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2013.06/15 [Sat]
めくるめく ②
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
てっきりそのままクンニに突入なのかと思っていたら
「美夜の感覚を集めてごらん」
と言われ
指先から首筋から髪から腹部から
彼の指先が触れるか触れないかの微妙さで私の片方の乳首に到達する寸前で止まるを繰り返し
くすぐったいところやザワッとするところがあって
ザワッとするところに反応すると次は少し強く触れられながら何度も何度も往復する指に
くすぐったいところが何だかザワッとしてきて
今度はそこも少し強く触られて益々ザワッとしてきて
触れられてない乳首がどんどん固くなって乳輪までが固くなっているのが解って
乳首とその周りがヒリヒリというかピリピリというかチカチカというかな感じがズキズキな感じになった瞬間に
彼の指が乳首を捻り上げて
叫ぶ私は「きゃあああ」なのか「いやあああ」なのか「あああああ」なのか自分から出る声が解らないというかな中で相変わらず
(いっったああああああああああいいいいいい)
なのですが凄い落雷感?みたいなものもあり
また指を離されていつの間に身体が浮いていたのか
力が抜けるのと一緒にまたベッドに身体がバウンドして
それをもう片方の胸にもされてホントに息も絶え絶えで
お風呂に入る時見たらあれだけ泣いたのに目の周りがパンダになっていなかったので安心して泣ける
というかもうお風呂入る時点ですっぴんに近かったんですが(>_<)
「じゃあ今度はクリ○リスに集中して?」
と彼の声がした時にこの衝撃がクリに来るのかと思うともう勝手にガチガチになる身体なのですが
足の指先から膝からふくらはぎに太股にお腹に脇にと這いまわりながら
クリに触れる直前で離れていく彼の手や指がマッサージでは明らかにないのに私をホグしていくと言うか溶かしていくというか…
ずっと触られてないその部分から何かが溢れてというか溢れすぎて流れて
その流れはお尻の穴まで流れるのが気持ち悪いというか何とも言えない感覚で
もしかしたらじゃなくて多分シーツも濡れているかもしれないと思うと
知られたくないけどきっと知られてしまう事にドキドキしてしまっていて
脚をゆっくり拡げられて膝もゆっくり立てさせられ開かれて
その間もずっと這いまわる指に腰がビクンビクンと反応してしまっているのも
きっと彼にバレてるのに何も言われないのがまたいたたまれない…
脚を拡げられるだけ拡げられてしまうと
閉じていた筈のアソコが開いて第一段階の中が見えてしまうのに
(いやだぁぁぁあああ)
とか思っていても何も言われない
え?見てないの?って薄目を開けようかどうしようかと悩んでいたら
撫でまわしていた指が今まで隠れていたところの寸前まで来ては離れるを繰り返し
何だか虫が這ってる様なムズムズ感というかズキズキ感も加わって
ホントにどうにかして状態で
「いやぁぁぁ」
「嫌なの?」
「だって駄目ぇぇぇ」
「駄目?」
「だって変になるっ…」
「変になって良いよ。変になった美夜を見たい」
そんな会話になっているようないないようなやり取りの中で
片足を持ち上げられて私の手を彼の手が膝の裏に持っていって
反対の脚も持ちあげられて同じようにされて
自分で自分の両脚を抱えている状態で第二段階に彼が拡げるのがもうホントに…
セックスで何が恥ずかしいって
私の場合は普段見えないその部分を拡げられて見られるっていうのが一番恥ずかしくて
拡げて写真を撮れと言われて生まれて初めて写真でそれを見た時は
お○んこの画像
をググッて14,500点とかいうのをガン見して自分のと見比べて
あれ?このくらいなら大丈夫じゃない?
とか
ちょっとホッとしながら初めて写真を送った過去がつい半年前の事なので
それまでは拡げられてもそうでもなかったのが
今は自分も知っているグロテスクなアレを見られているんだと思うと死にたくなる…
って横道にそれましたがそんな感じです
ので第二段階に拡げられて何も言われずでもずっと見られている感じがもうたまらない
クリについては真正包茎だと話していたので余計にそういうトコを見られてるのかなとか
ホントに皮被ってるよ
と思われてる?
とかグルグルになりながら
もう何でも良いから早く何か言うか何かするかして!
と思いながら自然に閉じようとする膝は太股の内側をピシャリと叩かれ止められ
と言うか元の位置に戻るまでパシン!と絶妙な気持ち良さで叩かれながら誘導され?
「クリ○リス膨らんでる」
久々の第一声がそれ?
と思った瞬間
指が来て、舌が来て、唇と歯が来て
「いやああぁぁっ」
とは口から出た声で心の叫びは
(ちょっと待ってー何これナニコレなにこれー!)
みたいな
「いゃっ!ゃあっ!駄目ダメだめぇっ…!」
とか言ってるうちにアッサリと…ホントに何で?ってくらいでイッちゃいました…
過去にアレだけクンニされてもイけなかったのに何で?
メンタリズム?
つい1ヶ月ちょい前に1時間以上舐められてもイけなかったのに?
