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2013.06/22 [Sat]
Sさまごっこの終了~
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
『美夜っちSになる( ̄▽ ̄)』
『S様チック?』
の続きになります♪
お風呂から上がった修君は腰にタオルを巻いておりましたので
彼の差し出す鞭を受け取った私はパシンと鞭を振ってタオルを叩き落とします
って自分でもいつも思うんだけど私ってこういうの上手い♪
彼の入浴中ソファに座って喫煙してコーヒーを飲んでいたのですが
修君が私の前に跪くので四つん這いにさせて
テーブルにしようかなと思ったのですが不安定なので
彼の大好きなヒールを履いた足をのせてあげました
暫くコーヒーを飲みながら生きた足乗せのあちこちをバラ鞭で撫でたり軽く叩いたり柄をお口に突っ込んで舐めさせてみたりとどの辺まで力入れて大丈夫なのか探りつつ遊んでみながら
膝を曲げたヒールの踵を彼の背中に食い込ませて足をグーッと伸ばしてみると
綺麗な赤いミミズ腫れがスーッと伸びていきます
何とも言えない呻き声を上げる修君に
痛いの?綺麗なライン入ってるよ?写真撮ってあげようか?
と言うと頷くのでお尻に強めに鞭をあげて
お返事は?と聞くと、嬉しいです。ありがとうございます
と答えるのはお約束なのねぇと感心しながら?
脇を頑張って蹴ると修君が四つん這いの体制のまま横向きに倒れてそれを更に蹴って?仰向けにさせながら
お靴でお顔をグリグリと踏んでみる
立ってるおちんちんを鞭で撫でてみる
甘えた声が出るのでお腹や脇腹をパシンパシンしてみる
口の中にヒールの先を突っ込んでみる
胸骨や助骨の隙間にヒールの踵を入れてみるとかしちゃったりしながら写真を撮ってあげたりと
ホントにS様って忙しいし大変であります
割と愉しいけど実にメンドくさい…と思いながらも
鞭の時そういえば数を数えさせてたなと思い(他SMブログ知識)数を数えさせてみる
更に足でうつ伏せにして背中やお尻にもパシンパシンしてみる
100になる頃には修君のあちこちが赤くなって来て
私の腕は痛いしグリップ握ってる手の親指と人差し指の間にマメというか水膨れが出来て(笑)
革の手袋か何かをカッショ良くしてれば良かったなぁとか
私の方が先にギブだわと思いながら鞭を諦めた時に
にわかSの限界を知った次第です(笑)
ソファがビニールというかフェイクレザーだったので蝋が垂れても拭けるなぁと思い
手枷に足枷を付けてその鎖に長いチェーンを使ってソファに修君を固定して
ってここではホントに自分が縛れないのが悔しかった(>_<)
お腹に垂らしたローションをバイブに擦り付けてア○ルに入れて
SM用のテープがあったのでそれでバイブをお尻に貼り付けてスイッチオン♪
立っているお○○ちんの根っこを何だかバンドみたいなので止めてみる
根っこを絞められるとイケないという知識は本当なのか?
とか思いながらも
蝋燭登場~♪
みたいな感じで蝋燭に火を付けましてクルクルと回して蝋の溜まりをたっぷりと作りながら
「どこに欲しいの?」
とか言ってみる(爆)
先ずローションを垂らしていた所に高い所から蝋を垂らしてみて
段々低くしていって反応が顕著な高さを覚えて
ローション無い所は少しだけ高い所から
しかも粘膜はもう少し高い所からとか色々考えながら蝋で修君にお絵かき状態の私♪
チン拓取ろうと思っていたのでお○○ちんにローションを塗って天辺から垂らしていきまして
パイパンなので
綺麗なのが取れると良いわね?動いたら乳首が燃えるわよ?
