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2013.07/30 [Tue]
( ´∀`)アハン ③
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
王子の手が縄持ってる時点でもう
o(;-_-;)oドキドキの私ですが
「美夜髪上げて?」
と言われて我に返ります
首にゆっくり1巻き2巻きされてると
そのままちょっとグッと絞めてくれないかしら(笑)
と思ってしまったりして(*´∀`*)
終わった後の会話で首に縄が巻かれた時少し絞めて欲しかったー
もし絞殺される時って感じたらどうしよう(´д`)
とか私が言うと吹き出した王子が
それはまた別でしょうー
と言っていましたが
端の長さを調節している王子の指を下向いたら舌が届いて舐められそうだなぁ~
とか思っていると
「このくらい?こうだっけ?」
と言いながら首と縄の間に指が入って喉がちょっと押さえられただけなのに
「んっ」
とか声出ちゃって王子にクスリと笑われました(*´∀`*)
ザクザクザクッと鎖を作った王子がザッと解いて
「もう1回ね」
と言いながら今度は指が入らないくらいの小さな鎖を作っていきます
徐々に伸びてくる鎖に何だか感極まってきて息は荒くなるはトロトロが床に落ちそうでヤバいし(爆)
って感じですが
ホントに器用なんだなぁと思いながら
あぁっ!この指に頬擦りしたい!かじりたい!舐めたい!
とかいう衝動を抑えるのに必死な私(*´д`*)
「これ最後どうすんの?」
という王子の声で我に返り
どう?
と言われ恐る恐る鎖を触るのですがもう気持ちはヘロヘロになっちゃってて
「素敵…綺麗ね(〃ω〃)」
しか言えなくてまた王子に笑われる( ´∀`)
「おいで?」
と王子に縄を引かれ自然に四つん這いになり王子の後に付いて行って
もう終わり?
と呆気なく着いた所が婦人科の診察台みたいなのの前で
「登って~。座って~」
と言われるがままに座ります
やっぱり王子はこっちの方に興味深々だったみたい(´;ω;`)
おでこツンと突かれて上半身か倒れ
「最初から大股開きで脚が上は可哀想だからね?」
と可愛く笑う王子なのに足乗せる所が広がってるのでそれに合わせると結構大股開きになりますやんっ(汗)
というかチビなので台の膝の位置に膝を合わせようとするとお尻の位置が大分下になりますが
足を下ろした位置で足首を足かせで固定され珍しくタオルで噛ませの猿轡
両手は頭の横で手枷で留められてって多分普通の人なら肩の横くらいかな?
「目隠しする?」
と聞かれて
これは劇的に恥ずかしいと思っていたのでウンウンと頷く私
目隠しされて台の足の間に王子の気配…
「ドロドロやないかぁ~。流れてるやん」
と言われると同時にパシんと鞭がお○○こに落ちてきて
しまった<(ToT)>
何処打たれるか分かんないのはチトコワいー
目隠しやめとけば良かったーヽ(;▽;)ノ
と思いましたが後の祭りで
しかも段々慣れてきた王子が結構容赦なく
猿轡のせいで叫ぶに叫べずくぐもった変な声
しかもくぐもってるけど大きな声に
「お前声大きすぎ」
「ホテルの人が飛んで来るやろ?」
とスイッチが入った時だけ私のことをお前と呼ぶ王子に言われながら
またまた枕をバフンッ!とされまして
前回枕の苦しさが意外に気持ち良かったと言った私に
新しい発見やね
と笑っていた王子だったのですが覚えてたのね(照)
大きな羽根の枕なのでずっと手をグーに握って耐えていた私は枕の端を掴めるのは有り難く
時々王子が枕押さえつけ苦しさに萌えつつ鞭に耐えたり感じたりしていたら
凄い衝撃がお○○こに…
って電マだぁぁあ~
って感じでまたまた叫びまくることになるのですが
そんな事に耐えてるのにバイブも入ってクるぅ~!
全身力入って固まってるのに王子の舌が乳首をゆっくりと舐め始めて
鼻から漏れる声がつい甘えたものに変わったのがバレたのが
ガブッ!ギリギリッ!って感じに乳房と乳首を噛まれながら吸われる
っていうのに悶絶
死ぬ死ぬ死ぬうぅ~!
と心の中では言ってるんだけど、んうーうー!とかうぐーぐー!
みたいな声にしかならなくてイくの報告なんか出来ないながらイっちゃって
「すっごいパクパクしてるよ?」
とイったの丸分かりされてる感じの王子のセリフに
うきゃあーと足を閉じようにもどうにもならない(´д`)
散々アチコチ噛まれたり座れたりバイブや電マでヨガり狂い
ホントにどうにかなるというかどうにかなった時にハタリと王子が離れる気配がして力を抜くと両手が固まっちゃって痛い(T ^ T)
ってアチコチ痛いんだけど肘から肩までが変な力入ったのか痛いデス
猿轡を外してくれた王子にそう言うと手枷を外してくれました
じっとしてたつもりでもめちゃくちゃに暴れてたのか?肩に違和感
枕抱いてれば良いよと言われて手枷と猿轡は外したままですが両足を足枷でつられます
ってこれ大股開きのまんぐり返しみたいで超恥ずかしいー!
と言いはしないものの足閉じようとしても膝が少し近付くだけで無理~
「王子ぃ~(´;ω;`)恥ずかしい~(*´д`*)」
と枕抱えて言う私に
「見られたいくせに」
とこともなげに応えた王子の手がおっぱいやお○○こにローションを塗り始めて
(メ・ん・)?
これってもしや蝋燭への流れ?
