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2014.04/28 [Mon]
お誕生日サプライズ
- ジャンル:[アダルト]
- テーマ:[えっちな体験談・告白]
お誕生日を過ぎて程なくの事でしたがどういう経路と経緯かは省くとして
キチンと縛って頂く機会がありました
その方は本格的というか私のいつも言っている
ちゃんと縛れるひと
なんだけど彼の背景や色々を目にすると
華やかというか沢山居そうで
いわゆる多頭?とかも当たり前な感じなのかな?
というように見えてというか感じられてしまいました
ので、お誘いを頂いても辞退したりしたのですが
彼の
「1度キッチリ縛ってあげたかったんだけどね」
という言葉が呪文のように…(笑)
「トラロープとかあり得んし(笑)」
ってもう今は笑い話として私の過去のあり得ない緊縛体験を笑って貰おうとお話ししてたのですが…
おつき合いとかは無理だと思いましたのでお友達になりましょう的な話になってその流れからお会いする事になって
割と遅い時間にはなりましたが近くまで迎えに来て頂いて
彼のご自宅にお邪魔させて頂く事と相成りました^ - ^
ソファーもテーブルもオサレ
ローテーブルは好きな感じだなぁ
と思いながらソファーの端に腰掛けさせて頂いてコーヒーなんぞを入れて頂いて…
お部屋に入るまではチト緊張の私だったのですが
彼はとても紳士的で会話も楽しい
って縄とか鞭とか興味津々の私ですので楽しい上にトキめいてしまいます
声も好みとくればアドレナリン出てくるぅ〜(笑)みたいなね?
彼のなめした縄を何本か見せて頂き
「大体6ミリ位かな?これは太くなっちゃって8ミリ位あるかも」
と見せて頂きますが2ミリでも結構違うんだなぁ〜と思いながらクリンと手首にまいたりしてゾクゾク♪
「私も縄屋さんの7ミリ持ってます」
と言うと
「縄屋が1番良いよね」
とか言われて嬉しくなったりして(笑)
触っている縄の1本を
「それ毛羽立ってるでしょう?」
と言われて
「今から焼くんですか?」
と聞くと
「それはもう使って毛羽立った奴だからね」
と言われて
おぉ〜♪この縄でイッちゃったM女さんが居るのね♪
と思うと高まるぅ〜(笑)って感じです
「鞭は?興味ある?」
と言われて渡されたのはバラ鞭なんだけど特注と仰るだけあって何だか重厚です
重いし柄の部分はとてもオサレなんだけどバラの部分の1本1本が女の人のベルト位の太さと厚み
左手で柄を持って右手で束ねたバラの部分を持って緩めたままソファーに座っている自分の太ももに何度か落としてみます
「そんなんじゃ全然痛くないでしょ」
と笑われましたが
重さと圧力と言うかは充分分かってこれで全力来たら血が出るんだろうなぁ
とか思っていたらビビッてるのが顔に出てたのか
「全力で使ったのは2回しかないよ」
と言われました(笑)
鞭を手にしてからは興奮してたので話はうろ覚えな部分もありますので細かい部分は違うかもしれませんが
「上半身だけでも縛ってあげようか」
と言われて待ってましたとばかりに頷く私
パブロフの犬ですやん〜みたいなね?
「ワイヤー入ってるならブラ取って?」
と言われまして脱げとも言われなかったので服を着たままブラを外して立ち上がりました
「手を頭の後ろで組んで?」
と言われて見ると全身用の姿見があったりして何だかドキドキバクバクです
手首に縄が掛けられてからは正直殆ど覚えておらず
どんな順番で胸に縄が掛けられたのかとかもあんまり(笑)
今までは縛る相手の顔とか手とかを見てたんですが
今回は何故か自分の纏っている縄に目がいって
彼が時々私の手を一瞬握るのに
手の温度とか拘縮を見てるんだろうなぁと思いながらフワフワで
彼が縄が滑らないとか言いながらも手早く縛ってくれるのに
ニットワンピじゃなくてせめてブラウスにすれば良かったですねとか答えながらも
ふと鏡を見ると
いやぁーん…>_<…ミニスカ過ぎておパンツ見えてるやん〜
みたいなね?
縄が降りて来て
ん?股縄?ええ?上半身だけって言ってなかったっけ?
