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2013.06/19 [Wed]
めくるめく ④
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
『めくるめく ①』
『めくるめく ②』
『めくるめく ③』
ベッドへ移されて
って本気でもうダメって
イき過ぎてダメじゃなくて体力なくてダメで
ハッキリ言って「オネム」であります的な私に彼が
「どの体位が好きなの?」
と聞いてきて
ホントは騎乗位といきたいところでしたが
もうそんな体力残ってない(笑)
ので
答えないまま四つん這いになりますと
「バックが1番好きなんだ。」
「変態だね」
って…
「いやぁぁぁっ」
って何でそこで指が入ってくる訳?みたいな感じで
指が中で遊び始めてしまったのに呻いていると
何だか変な風に入ってるのか開いたのか分かんないのに
お○○ちんが入って来まして
入ってるのはどっち?両方?え?何?何処に?
と頭がおかしくなったのかと思っちゃいまして
「やだっ!何っ」
と言う私のお口の中に彼の指が3本入って来て
思わず噛んじゃいけないと開けた口腔内を彼の指がまさぐるのに
私も彼の指を舌で愛撫しながら
口の中の彼の指に自分の体制を変えられて両手がベッドから浮いて膝立ちのような姿勢になり
不意に伸びてきた手に乳首ごと乳房を潰されて叫ぶに叫べずイってしまい
口の中から出て行った指に今度は胸の下を支えられ前に倒れるのは許されないで
耳たぶから首筋からうなじへと歯を立てながら突かれるのにまたあっけなくイってしまい
離された手の支えを失ってベッドにうつ伏せになると腰を引かれて膝だけを立てられ
「何回イくんよ」
「美夜?何回イッたん?」
「ねえ。淫乱だよね」
「そんなにイってどうするの?」
とかいう言葉とともに何度も繰り返されるお尻パチンにまたイってしまい
「ダメでしょ?イク時はちゃんと教えないと」
「黙ってイくのは駄目。分かった?」
とか言われても
そりゃ私だっていつもは
「ああっ、イくっ、いっちゃうっ」
「もうダメ、イクッ」
くらいは申告するんだけど
あっと思ったらイっちゃってるというか
イキそうになってからイくまでの間隔が短すぎると言うか
普段はイきそうになってから結構ホントにイくまで時間がかかる派なのに
「だってっ…やぁあっ、イくっ」
って言ってたらイッてたって早口言葉みたい…
「やだっ!何でっ?変っ!」
と言う私に
「子宮が膨らんでるんだよ」
と言う彼
何だそれ?的な私に
「子宮が下がってるって言えば分かり易いかな?」
とか言われたら普段の私なら
それって子宮脱でペッサリーで止めるとかの話ですか?
とか言っちゃうタイプなんですがその時はそんな事言ってる場合じゃないし
「いやぁぁぁぁっ」
「美夜ぁ〜。俺動いてないのに何で逝くの」
「もう…駄目えぇぇっ」
「押しつけてるだけだよ?」
そんな事言われたって
ホントに彼は挿入して押しつけてるだけで
彼がぐっと腰を入れたらイってしまうという感じで
「変になるぅ~」とか「やだぁぁ~」とか「もう死んじゃう~」「壊れるぅ~」
とか同じような事を何度も言いながらイく度に
「変になっちゃえ♪」
「死んじゃえ♪」
「こわれちゃえ♪」
と嬉しそうな彼の声と歯とか舌とか唇とか指とかパチンとされる手とかが
押し付けたり動いたりするお○○ちんとの相乗効果を発揮して(笑)
後半戦に何回逝ったのかはホントに分からないという状況になりました
所々トリップしちゃってて訳分かんない事言ってたらしかったりとか
そういう事もあったりしたらしいのですが
最後はうつ伏せで脚を閉じさせられた私の上で彼が果てた感じです
そこからも天国なのか地獄なのか
彼が逝ってお○○ちんがビクンビクンと放出する瞬間瞬間に
私の中も痙攣したみたいに動いて
またそれが一々声が出る程感じてしまって
相当長い間逝ってから中にいた彼がちょっと動かすとイっちゃいそうなくらいな感触で…
ヤバす♪
ヤバかったっす♪
って感じでした
彼が私の中から出て行った時には私は本気で指一本動かせない状況で
眠くて眠くてたまらなくて
(雪山で遭難するってこんな感じ?)
