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2013.06/16 [Sun]
めくるめく ③
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
『めくるめく ①』
『めくるめく ②』
てっきりコン○ーム着けてお○○ちんが挿入されると思っていて
正常位で良いのかな?
とかまた考えていたら
(いやぁぁぁぁぁあああ!うぎゃぁぁぁああああぁぁぁぁっ!)
みたいな感覚が襲って来て
私のトラウマのおちりに何か入ってきたっ…(>_<)
おちりは駄目で
というか
40歳前後はア○ルセックスしてた時もあったのに
何故か去年の12月から数年(2年半?)ぶりにセックス始めてからおちりが駄目で
拡げようとしても拡がらず一番小さなプラグで病院行って4か所切れてると言われてから
(もうそこは触らないっ!)
的な場所になっていて
そんなに詳しくは話してないけど
「おちりは駄目なの(>_<)」
と言っていたのにそこに来ますかっ
ってでも何かもの凄い気持ち良いんですけど…
「やぁだやだやだやだっ」
「やなの?」
「だぁあってだってなんか変」
「変で良いの♪」
「だぁめダメダメだって駄目ぇぇ」
「駄目なの?」
とかギャアギャア言うのはテレ隠しと言うか気持ちよさ隠しと言うか
何で?って位感じる
「なんか前も変(>_<)」
「うん。前も変になるようにしてるからね」
してるからねってそんな事しなくて良いし言わないでって
ホントに両方に指が入ってるかと思っていて
だめぇっ!いやぁっ!とか言いながらさっきまでのイクとはまた何か違う種類のイク感じで逝ったのですが
後から聞いたら指一本オチリに入ってただけで前には何も入れてなかったとの事で
コンドームを被った指1本におちりがイかされてしまったの?
と思うと
私って何て簡単な女になってしまったのかしら…
ってホントに簡単に軽々とイカされてるわぁ~ってイメージで
拘束も目隠しも猿轡もしてないのにどうしちゃったんだろう
みたいなのもありまして
「もぉ~、やだぁ~、ばかぁ~」
とか暴言を吐きつつ彼がコンドームの始末とかしている気配を感じてはいたものの
両手で顔を覆っていたら
「隠してるの顔だけって可愛い」
とか暴言を吐かれ
ハッとしてモソモソとお布団に潜り込んだりして
(可愛いとかやだわぁ~8歳も年下にやだぁ~。しかも私何回イッたの?えとえと、最初に2回でお風呂で一回でクンニで1回で指とクンニで1回と今で6回?えええぇ?6回?まだ結合もしてないのに?もしかして挿入には拘らないタイプ?イかせるのが好きなだけとか?)
とこっそりと掛け布団の中で指を折りながらグルグルしていると
「これどうしようか。美夜はどうしたい?」
と言われる声にふと顔を上げると彼が私の顔の前に立っていてベッドに膝をつくようにしていて
目の前にドアップのお○○ちん
じっと見ていたら何だかちょっとご奉仕というものをちゃんとしてみたくなって
「咥えてイラマする?」
と生まれて初めての台詞を口に出してしまいまして
「どうやってしたい?美夜はどの体制が一番やり易い?」
と聞かれたので彼にベッドに座って貰い私は床に座って彼の股間に顔を埋めるのが一番やり易い
と言うと
じゃあそうしようとなったのですがホテルの床がフローリングでまた
「膝痛くないかな?何か敷く?大丈夫?」
と言ってもらいまして大丈夫と答え
ホントは髪を束ねて始めますくらいの気合いだったのですが流石にそれもどうよと思いまして
正座して彼のお○○ちんにキスをしてゆっくり尖らせた舌で亀頭の真中を突いたりくすぐったりしてから
力を抜いて軟らかくした舌で唾液を舌に集めながらクルクルとかスルンとか少し息が漏れた所に留まってみたりして彼の良いところを探るんだけど
さっき自ら彼のあちこちを洗っているので
袋だって戸渡りだって何処までだって舐めたりハムハム出来まっせ
てなもんです(笑)
その間の彼の両手は私の両手と繋いであって時々離されては髪をかき上げられたり頬を撫でられたりはするものの
ずっと繋いでいる手に(これってある意味拘束?手を使うなって事かな?)