って快感も凄かったのですが頭の中は?????って不思議な方に支配されていて
クン二じゃイけないの
とか彼に言わなくて良かったー
とか思ったりして
「何回逝くんよ」
と彼が言いながらお尻の横をピシャンと叩いて腰を上げるように促され
勿論答えられないんだけど4回目ですと心の中で呟きつつも
条件反射で上げたお尻の下にバスタオルを敷かれ
またお尻の横を叩かれて腰を下ろすように合図され
やっぱりシーツ濡れてたのかなとか思いながら
というか最初からなのですが彼のパチンは何故こんなに気持ち良いのか…
痛さも快感も絶妙でホント軽くイきかけそう
と思っていたら
ぬぷっ
っと指が…入って来て
「潮噴いた事は?」
と聞かれるのに既にもうヤバいです状態で
「なんか出るっ、出ちゃうっ…」
何でこんなに何でもかんでも直ぐなの?
ってくらい確実にポイントを捉える指と共に
「出していいよ?」
という声と同時くらいに噴いてしまい
息を整えようとしたのに
「まだ噴けるよ?まだ出るよね?」
と再び指が動き初めて
「いやああぁぁっ」
「だめぇぇぇっ」
と叫びながらイヤイヤをしながらまたまた何で?Σ(゚д゚;)
蛇口∑(・∀・) コワレタ !!
ってくらいダラダラというかドクドクというかどんだけ出るねん
っていうくらい生まれて初めての二段階潮噴きを体験してしまったのでした
「も…や、もぉゃだぁ~」
半べそというかマジ泣きしてるのにまたあのクンニに今度は中に入ったままの指が加わって
訳分かんないながら叫びながらまたきっちりイかされて
グスグズ泣いてるのにクスクス笑われるってどうよ
「そこのコ○ドーム取ってごらん?」
と言われ見上げるといつの間にかベッドの縁ギリギリ迄ずり上がっていたらしくすぐ傍にコンドームがあって
いつもみたいに着けてあげるかなんて考えることすら出来ないまま
手を出している彼に四角い包みを渡しながら
やっとお○○ちんかなぁ~
とかぼんやり思いながら頭を上げることも出来ない体力ない私は足の間で彼が何かゴソゴソしているのは感じていたものの
そういえば私、いつ膝抱えてた手を離しちゃったんだっけ?
とか思いながらもすっかり油断してた時に第3段階の衝撃が来てしまったのでした
続くー(´∀`*)アハン
「美夜の感覚を集めてごらん」
と言われ
指先から首筋から髪から腹部から
彼の指先が触れるか触れないかの微妙さで私の片方の乳首に到達する寸前で止まるを繰り返し
くすぐったいところやザワッとするところがあって
ザワッとするところに反応すると次は少し強く触れられながら何度も何度も往復する指に
くすぐったいところが何だかザワッとしてきて
今度はそこも少し強く触られて益々ザワッとしてきて
触れられてない乳首がどんどん固くなって乳輪までが固くなっているのが解って
乳首とその周りがヒリヒリというかピリピリというかチカチカというかな感じがズキズキな感じになった瞬間に
彼の指が乳首を捻り上げて
叫ぶ私は「きゃあああ」なのか「いやあああ」なのか「あああああ」なのか自分から出る声が解らないというかな中で相変わらず
(いっったああああああああああいいいいいい)
なのですが凄い落雷感?みたいなものもあり
また指を離されていつの間に身体が浮いていたのか
力が抜けるのと一緒にまたベッドに身体がバウンドして
それをもう片方の胸にもされてホントに息も絶え絶えで
お風呂に入る時見たらあれだけ泣いたのに目の周りがパンダになっていなかったので安心して泣ける
というかもうお風呂入る時点ですっぴんに近かったんですが(>_<)
「じゃあ今度はクリ○リスに集中して?」
と彼の声がした時にこの衝撃がクリに来るのかと思うともう勝手にガチガチになる身体なのですが
足の指先から膝からふくらはぎに太股にお腹に脇にと這いまわりながら
クリに触れる直前で離れていく彼の手や指がマッサージでは明らかにないのに私をホグしていくと言うか溶かしていくというか…
ずっと触られてないその部分から何かが溢れてというか溢れすぎて流れて
その流れはお尻の穴まで流れるのが気持ち悪いというか何とも言えない感覚で
もしかしたらじゃなくて多分シーツも濡れているかもしれないと思うと
知られたくないけどきっと知られてしまう事にドキドキしてしまっていて
脚をゆっくり拡げられて膝もゆっくり立てさせられ開かれて
その間もずっと這いまわる指に腰がビクンビクンと反応してしまっているのも
きっと彼にバレてるのに何も言われないのがまたいたたまれない…
脚を拡げられるだけ拡げられてしまうと
閉じていた筈のアソコが開いて第一段階の中が見えてしまうのに
(いやだぁぁぁあああ)
とか思っていても何も言われない
え?見てないの?って薄目を開けようかどうしようかと悩んでいたら
撫でまわしていた指が今まで隠れていたところの寸前まで来ては離れるを繰り返し
何だか虫が這ってる様なムズムズ感というかズキズキ感も加わって
ホントにどうにかして状態で
「いやぁぁぁ」
「嫌なの?」
「だって駄目ぇぇぇ」
「駄目?」
「だって変になるっ…」
「変になって良いよ。変になった美夜を見たい」
そんな会話になっているようないないようなやり取りの中で
片足を持ち上げられて私の手を彼の手が膝の裏に持っていって
反対の脚も持ちあげられて同じようにされて
自分で自分の両脚を抱えている状態で第二段階に彼が拡げるのがもうホントに…
セックスで何が恥ずかしいって
私の場合は普段見えないその部分を拡げられて見られるっていうのが一番恥ずかしくて
拡げて写真を撮れと言われて生まれて初めて写真でそれを見た時は
お○んこの画像
をググッて14,500点とかいうのをガン見して自分のと見比べて
あれ?このくらいなら大丈夫じゃない?