とか訳の分からない事をウッスラと思いながら
(彼の後始末をしてあげれば良かったなぁ)
とか思うだけで動けません…
意識がホントに途切れそう…
「美夜、出て来ちゃうよ」
と彼がいうのに
(脚閉じてるから大丈夫)
と口に出したのか出してないのか覚えてないですが(笑)
彼が私に大判のバスタオルを掛けてくれてシャワーを浴びに行く気配がしてやっと何とか寝返りをうってみて
すぐそばに置いてくれてあったティッシュをとって
彼が居ないのを良い事に仰向けのままダラしなくお行儀悪く拭いてみる
リキんで出す元気も無かったけど
そんなにドロッと出て来ないなぁ
と思っていたら夜多量にドロッと…でした
戻って来た彼が手を貸してくれてベッドのふちに座らされまして
冷たいコーヒーを貰いましてグラス1杯飲みほしてしまいましてから
喉が渇いていたんだなぁ
と気付いた次第の私です
何かその間に枕とか乱れたシーツとかちゃちゃっと直してくれた彼が私を引っ張り上げ
私の頭の下に彼の腕が敷きこまれ
私の頭のてっぺん弱の位置に彼の顎があるような状況で
しばらくお話ししていて静かになったら私のこめかみに彼の顎が刺さる(笑)
ふと彼が気付くと重みが薄れるの繰り返しでしたが
暫くするとこめかみが重くなったまま軽いイビキが聞こえて来て何だか可笑しくなって
それを起こしちゃいけないかなと身じろぎも出来ないでいるうちに
私もツラツラと20分程寝てしまったのでした
目が醒めた彼が
「1人にしてごめんね」
と言うのに
「私も寝ちゃってたから大丈夫」
とか言って
「好きだよ」
とか言われて
好きとは何となく言えず
「恥ずかしいデス」
と答えると
「可愛い」
と腕の中にすっぽり抱き込まれまして
(うぎゃぁああ、慣れない~)
という感じだったのですが
帰る時間になって
「ホントに時間が経つのが早い。あっという間だね」
という彼に
「私がグズグズ言って1時間以上も待たせちゃったからごめんなさい」
と言うと
「ああ、忘れてたよ」
とニッコリ笑ってくれる彼は何ていい人なんでしょう
次の土日は出張で逢えないからどうしても今日逢いたかったと言われて
1時間以上も待たせて悪い事しちゃったなあとの罪悪感も手伝って
次の土日は良い子にしてると約束させられというかしましたので
ホントに良い子でいたっていうのも
彼の愛情なのかエロスなのかってとこですが
めくるめいた6月8日なのでした♪
『めくるめく ②』
『めくるめく ③』
ベッドへ移されて
って本気でもうダメって
イき過ぎてダメじゃなくて体力なくてダメで
ハッキリ言って「オネム」であります的な私に彼が
「どの体位が好きなの?」
と聞いてきて
ホントは騎乗位といきたいところでしたが
もうそんな体力残ってない(笑)
ので
答えないまま四つん這いになりますと
「バックが1番好きなんだ。」
「変態だね」
って…
「いやぁぁぁっ」
って何でそこで指が入ってくる訳?みたいな感じで
指が中で遊び始めてしまったのに呻いていると
何だか変な風に入ってるのか開いたのか分かんないのに
お○○ちんが入って来まして
入ってるのはどっち?両方?え?何?何処に?
と頭がおかしくなったのかと思っちゃいまして
「やだっ!何っ」
と言う私のお口の中に彼の指が3本入って来て
思わず噛んじゃいけないと開けた口腔内を彼の指がまさぐるのに
私も彼の指を舌で愛撫しながら
口の中の彼の指に自分の体制を変えられて両手がベッドから浮いて膝立ちのような姿勢になり
不意に伸びてきた手に乳首ごと乳房を潰されて叫ぶに叫べずイってしまい
口の中から出て行った指に今度は胸の下を支えられ前に倒れるのは許されないで
耳たぶから首筋からうなじへと歯を立てながら突かれるのにまたあっけなくイってしまい
離された手の支えを失ってベッドにうつ伏せになると腰を引かれて膝だけを立てられ
「何回イくんよ」
「美夜?何回イッたん?」
「ねえ。淫乱だよね」
「そんなにイってどうするの?」
とかいう言葉とともに何度も繰り返されるお尻パチンにまたイってしまい
「ダメでしょ?イク時はちゃんと教えないと」
「黙ってイくのは駄目。分かった?」
とか言われても
そりゃ私だっていつもは
「ああっ、イくっ、いっちゃうっ」
「もうダメ、イクッ」
くらいは申告するんだけど
あっと思ったらイっちゃってるというか
イキそうになってからイくまでの間隔が短すぎると言うか
普段はイきそうになってから結構ホントにイくまで時間がかかる派なのに
「だってっ…やぁあっ、イくっ」
って言ってたらイッてたって早口言葉みたい…
「やだっ!何でっ?変っ!」
と言う私に
「子宮が膨らんでるんだよ」
と言う彼
何だそれ?的な私に
「子宮が下がってるって言えば分かり易いかな?」
とか言われたら普段の私なら
それって子宮脱でペッサリーで止めるとかの話ですか?