と思いながら舐めたり舐め上げたり咥えたりディープなスロートをしてみたりしながら口の中が充分潤いを保てるように唾液の調節が久々の真面目なフェラの割に上手くいって中々良い感じの所で頭を沈めて見ると
それまで私の手を握っていた彼の手が待ってました的に頭の上に乗せられて
押しつけられる時に喉をストンと開くという感じを繰り返していましたら
勿論おえぇぇぇっ!!ゲホゲホッ!はあるものの半分くらいは飲みこめるようになって来て
でも出来たと安心すると失敗する
みたいな
上手に出来たと思えば今度は喉の奥に押さえつけられる時間が急に増えて息が出来ない時間が長いのに慌てると
やっぱり咽せかえってしまうというイヂワルい調節をされたりしながらちょっぴりお漏らししちゃったりして…
それも生まれて初めてだったので
46だからもう緩んじゃったのかもしれない(>_<)
とか思って涙を拭くフリをしながらベッドの上にあった潮噴きの時のバスタオルをこっそり滑り落とし
証拠隠滅したりして(>_<)
後から彼にその事を話したら
「いつ?そういう時はちゃんと教えないと駄目だよ?そうかぁ。何だか嬉しいな♪何ならおちん○○が入っている時にお漏らししても良いからね♪」
と言われてしまい
まあ(ババァはマヂでしょうがねぇなぁ~)と思われなかったらしい事にはホッとしましたが
久々のフェラからイラマへの移行は何だか自分もとても気持ち良くって
流石にフェラで逝く事は無かったのですが何かお○○ちんを堪能した(爆)
って感じでした
「美夜このまま自分で入れて膝に座ってごらん?」
と頭を引っこ抜かれて立たされて
おお♪これは公園のベンチでする時良くする体位♪
と思いながら慣れたもので彼のお膝に座ります
勿論確かめるまでも無くビチョビチョなので申しわけないほど簡単に(汗)
「動いてごらん」
と言われ自分の良いようにゆっくりと動き始めて
「あ…んっ…」
と温さを愉しんでおりましたら急にというかゆっくりではあるものの彼が立ちあがりまして
きゃあっ
って感じで立ちバック状態になり思わず捕まるところを探して目の前にあったテーブルに手を付きましたら
脚の長さが違うので抜けちゃいまして
「なぁに、やってんの。抜けちゃったでしょ?入れて」
とおちりパチンされながら言われるのにお行儀悪くテーブルの上に片足乗っけて彼のおちん○○にも伸びあがって乗っかるみたいに嵌めて
彼の手が私の肘を掴んで揺さぶられながら動けと言われて一緒に動きながら
何か普通のセックスしてるのが不思議だなあと思いつつ?
時々離された手がお腹や胸や脇を確かめるようにパチンとされるのがまたホントに絶妙で
とても気持ち良くイってしまったのでした
怒濤の連続イキに続く( ´∀`)アハン
『めくるめく ②』
てっきりコン○ーム着けてお○○ちんが挿入されると思っていて
正常位で良いのかな?
とかまた考えていたら
(いやぁぁぁぁぁあああ!うぎゃぁぁぁああああぁぁぁぁっ!)
みたいな感覚が襲って来て
私のトラウマのおちりに何か入ってきたっ…(>_<)
おちりは駄目で
というか
40歳前後はア○ルセックスしてた時もあったのに
何故か去年の12月から数年(2年半?)ぶりにセックス始めてからおちりが駄目で
拡げようとしても拡がらず一番小さなプラグで病院行って4か所切れてると言われてから
(もうそこは触らないっ!)
的な場所になっていて
そんなに詳しくは話してないけど
「おちりは駄目なの(>_<)」
と言っていたのにそこに来ますかっ
ってでも何かもの凄い気持ち良いんですけど…
「やぁだやだやだやだっ」
「やなの?」
「だぁあってだってなんか変」
「変で良いの♪」
「だぁめダメダメだって駄目ぇぇ」
「駄目なの?」
とかギャアギャア言うのはテレ隠しと言うか気持ちよさ隠しと言うか
何で?って位感じる
「なんか前も変(>_<)」
「うん。前も変になるようにしてるからね」
してるからねってそんな事しなくて良いし言わないでって
ホントに両方に指が入ってるかと思っていて
だめぇっ!いやぁっ!とか言いながらさっきまでのイクとはまた何か違う種類のイク感じで逝ったのですが
後から聞いたら指一本オチリに入ってただけで前には何も入れてなかったとの事で
コンドームを被った指1本におちりがイかされてしまったの?
と思うと
私って何て簡単な女になってしまったのかしら…
ってホントに簡単に軽々とイカされてるわぁ~ってイメージで
拘束も目隠しも猿轡もしてないのにどうしちゃったんだろう
みたいなのもありまして
「もぉ~、やだぁ~、ばかぁ~」
とか暴言を吐きつつ彼がコンドームの始末とかしている気配を感じてはいたものの
両手で顔を覆っていたら
「隠してるの顔だけって可愛い」
とか暴言を吐かれ
ハッとしてモソモソとお布団に潜り込んだりして
(可愛いとかやだわぁ~8歳も年下にやだぁ~。しかも私何回イッたの?えとえと、最初に2回でお風呂で一回でクンニで1回で指とクンニで1回と今で6回?えええぇ?6回?まだ結合もしてないのに?もしかして挿入には拘らないタイプ?イかせるのが好きなだけとか?)