とか言いながら
動くとすかさず近めに乳首に蝋を落として叫ばせちゃうとかしてみたりするのも
くふふっ
な感じで愉しい
蝋がまんべんなくお○○ちんの周りに行き渡ると
こんどは蝋で刺激が少なくなると気持ち良くなかろうと
ワザワザ至近距離から垂らしてあげる優しさも持ち
分厚くなった蝋をゆっくり剥がすと
まあ♪ディルドみたい♪
って感じで私って中々やるじゃん的な?
そういうことしながら
「熱いのが気持ち良いの?修は変態ねぇ~」
「お○○ちんが何故勃起してるのか説明してくれない?」
とか
「いやらしいわねぇ」
「修は変態ですって言ってごらんなさい?」
「服を着た私の前でこんな姿を晒して恥ずかしくないの?」
「それが気持ち良いっていうんだからどうしようもないわね」
とか色々喜んでくれそうな事を言いながら
しかもお写真まで撮るという私のこのサービスの良さって何なのかしら
って感じでしたが
蝋燭は自分がされるのが好きなのでホントにするのも愉しゅうございました♪
自分もこんな風にして貰えたらなあと思いながら責めるって何だか倒錯的で素敵だった~
で
ローションは塗ってあげたものの彼を触る気は全くない私でしたので
最後は手枷を外してあげてお尻にバ○ブにテープを貼ったままで
お○○ちんのバンドを外してあげて自慰をしてもらい
足の付け根やバイブや袋を踏みつけながらそれを動画で撮ってあげまして
大きな声をあげながらイった修君をカメラにも収めてあげたのでした
「また逢って下さい」
には勿論
「ごめんね?希望職Mだから。もう多分2度と出来ないし」
とお断りしましたがたまぁ~に、ご飯くらいならというお話しにもなりました
感想は
ただただ疲れた…
男の人ってあんなに声をあげるもんなんだっていうのは面白かったけど
やっぱり私は
自分が喘がされて叫ばされて気持ち良くて痛いのが良いなぁ
と思ったS様ごっこだったのでした♪
このヒールだけ本日リアルのヒールです♪
王子とデートの予定は未定( ̄▽ ̄;)
『S様チック?』
の続きになります♪
お風呂から上がった修君は腰にタオルを巻いておりましたので
彼の差し出す鞭を受け取った私はパシンと鞭を振ってタオルを叩き落とします
って自分でもいつも思うんだけど私ってこういうの上手い♪
彼の入浴中ソファに座って喫煙してコーヒーを飲んでいたのですが
修君が私の前に跪くので四つん這いにさせて
テーブルにしようかなと思ったのですが不安定なので
彼の大好きなヒールを履いた足をのせてあげました
暫くコーヒーを飲みながら生きた足乗せのあちこちをバラ鞭で撫でたり軽く叩いたり柄をお口に突っ込んで舐めさせてみたりとどの辺まで力入れて大丈夫なのか探りつつ遊んでみながら
膝を曲げたヒールの踵を彼の背中に食い込ませて足をグーッと伸ばしてみると
綺麗な赤いミミズ腫れがスーッと伸びていきます
何とも言えない呻き声を上げる修君に
痛いの?綺麗なライン入ってるよ?写真撮ってあげようか?
と言うと頷くのでお尻に強めに鞭をあげて
お返事は?と聞くと、嬉しいです。ありがとうございます
と答えるのはお約束なのねぇと感心しながら?
