも小さな玉から段々大きな玉が入っていくのがハッキリと分かるほどゆっくり入れられて
確か4つ目が4ヶ所切れて病院に行って
おチリにクスコ入れられた事件のア○ルプラグと同じくらいの大きさというか太さだったと
ソファーで王子がお道具をチェックしながらビーズとプラグを比べながら言ってたな
と思うと自然に躰がというかおチリが強ばり
そういうお話しも前もってしてたので多分直ぐに気付いた王子がまた乳首を弾いたり弄ったり
チリリンの鈴の音とあんよのアチコチを舐めたり噛んだり叩いたり撫でたりするのにキャアキャア言ってたら
プツッ…と入った感じがして
切れてない~
じゃなくて
痛くない~
まあ不思議っ(´▽`)
何か嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))
凄く嬉しい(*≧∀≦*)
という感じでふふふっと笑ってしまうと
「おめでとう」
と絶対笑ってるよね?的な王子の声が
「憧れのアナルだもんね」
って憧れ憧れってシツコイですよ?
というかそこまで憧れて…たけどさっ(笑)
とか思いながらまたふふふっ
って笑いかけたら
いやああああああっ!
みたいな?
何で何でこんな感じなの?
何で擦り合わさってるの?
こんな壁薄いの?
私の粘膜って安いアパートの壁みたいに薄いの?
って感じで凄い衝撃と快感と違和感と?
「やだゃぁだやぁあっ…」
首を横に振りまくる私と連動して鈴が鳴りまくり
「やだ禁止。今度やだって言ったら辞める」
と王子が笑いながら言って
「何か変~」
と騒いでもお返事がないのに両方の穴の中に何かが起こっていて
「なんかへぇぇんだってばぁっ!」
と叫びながら上半身を慌てて半分持ち上げた瞬間
自分のおチリがビーズを更に押し込んじゃって
「だめえええぇぇぇっ!」
と叫んでまた仰向けに倒れると王子に声をあげて笑われて
「あぁっ!何か来る!イくっ!」
来るのか行くのかどっちなんだか分かんないというか衝撃が来て自分はイくみたいな
「ばかばかばかあ〜っ!イっちゃうってばぁ〜!」
と叫びながらもイって良いよって言われる迄待たなきゃなの?
とハタと思った所にクリへの刺激が加わって
「良いよ?」
の声と同時に叫びながらイってしまったのでした
王子が目隠しを取ってくれても多分涙でパンダになってるかもと思うと手で顔を隠そうとすると
手枷を引かれて鍵を外されて王子が離れる気配がしてそっと目を開けてみる…
と目の前に手枷と目隠しがあって戻ってきた王子が
「バイブで出血しちゃったみたいだからこのままお風呂行きな?」
と優しく言ってくれるのでおチリの下のバスタオルと共にヨタヨタと…
というか立ち上がって歩きながら
あたた…
とか言っちゃって恥ずかしー(´д`)
お風呂場に着いてバスタオルを見ると少量ですが出血していて
ホテルの方(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
って感じでシャワーで中を洗いましたが全く出て来ず
子宮収縮したせいでホントに終わったみたい
あと半日早かったらなあ
と思いながら
後から入ってきた王子に浴槽の中でイタズラしようとしてガードされ
お風呂から上がってお洋服を来てからベッドの上に2人で向かいあってペタリと座って色んなお話をして
ホテルから出ると待ち合わせからホテルまでは早くて嬉しかったけど帰りは近すぎて淋しいね
とか言われて少しだけキュン
私の車の横に王子の車が停り繋いでいた手が離されて
そういえば今日は初チュウだー
と思いながらチュウされて彼の薄い唇は冷たくて濡れててエロかった
って感じでした(笑)
彼の車が走り去ってお礼のlineを送ってそれが既読になって
彼と一緒の4時間半が幕を閉じその日は21時前にグッスリと眠ってしまった私だったのでしたー
「だめぇー(´;ω;`)出来ないもんー」
と言うと
「こないだバイブ入れた写真送ってくれたじゃない」
とか言われて
「あれはだって王子が見たいって言うからであの後1人でした訳じゃないし(T ^ T)
あんまり入らなかったし気持ちも良くなかったしー」
と言い訳すると
「美夜ホントにオナニーしないの?」
と聞かれ
だってしたくなれば男居たしっ
オナニーの必要無かったしっ
とか絶対言えない訳で(笑)
「やり方分かんないし自分でしても気持ち良くないもん(T_T)」
と嘘はついてないよね?と思いながら答える私に
「ホントにしょうがないなぁ」
と王子が私の手からバイブを取って
「じゃあ今日バイブの動かし方を教えてあげるから帰ったらおさらいするんだよ?」
って…
おさらいですとっ?Σ(゚д゚;)
「分かった?」
分かった?ってええっ?(・□・;)
やだわぁ~(;´д`)
とか思っていると
「入れたまま出しちゃダメだよ?」
と主語ないセリフを言われて
何のこと?