と思いながら続くのでした~
( ´∀`)アハン
o(;-_-;)oドキドキの私ですが
「美夜髪上げて?」
と言われて我に返ります
首にゆっくり1巻き2巻きされてると
そのままちょっとグッと絞めてくれないかしら(笑)
と思ってしまったりして(*´∀`*)
終わった後の会話で首に縄が巻かれた時少し絞めて欲しかったー
もし絞殺される時って感じたらどうしよう(´д`)
とか私が言うと吹き出した王子が
それはまた別でしょうー
と言っていましたが
端の長さを調節している王子の指を下向いたら舌が届いて舐められそうだなぁ~
とか思っていると
「このくらい?こうだっけ?」
と言いながら首と縄の間に指が入って喉がちょっと押さえられただけなのに
「んっ」
とか声出ちゃって王子にクスリと笑われました(*´∀`*)
ザクザクザクッと鎖を作った王子がザッと解いて
「もう1回ね」
と言いながら今度は指が入らないくらいの小さな鎖を作っていきます
徐々に伸びてくる鎖に何だか感極まってきて息は荒くなるはトロトロが床に落ちそうでヤバいし(爆)
って感じですが
ホントに器用なんだなぁと思いながら
あぁっ!この指に頬擦りしたい!かじりたい!舐めたい!
とかいう衝動を抑えるのに必死な私(*´д`*)
「これ最後どうすんの?」
という王子の声で我に返り
どう?
と言われ恐る恐る鎖を触るのですがもう気持ちはヘロヘロになっちゃってて
「素敵…綺麗ね(〃ω〃)」
しか言えなくてまた王子に笑われる( ´∀`)
「おいで?」
と王子に縄を引かれ自然に四つん這いになり王子の後に付いて行って
もう終わり?
と呆気なく着いた所が婦人科の診察台みたいなのの前で
「登って~。座って~」
と言われるがままに座ります
やっぱり王子はこっちの方に興味深々だったみたい(´;ω;`)
おでこツンと突かれて上半身か倒れ
「最初から大股開きで脚が上は可哀想だからね?」
と可愛く笑う王子なのに足乗せる所が広がってるのでそれに合わせると結構大股開きになりますやんっ(汗)
というかチビなので台の膝の位置に膝を合わせようとするとお尻の位置が大分下になりますが
足を下ろした位置で足首を足かせで固定され珍しくタオルで噛ませの猿轡
両手は頭の横で手枷で留められてって多分普通の人なら肩の横くらいかな?
「目隠しする?」
と聞かれて
これは劇的に恥ずかしいと思っていたのでウンウンと頷く私
目隠しされて台の足の間に王子の気配…
「ドロドロやないかぁ~。流れてるやん」
と言われると同時にパシんと鞭がお○○こに落ちてきて
しまった<(ToT)>
何処打たれるか分かんないのはチトコワいー
目隠しやめとけば良かったーヽ(;▽;)ノ
と思いましたが後の祭りで
しかも段々慣れてきた王子が結構容赦なく
猿轡のせいで叫ぶに叫べずくぐもった変な声
しかもくぐもってるけど大きな声に
「お前声大きすぎ」
「ホテルの人が飛んで来るやろ?」
とスイッチが入った時だけ私のことをお前と呼ぶ王子に言われながら
またまた枕をバフンッ!とされまして
前回枕の苦しさが意外に気持ち良かったと言った私に
新しい発見やね
と笑っていた王子だったのですが覚えてたのね(照)
大きな羽根の枕なのでずっと手をグーに握って耐えていた私は枕の端を掴めるのは有り難く
時々王子が枕押さえつけ苦しさに萌えつつ鞭に耐えたり感じたりしていたら
凄い衝撃がお○○こに…
って電マだぁぁあ~
って感じでまたまた叫びまくることになるのですが
そんな事に耐えてるのにバイブも入ってクるぅ~!
全身力入って固まってるのに王子の舌が乳首をゆっくりと舐め始めて
鼻から漏れる声がつい甘えたものに変わったのがバレたのが
ガブッ!ギリギリッ!って感じに乳房と乳首を噛まれながら吸われる
っていうのに悶絶
死ぬ死ぬ死ぬうぅ~!
と心の中では言ってるんだけど、んうーうー!とかうぐーぐー!
みたいな声にしかならなくてイくの報告なんか出来ないながらイっちゃって
「すっごいパクパクしてるよ?」
とイったの丸分かりされてる感じの王子のセリフに
うきゃあーと足を閉じようにもどうにもならない(´д`)
散々アチコチ噛まれたり座れたりバイブや電マでヨガり狂い
ホントにどうにかなるというかどうにかなった時にハタリと王子が離れる気配がして力を抜くと両手が固まっちゃって痛い(T ^ T)
ってアチコチ痛いんだけど肘から肩までが変な力入ったのか痛いデス
猿轡を外してくれた王子にそう言うと手枷を外してくれました
じっとしてたつもりでもめちゃくちゃに暴れてたのか?肩に違和感
枕抱いてれば良いよと言われて手枷と猿轡は外したままですが両足を足枷でつられます
ってこれ大股開きのまんぐり返しみたいで超恥ずかしいー!
と言いはしないものの足閉じようとしても膝が少し近付くだけで無理~
「王子ぃ~(´;ω;`)恥ずかしい~(*´д`*)」
と枕抱えて言う私に
「見られたいくせに」
とこともなげに応えた王子の手がおっぱいやお○○こにローションを塗り始めて
(メ・ん・)?
これってもしや蝋燭への流れ?
と思いながら続くのでした~
( ´∀`)アハン
流れ♪
乙女になるひと時やん
そして、おんなの悲鳴をあげるって、良い流れ♪
マンぐり返しで、ローションは、蝋燭を待ち焦がれていた、美夜さんの流れ‥
ワクワクだったでしょうね(爆)