脇を頑張って蹴ると修君が四つん這いの体制のまま横向きに倒れてそれを更に蹴って?仰向けにさせながら
お靴でお顔をグリグリと踏んでみる
立ってるおちんちんを鞭で撫でてみる
甘えた声が出るのでお腹や脇腹をパシンパシンしてみる
口の中にヒールの先を突っ込んでみる
胸骨や助骨の隙間にヒールの踵を入れてみるとかしちゃったりしながら写真を撮ってあげたりと
ホントにS様って忙しいし大変であります
割と愉しいけど実にメンドくさい…と思いながらも
鞭の時そういえば数を数えさせてたなと思い(他SMブログ知識)数を数えさせてみる
更に足でうつ伏せにして背中やお尻にもパシンパシンしてみる
100になる頃には修君のあちこちが赤くなって来て
私の腕は痛いしグリップ握ってる手の親指と人差し指の間にマメというか水膨れが出来て(笑)
革の手袋か何かをカッショ良くしてれば良かったなぁとか
私の方が先にギブだわと思いながら鞭を諦めた時に
にわかSの限界を知った次第です(笑)
ソファがビニールというかフェイクレザーだったので蝋が垂れても拭けるなぁと思い
手枷に足枷を付けてその鎖に長いチェーンを使ってソファに修君を固定して
ってここではホントに自分が縛れないのが悔しかった(>_<)
お腹に垂らしたローションをバイブに擦り付けてア○ルに入れて
SM用のテープがあったのでそれでバイブをお尻に貼り付けてスイッチオン♪
立っているお○○ちんの根っこを何だかバンドみたいなので止めてみる
根っこを絞められるとイケないという知識は本当なのか?
とか思いながらも
蝋燭登場~♪
みたいな感じで蝋燭に火を付けましてクルクルと回して蝋の溜まりをたっぷりと作りながら
「どこに欲しいの?」
とか言ってみる(爆)
先ずローションを垂らしていた所に高い所から蝋を垂らしてみて
段々低くしていって反応が顕著な高さを覚えて
ローション無い所は少しだけ高い所から
しかも粘膜はもう少し高い所からとか色々考えながら蝋で修君にお絵かき状態の私♪
チン拓取ろうと思っていたのでお○○ちんにローションを塗って天辺から垂らしていきまして
パイパンなので
綺麗なのが取れると良いわね?動いたら乳首が燃えるわよ?
とか言いながら
動くとすかさず近めに乳首に蝋を落として叫ばせちゃうとかしてみたりするのも
くふふっ
な感じで愉しい
蝋がまんべんなくお○○ちんの周りに行き渡ると
こんどは蝋で刺激が少なくなると気持ち良くなかろうと
ワザワザ至近距離から垂らしてあげる優しさも持ち
分厚くなった蝋をゆっくり剥がすと
まあ♪ディルドみたい♪
って感じで私って中々やるじゃん的な?
そういうことしながら
「熱いのが気持ち良いの?修は変態ねぇ~」
「お○○ちんが何故勃起してるのか説明してくれない?」
とか
「いやらしいわねぇ」
「修は変態ですって言ってごらんなさい?」
「服を着た私の前でこんな姿を晒して恥ずかしくないの?」
「それが気持ち良いっていうんだからどうしようもないわね」
とか色々喜んでくれそうな事を言いながら
しかもお写真まで撮るという私のこのサービスの良さって何なのかしら
って感じでしたが
蝋燭は自分がされるのが好きなのでホントにするのも愉しゅうございました♪
自分もこんな風にして貰えたらなあと思いながら責めるって何だか倒錯的で素敵だった~
で
ローションは塗ってあげたものの彼を触る気は全くない私でしたので
最後は手枷を外してあげてお尻にバ○ブにテープを貼ったままで
お○○ちんのバンドを外してあげて自慰をしてもらい
足の付け根やバイブや袋を踏みつけながらそれを動画で撮ってあげまして
大きな声をあげながらイった修君をカメラにも収めてあげたのでした
「また逢って下さい」
には勿論
「ごめんね?希望職Mだから。もう多分2度と出来ないし」
とお断りしましたがたまぁ~に、ご飯くらいならというお話しにもなりました
感想は
ただただ疲れた…
男の人ってあんなに声をあげるもんなんだっていうのは面白かったけど
やっぱり私は
自分が喘がされて叫ばされて気持ち良くて痛いのが良いなぁ
と思ったS様ごっこだったのでした♪
このヒールだけ本日リアルのヒールです♪
王子とデートの予定は未定( ̄▽ ̄;)
S様ごっこ♪
手に豆って…笑えるス
にわかSって、Sをやったことのない方には
苦労が解らないだろうから…
ナイスなチャレンジと褒めてあげたくなりましたね♪
お疲れ様(笑)