とか気が動転しながら次回へ続く〜♪
引っ張ってる訳じゃないのよー
の
てへぺろ☆〜(ゝ。∂)
なのでした〜
キチンと縛って頂く機会がありました
その方は本格的というか私のいつも言っている
ちゃんと縛れるひと
なんだけど彼の背景や色々を目にすると
華やかというか沢山居そうで
いわゆる多頭?とかも当たり前な感じなのかな?
というように見えてというか感じられてしまいました
ので、お誘いを頂いても辞退したりしたのですが
彼の
「1度キッチリ縛ってあげたかったんだけどね」
という言葉が呪文のように…(笑)
「トラロープとかあり得んし(笑)」
ってもう今は笑い話として私の過去のあり得ない緊縛体験を笑って貰おうとお話ししてたのですが…
おつき合いとかは無理だと思いましたのでお友達になりましょう的な話になってその流れからお会いする事になって
割と遅い時間にはなりましたが近くまで迎えに来て頂いて
彼のご自宅にお邪魔させて頂く事と相成りました^ - ^
ソファーもテーブルもオサレ
ローテーブルは好きな感じだなぁ
と思いながらソファーの端に腰掛けさせて頂いてコーヒーなんぞを入れて頂いて…
お部屋に入るまではチト緊張の私だったのですが
彼はとても紳士的で会話も楽しい
って縄とか鞭とか興味津々の私ですので楽しい上にトキめいてしまいます
声も好みとくればアドレナリン出てくるぅ〜(笑)みたいなね?
彼のなめした縄を何本か見せて頂き
「大体6ミリ位かな?これは太くなっちゃって8ミリ位あるかも」
と見せて頂きますが2ミリでも結構違うんだなぁ〜と思いながらクリンと手首にまいたりしてゾクゾク♪
「私も縄屋さんの7ミリ持ってます」
と言うと
「縄屋が1番良いよね」
とか言われて嬉しくなったりして(笑)
触っている縄の1本を
「それ毛羽立ってるでしょう?」
と言われて
「今から焼くんですか?」
と聞くと
「それはもう使って毛羽立った奴だからね」
と言われて
おぉ〜♪この縄でイッちゃったM女さんが居るのね♪
と思うと高まるぅ〜(笑)って感じです
「鞭は?興味ある?」
と言われて渡されたのはバラ鞭なんだけど特注と仰るだけあって何だか重厚です
重いし柄の部分はとてもオサレなんだけどバラの部分の1本1本が女の人のベルト位の太さと厚み
左手で柄を持って右手で束ねたバラの部分を持って緩めたままソファーに座っている自分の太ももに何度か落としてみます
「そんなんじゃ全然痛くないでしょ」
と笑われましたが
重さと圧力と言うかは充分分かってこれで全力来たら血が出るんだろうなぁ
とか思っていたらビビッてるのが顔に出てたのか
「全力で使ったのは2回しかないよ」
と言われました(笑)
鞭を手にしてからは興奮してたので話はうろ覚えな部分もありますので細かい部分は違うかもしれませんが
「上半身だけでも縛ってあげようか」
と言われて待ってましたとばかりに頷く私
パブロフの犬ですやん〜みたいなね?
「ワイヤー入ってるならブラ取って?」
と言われまして脱げとも言われなかったので服を着たままブラを外して立ち上がりました
「手を頭の後ろで組んで?」
と言われて見ると全身用の姿見があったりして何だかドキドキバクバクです
手首に縄が掛けられてからは正直殆ど覚えておらず
どんな順番で胸に縄が掛けられたのかとかもあんまり(笑)
今までは縛る相手の顔とか手とかを見てたんですが
今回は何故か自分の纏っている縄に目がいって
彼が時々私の手を一瞬握るのに
手の温度とか拘縮を見てるんだろうなぁと思いながらフワフワで
彼が縄が滑らないとか言いながらも手早く縛ってくれるのに
ニットワンピじゃなくてせめてブラウスにすれば良かったですねとか答えながらも
ふと鏡を見ると
いやぁーん…>_<…ミニスカ過ぎておパンツ見えてるやん〜
みたいなね?
縄が降りて来て
ん?股縄?ええ?上半身だけって言ってなかったっけ?
とか気が動転しながら次回へ続く〜♪
引っ張ってる訳じゃないのよー
の
てへぺろ☆〜(ゝ。∂)
なのでした〜
NoTitle
想像してドキドキしちゃいました。
続き期待してます。