とか言っちゃうタイプなんですがその時はそんな事言ってる場合じゃないし
「いやぁぁぁぁっ」
「美夜ぁ〜。俺動いてないのに何で逝くの」
「もう…駄目えぇぇっ」
「押しつけてるだけだよ?」
そんな事言われたって
ホントに彼は挿入して押しつけてるだけで
彼がぐっと腰を入れたらイってしまうという感じで
「変になるぅ~」とか「やだぁぁ~」とか「もう死んじゃう~」「壊れるぅ~」
とか同じような事を何度も言いながらイく度に
「変になっちゃえ♪」
「死んじゃえ♪」
「こわれちゃえ♪」
と嬉しそうな彼の声と歯とか舌とか唇とか指とかパチンとされる手とかが
押し付けたり動いたりするお○○ちんとの相乗効果を発揮して(笑)
後半戦に何回逝ったのかはホントに分からないという状況になりました
所々トリップしちゃってて訳分かんない事言ってたらしかったりとか
そういう事もあったりしたらしいのですが
最後はうつ伏せで脚を閉じさせられた私の上で彼が果てた感じです
そこからも天国なのか地獄なのか
彼が逝ってお○○ちんがビクンビクンと放出する瞬間瞬間に
私の中も痙攣したみたいに動いて
またそれが一々声が出る程感じてしまって
相当長い間逝ってから中にいた彼がちょっと動かすとイっちゃいそうなくらいな感触で…
ヤバす♪
ヤバかったっす♪
って感じでした
彼が私の中から出て行った時には私は本気で指一本動かせない状況で
眠くて眠くてたまらなくて
(雪山で遭難するってこんな感じ?)
とか訳の分からない事をウッスラと思いながら
(彼の後始末をしてあげれば良かったなぁ)
とか思うだけで動けません…
意識がホントに途切れそう…
「美夜、出て来ちゃうよ」
と彼がいうのに
(脚閉じてるから大丈夫)
と口に出したのか出してないのか覚えてないですが(笑)
彼が私に大判のバスタオルを掛けてくれてシャワーを浴びに行く気配がしてやっと何とか寝返りをうってみて
すぐそばに置いてくれてあったティッシュをとって
彼が居ないのを良い事に仰向けのままダラしなくお行儀悪く拭いてみる
リキんで出す元気も無かったけど
そんなにドロッと出て来ないなぁ
と思っていたら夜多量にドロッと…でした
戻って来た彼が手を貸してくれてベッドのふちに座らされまして
冷たいコーヒーを貰いましてグラス1杯飲みほしてしまいましてから
喉が渇いていたんだなぁ
と気付いた次第の私です
何かその間に枕とか乱れたシーツとかちゃちゃっと直してくれた彼が私を引っ張り上げ
私の頭の下に彼の腕が敷きこまれ
私の頭のてっぺん弱の位置に彼の顎があるような状況で
しばらくお話ししていて静かになったら私のこめかみに彼の顎が刺さる(笑)
ふと彼が気付くと重みが薄れるの繰り返しでしたが
暫くするとこめかみが重くなったまま軽いイビキが聞こえて来て何だか可笑しくなって
それを起こしちゃいけないかなと身じろぎも出来ないでいるうちに
私もツラツラと20分程寝てしまったのでした
目が醒めた彼が
「1人にしてごめんね」
と言うのに
「私も寝ちゃってたから大丈夫」
とか言って
「好きだよ」
とか言われて
好きとは何となく言えず
「恥ずかしいデス」
と答えると
「可愛い」
と腕の中にすっぽり抱き込まれまして
(うぎゃぁああ、慣れない~)
という感じだったのですが
帰る時間になって
「ホントに時間が経つのが早い。あっという間だね」
という彼に
「私がグズグズ言って1時間以上も待たせちゃったからごめんなさい」
と言うと
「ああ、忘れてたよ」
とニッコリ笑ってくれる彼は何ていい人なんでしょう
次の土日は出張で逢えないからどうしても今日逢いたかったと言われて
1時間以上も待たせて悪い事しちゃったなあとの罪悪感も手伝って
次の土日は良い子にしてると約束させられというかしましたので
ホントに良い子でいたっていうのも
彼の愛情なのかエロスなのかってとこですが
めくるめいた6月8日なのでした♪
…なるほろ。
なンかイキなりおわってる?『ハイ。開発しゅ~りょ~。』…みたいな(笑)
どんまいと言うか オツカレと言うか(←