とこっそりと掛け布団の中で指を折りながらグルグルしていると
「これどうしようか。美夜はどうしたい?」
と言われる声にふと顔を上げると彼が私の顔の前に立っていてベッドに膝をつくようにしていて
目の前にドアップのお○○ちん
じっと見ていたら何だかちょっとご奉仕というものをちゃんとしてみたくなって
「咥えてイラマする?」
と生まれて初めての台詞を口に出してしまいまして
「どうやってしたい?美夜はどの体制が一番やり易い?」
と聞かれたので彼にベッドに座って貰い私は床に座って彼の股間に顔を埋めるのが一番やり易い
と言うと
じゃあそうしようとなったのですがホテルの床がフローリングでまた
「膝痛くないかな?何か敷く?大丈夫?」
と言ってもらいまして大丈夫と答え
ホントは髪を束ねて始めますくらいの気合いだったのですが流石にそれもどうよと思いまして
正座して彼のお○○ちんにキスをしてゆっくり尖らせた舌で亀頭の真中を突いたりくすぐったりしてから
力を抜いて軟らかくした舌で唾液を舌に集めながらクルクルとかスルンとか少し息が漏れた所に留まってみたりして彼の良いところを探るんだけど
さっき自ら彼のあちこちを洗っているので
袋だって戸渡りだって何処までだって舐めたりハムハム出来まっせ
てなもんです(笑)
その間の彼の両手は私の両手と繋いであって時々離されては髪をかき上げられたり頬を撫でられたりはするものの
ずっと繋いでいる手に(これってある意味拘束?手を使うなって事かな?)
と思いながら舐めたり舐め上げたり咥えたりディープなスロートをしてみたりしながら口の中が充分潤いを保てるように唾液の調節が久々の真面目なフェラの割に上手くいって中々良い感じの所で頭を沈めて見ると
それまで私の手を握っていた彼の手が待ってました的に頭の上に乗せられて
押しつけられる時に喉をストンと開くという感じを繰り返していましたら
勿論おえぇぇぇっ!!ゲホゲホッ!はあるものの半分くらいは飲みこめるようになって来て
でも出来たと安心すると失敗する
みたいな
上手に出来たと思えば今度は喉の奥に押さえつけられる時間が急に増えて息が出来ない時間が長いのに慌てると
やっぱり咽せかえってしまうというイヂワルい調節をされたりしながらちょっぴりお漏らししちゃったりして…
それも生まれて初めてだったので
46だからもう緩んじゃったのかもしれない(>_<)
とか思って涙を拭くフリをしながらベッドの上にあった潮噴きの時のバスタオルをこっそり滑り落とし
証拠隠滅したりして(>_<)
後から彼にその事を話したら
「いつ?そういう時はちゃんと教えないと駄目だよ?そうかぁ。何だか嬉しいな♪何ならおちん○○が入っている時にお漏らししても良いからね♪」
と言われてしまい
まあ(ババァはマヂでしょうがねぇなぁ~)と思われなかったらしい事にはホッとしましたが
久々のフェラからイラマへの移行は何だか自分もとても気持ち良くって
流石にフェラで逝く事は無かったのですが何かお○○ちんを堪能した(爆)
って感じでした
「美夜このまま自分で入れて膝に座ってごらん?」
と頭を引っこ抜かれて立たされて
おお♪これは公園のベンチでする時良くする体位♪
と思いながら慣れたもので彼のお膝に座ります
勿論確かめるまでも無くビチョビチョなので申しわけないほど簡単に(汗)
「動いてごらん」
と言われ自分の良いようにゆっくりと動き始めて
「あ…んっ…」
と温さを愉しんでおりましたら急にというかゆっくりではあるものの彼が立ちあがりまして
きゃあっ
って感じで立ちバック状態になり思わず捕まるところを探して目の前にあったテーブルに手を付きましたら
脚の長さが違うので抜けちゃいまして
「なぁに、やってんの。抜けちゃったでしょ?入れて」
とおちりパチンされながら言われるのにお行儀悪くテーブルの上に片足乗っけて彼のおちん○○にも伸びあがって乗っかるみたいに嵌めて
彼の手が私の肘を掴んで揺さぶられながら動けと言われて一緒に動きながら
何か普通のセックスしてるのが不思議だなあと思いつつ?
時々離された手がお腹や胸や脇を確かめるようにパチンとされるのがまたホントに絶妙で
とても気持ち良くイってしまったのでした
怒濤の連続イキに続く( ´∀`)アハン
…/////カァァ。
期待っ☆