と思っているとスルンとお尻から多分ビーズが出て落っこちちゃって
「出しちゃダメって言ったやろ?」
と言われてまた恥骨部分に平手が飛んできて
お膝とか太股をガブリと噛まれて萌え(*´∀`*)
って萌えてる場合ではなかったらしく?
「まずはお尻から」
と言う王子の声と同時にお尻に何か…
ってビーズだと思うものが入って来るんだけど今度は
プツッ…プツッ…
って感じで自分でも小さな玉から段々大きな玉が入っていくのがハッキリと分かるほどゆっくり入れられて
確か4つ目が4ヶ所切れて病院に行って
おチリにクスコ入れられた事件のア○ルプラグと同じくらいの大きさというか太さだったと
ソファーで王子がお道具をチェックしながらビーズとプラグを比べながら言ってたな
と思うと自然に躰がというかおチリが強ばり
そういうお話しも前もってしてたので多分直ぐに気付いた王子がまた乳首を弾いたり弄ったり
チリリンの鈴の音とあんよのアチコチを舐めたり噛んだり叩いたり撫でたりするのにキャアキャア言ってたら
プツッ…と入った感じがして
切れてない~
じゃなくて
痛くない~
まあ不思議っ(´▽`)
何か嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))
凄く嬉しい(*≧∀≦*)
という感じでふふふっと笑ってしまうと
「おめでとう」
と絶対笑ってるよね?的な王子の声が
「憧れのアナルだもんね」
って憧れ憧れってシツコイですよ?
というかそこまで憧れて…たけどさっ(笑)
とか思いながらまたふふふっ
って笑いかけたら
いやああああああっ!
みたいな?
何で何でこんな感じなの?
何で擦り合わさってるの?
こんな壁薄いの?
私の粘膜って安いアパートの壁みたいに薄いの?
って感じで凄い衝撃と快感と違和感と?
「やだゃぁだやぁあっ…」
首を横に振りまくる私と連動して鈴が鳴りまくり
「やだ禁止。今度やだって言ったら辞める」
と王子が笑いながら言って
「何か変~」
と騒いでもお返事がないのに両方の穴の中に何かが起こっていて
「なんかへぇぇんだってばぁっ!」
と叫びながら上半身を慌てて半分持ち上げた瞬間
自分のおチリがビーズを更に押し込んじゃって
「だめえええぇぇぇっ!」
と叫んでまた仰向けに倒れると王子に声をあげて笑われて
「あぁっ!何か来る!イくっ!」
来るのか行くのかどっちなんだか分かんないというか衝撃が来て自分はイくみたいな
「ばかばかばかあ〜っ!イっちゃうってばぁ〜!」
と叫びながらもイって良いよって言われる迄待たなきゃなの?
とハタと思った所にクリへの刺激が加わって
「良いよ?」
の声と同時に叫びながらイってしまったのでした
王子が目隠しを取ってくれても多分涙でパンダになってるかもと思うと手で顔を隠そうとすると
手枷を引かれて鍵を外されて王子が離れる気配がしてそっと目を開けてみる…
と目の前に手枷と目隠しがあって戻ってきた王子が
「バイブで出血しちゃったみたいだからこのままお風呂行きな?」
と優しく言ってくれるのでおチリの下のバスタオルと共にヨタヨタと…
というか立ち上がって歩きながら
あたた…
とか言っちゃって恥ずかしー(´д`)
お風呂場に着いてバスタオルを見ると少量ですが出血していて
ホテルの方(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
って感じでシャワーで中を洗いましたが全く出て来ず
子宮収縮したせいでホントに終わったみたい
あと半日早かったらなあ
と思いながら
後から入ってきた王子に浴槽の中でイタズラしようとしてガードされ
お風呂から上がってお洋服を来てからベッドの上に2人で向かいあってペタリと座って色んなお話をして
ホテルから出ると待ち合わせからホテルまでは早くて嬉しかったけど帰りは近すぎて淋しいね
とか言われて少しだけキュン
私の車の横に王子の車が停り繋いでいた手が離されて
そういえば今日は初チュウだー
と思いながらチュウされて彼の薄い唇は冷たくて濡れててエロかった
って感じでした(笑)
彼の車が走り去ってお礼のlineを送ってそれが既読になって
彼と一緒の4時間半が幕を閉じその日は21時前にグッスリと眠ってしまった私だったのでしたー
…フゥ。