とか
ちょっとホッとしながら初めて写真を送った過去がつい半年前の事なので
それまでは拡げられてもそうでもなかったのが
今は自分も知っているグロテスクなアレを見られているんだと思うと死にたくなる…
って横道にそれましたがそんな感じです
ので第二段階に拡げられて何も言われずでもずっと見られている感じがもうたまらない
クリについては真正包茎だと話していたので余計にそういうトコを見られてるのかなとか
ホントに皮被ってるよ
と思われてる?
とかグルグルになりながら
もう何でも良いから早く何か言うか何かするかして!
と思いながら自然に閉じようとする膝は太股の内側をピシャリと叩かれ止められ
と言うか元の位置に戻るまでパシン!と絶妙な気持ち良さで叩かれながら誘導され?
「クリ○リス膨らんでる」
久々の第一声がそれ?
と思った瞬間
指が来て、舌が来て、唇と歯が来て
「いやああぁぁっ」
とは口から出た声で心の叫びは
(ちょっと待ってー何これナニコレなにこれー!)
みたいな
「いゃっ!ゃあっ!駄目ダメだめぇっ…!」
とか言ってるうちにアッサリと…ホントに何で?ってくらいでイッちゃいました…
過去にアレだけクンニされてもイけなかったのに何で?
メンタリズム?
つい1ヶ月ちょい前に1時間以上舐められてもイけなかったのに?
って快感も凄かったのですが頭の中は?????って不思議な方に支配されていて
クン二じゃイけないの
とか彼に言わなくて良かったー
とか思ったりして
「何回逝くんよ」
と彼が言いながらお尻の横をピシャンと叩いて腰を上げるように促され
勿論答えられないんだけど4回目ですと心の中で呟きつつも
条件反射で上げたお尻の下にバスタオルを敷かれ
またお尻の横を叩かれて腰を下ろすように合図され
やっぱりシーツ濡れてたのかなとか思いながら
というか最初からなのですが彼のパチンは何故こんなに気持ち良いのか…
痛さも快感も絶妙でホント軽くイきかけそう
と思っていたら
ぬぷっ
っと指が…入って来て
「潮噴いた事は?」
と聞かれるのに既にもうヤバいです状態で
「なんか出るっ、出ちゃうっ…」
何でこんなに何でもかんでも直ぐなの?
ってくらい確実にポイントを捉える指と共に
「出していいよ?」
という声と同時くらいに噴いてしまい
息を整えようとしたのに
「まだ噴けるよ?まだ出るよね?」
と再び指が動き初めて
「いやああぁぁっ」
「だめぇぇぇっ」
と叫びながらイヤイヤをしながらまたまた何で?Σ(゚д゚;)
蛇口∑(・∀・) コワレタ !!
ってくらいダラダラというかドクドクというかどんだけ出るねん
っていうくらい生まれて初めての二段階潮噴きを体験してしまったのでした
「も…や、もぉゃだぁ~」
半べそというかマジ泣きしてるのにまたあのクンニに今度は中に入ったままの指が加わって
訳分かんないながら叫びながらまたきっちりイかされて
グスグズ泣いてるのにクスクス笑われるってどうよ
「そこのコ○ドーム取ってごらん?」
と言われ見上げるといつの間にかベッドの縁ギリギリ迄ずり上がっていたらしくすぐ傍にコンドームがあって
いつもみたいに着けてあげるかなんて考えることすら出来ないまま
手を出している彼に四角い包みを渡しながら
やっとお○○ちんかなぁ~
とかぼんやり思いながら頭を上げることも出来ない体力ない私は足の間で彼が何かゴソゴソしているのは感じていたものの
そういえば私、いつ膝抱えてた手を離しちゃったんだっけ?
とか思いながらもすっかり油断してた時に第3段階の衝撃が来てしまったのでした
続くー(´∀`*)アハン
おぉ~っ(^_^;)
指先だけで長時間、言葉も加わって
すごく逝きやすい躰に変わっていく様が
とっても気持ちよさそうで、
想像するとゾクッとします。
お潮を吹くのは羨ましいなぁ~と思いました(゜-゜)♪
素敵。。。